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開催終了4/25(水)沖縄八重山より西表小松三線ライブ〜うりずんの宴〜

詳細

2007年04月25日 00:09 更新

4月25日水曜日 大安

〜うりずんの宴〜

場所 パンゲアにて

沖縄八重山からのスペシャルゲスト
西表小松が三線と共にその美声を響かせます!
ゆるやかな時間を島酒(泡盛)片手にお楽しみください。


1500円泡盛 おつまみ付き
20:00〜開場
21:00〜ライブ開始



****  いのちが巡る島 西表  *****

 今、西表は若夏。 一年で一番美しい「うるずん」の季節です。耳を澄ませて散歩してみると、実に沢山の音が聞こえてきます。その一つ一つがこの島に住む生き物たちの息吹です。目には海と空の碧、豊かな緑と花々が織りなすコントラストが鮮やかに映し出されます。潤った風が吹き、夏の旅鳥たちがやって来ました。

****  八重山 の 節唄  ******

かつて、八重山氏族は、首里王府の格調高い宮廷音楽をもとにして八重山庶民の唄を鑑賞音楽として芸術的に作り上げました。それが「節唄」です。現在では「八重山古典音楽」として、沢山の人々に愛され唄われています。この「節唄」の元になった庶民の唄とは、生活からにじみ出た人々の祈り、喜び、悲しみ、感謝などの素朴な気持ちを、三線を用いずに手拍子とかけ声のみにより表現しています。野良での共同作業の中、朗々と唄われた「ジラー」や「ユンタ」は男女複数の旋律が美しい一つの響きとなります。どの唄をとっても庶民の実生活から生まれた長大な物語で「ユバナウレー(世の中が善くなりますように)」という想いが神に届くように、何度も繰り返し唄われたと言います。
 そして八重山から生まれた数々の美しい唄はまた首里に伝わり、その形を少し変えて「琉球民謡」として唄われるようになりました。
 ライブでは、そんな唄の島巡りを楽しんでいただけたらと思います。

****  おまけ。(田んぼの話)   *****

 実は「よそのもの」の西表小松がこの島で田を作る切っ掛けとなったのは、島の文化を知るためでした。かつて稲作は島を支える、最も重要な産業でした。古い部落の神事は全て稲作に纏わるものです。しかし現代では、若者の農業離れや農作業の機械化に伴い、部落の共同作業「ゆいまーる」は無くなりました。そして「ジラー」や「ユンタ」はだんだんと唄われる機会が少なくなってしまいました。

「あの美しい響きを是非とも田で復活させたい!!」と強く思いました。
来年は「田植えジラー」をみんなで唄いながら田植えをするのだ・・と密かに企んでいます。

「昔人ぬ 唄心 島ぬ民にどぅ 残しょうた 
    今日ぬ さにしゃや 我が けーら 幾世までぃん でぃんさー」

昔の人の唄心を この島の人々に 残しましょう。
今日の素晴らしいことよ! 私たちみんなが 幾世までも、こうありますように

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  • 2007年04月25日 (水) 大安
  • 宮城県 仙台市パンゲア
  • 2007年04月25日 (水) 締切
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参加者
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