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開催終了新東京タワーを考える会 10月28日勉強会 

詳細

2006年10月12日 23:06 更新

最近私の地元墨田区に新東京タワーができるという話があります。私は反対しているのですが、もしご興味ある方は、今月28日に勉強会がありますので、ぜひいらしてください。(詳細はこちらをご参照ください。)
http://sumidatower.org/ivent.htm

PS 写真は建設予定地の現在の様子です。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2006年10月21日 22:03

    コラム 景観と風景について
    新東京タワー(すみだタワー)を考える会会員からの投稿 

     景観問題が議論されるようになって久しい。判例も徐々に景観利益を認め始めた。
    ところで、最近ではコンパクトシティなどと称して都心回帰を促す、30、40階建て高層マンションの広告が目立つようになった。しかし、コンパクトシティの厳密な意義は学問的に明らかではない。眺望は素晴らしいかもしれないが、私は地上から離れたあれほどの高さの所に人間が住まうべきではない、少なくとも自分は住みたくないと思うのである。一連の耐震構造偽装マンションの国民に与えた影響も大きい。衣食住の住の部分で、人々の関心や意識は嫌がおうにも高まっている。
     今月、5年前の9.11同時多発テロを思わせる事件がニューヨークで起きた。自家用小型飛行機が高層マンションに衝突炎上し、2人が死亡した。幸い建物は全壊に至らなかったが、高層建築の盲点がまた明らかにされたように思う。事故の危険さながら、テロの標的になる危険は実存したままだ。あの建物は今後どうなるのだろう。そこまで追う報道機関があるだろうか。
     10年ほど前、都市博という無駄な公共事業をストップして当選した都知事がいた。あのお台場と呼ばれる臨海地区は今も空き地だらけで寒々としている。日本の少子化が進めば、人口減で東京も空き家だらけになるという説がある。滅び行く東京、これが私たちの町の未来景観なのであろうか。そのとき今ある高層マンション・高層ビルは遺産として保護するべきだろうか。
     週末の土曜日に、皇居界隈を歩いた。もちろん皇居の中には入れない。千鳥が淵に全身赤い建物が目に入った。イタリア文化会館である。これを美しいというか、奇抜だ撤去しろというか、景観は人々の美意識に関わるだけに、結論はつけ難い。但し、普遍的な美しさを見つける、即ち多くの人が美しいと感じられるものは残すべきだろう。新東京タワーは何色にするつもりだろう。本家の東京タワーも全身真っ赤ではないか。イタリアにはタワーはない。あっても教会の塔かピサの斜塔ぐらいだ。それでも観光客が押し寄せる。
     それにしても、皇居の緑は凄い。偉大な生態系だ。ビルが林立する東京において益々価値を高めている。天皇制を擁護するか否か、私の研究対象であるイタリアでは戦後王政を廃止した。しかし、この偉大な緑のオアシスを守る番人として擁護もあり、だと思った。
     これまで、景観また景観と書いてきたが、本当はそれを風景と呼びたい。景観は視覚だけを問題としがちだからだ。風景の問題は、単なるアメニティの問題ではなく、生存権の問題になりつつある。現に、美しい風景の中で、人は心身ともに健康になるという医学的な研究もあるくらいだ。
    風景と呼べば、何よりも五感で感じるもの、風が運ぶもの、見る者が感じる心地よさからノスタルジーまでを含んでくれる。果たして、都心の高層マンションで、新東京タワーの上で、そうした風景を人間は感じ取れるだろうか。そこは人間としているべき空間なのだろうか。皆さんに考えて欲しい。そしてあの押上の予定地には畑か森でも作ろう。
  • [2] mixiユーザー

    2006年10月29日 11:38

    おかげさまで、昨日の講演会には47名も集まり、盛況のうちに
    終わりました。ご来場頂いた方に感謝申し上げます。今後とも
    益々差し迫った問題となりますので、ぜひご注目のほどお願いします。
mixiユーザー
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  • 2006年10月28日 (土) 土曜日
  • 東京都 13:30-16:00
  • 2006年10月28日 (土) 締切
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参加者
1人