Amane welcomes Eric from Mandala for our 11/24 event. Below I've copied in some information about Mandala. I hope you can come out and see this wonderful performer.
“Mandala”は世界のあらゆる所にメンバーを持ち、リーダーのエリックを中心に世界中で活動している国際色豊かなユニットである。 “Mandala”の音楽は世界各地のあやゆる民族楽器にギターやアコーディオン,ヴァイオリンなどの楽器を融合した民族フュージョンで、完全オリジナル,歌詞も言語を限定しないCDタイトルにもなっている”ユニヴァーサルランゲージ”を使用している。 2006年には西アフリカ〜東南アジア〜北米の10カ国でのワールドツアーを果たし、その年の11月に開いたライブイベント”Universal Language 2006”にて8枚目のCD”Universal Language”をリリース。 近年は京都を中心に活動しており、至る所でライブ演奏中! ある時はお祭りで、ある時はカフェやレストランで、ある時は展覧会のオープニングで(美術作家であるエリックの妻の個展などで)、ある時はお寺や神社で。色々な所で演奏してます♪
“Mandala”は行く所々で集まった皆で輪になる,という意味で、他に繋がりや宇宙など沢山の意味をもつ。どこの国の音楽とも限定できない,どこの国の人が奏でる音楽とも限定できない完全に入り交じったオリジナルの音楽を、あなたが誰であるなど何も考えずに自然なかたちで聴いてもらいたい‥
もとはカナダ出身の,世界を旅するジプシー吟遊芸人マンダラエリックは、世界の至る処に100名以上のメンバーをもつ"Mandala World Music"という名の国際的な民族フュージョン音楽グループを立ち上げた。彼の作る音楽は、伝統的な音楽・芸術の要素を用いつつ独自のスタイルでまとめたもので斬新そしてダイナミックだ。エリックは世界中を旅しながら、それぞれ訪れた国々で世界的に活躍している音楽家達とコラボレーションを重ね、今までに数えきれないほどの人々と演奏してきた。彼の目指すところは、この多様文化世界に尊い芸術を呼び集め新しい融合を巻き起こすことにある。彼はこれまでにカナダ,日本,台湾,インド,中国,マレーシア,そしてインドネシアにて自身の演奏する15枚以上のアルバムをプロデュースしている。そして今年2006年のワールドツアーでは、日本〜タイ〜ラオス〜UAE〜ガーナ〜マレーシア〜インドネシア〜スウェーデン〜アメリカ〜カナダを旅した。マンダラエリックの操る楽器はその数50以上,世界のあらゆる民族楽器の中でも特に弦楽器を中心に演奏している。ライブ演奏時にはループを使って一度に可能な限りの楽器を操る。彼はまた古代言語や民族スタイルのヴォーカルを現代風のスキャットと共に織り交ぜたユニバーサルランゲージでも歌う。
彼の音楽をぜひ楽しんでもらいたい,なぜなら彼は音楽を作るのが好きでたまらないから。
まだ彼の演奏をみたことがないならば、次のライブこそは見逃せませんよ!