mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了イナリコード2012/610「天の扉が開いたら、次は天の鳥船か?」

詳細

2012年06月06日 16:40 更新

光風靉輪・東伯講演/イナリコード2012・610

「天の岩戸が開いたら、
次は天鳥船(紫微天球)か?」

地に眠れる原初の大いなるエネルギーが蘇えり、
神聖太陽の光エネルギーとの結びがなされるとき、
次なる次元に導くために準備された日本の霊性は目覚め、
同時にその次元のゲートは開かれる。そして・・。

1. カゴメ歌の裏に隠された本当の意味。
  ・・・カナンの地を経てヒノモト(日本)へ辿り着いた人々。
  ・・・天の寶は始め、元伊勢「与謝の龍宮」に封印された。
  ・・・天の寶の秘密をカゴメ歌に封印したのは浦島太郎だった。
  ・・・出雲の「八重垣の歌」の裏に隠された真の意味。

2. ヨミの神とギオンの神との和合はイナリの神=☆によってなされ、
  新たな次元のホールが開き、天の寶が現れて世界は夜明けを迎える。
  ・・・龍の目覚めによって日本列島は神聖なる生命力を得て復活する。
  ・・・祇園の神はヤーウェ?稲荷の神はキリスト?
  ・・・高次の指導霊と星間生命体は次元を開くウケヒを結んだ。
  ・・・ノアの箱舟=ピラミッドの石棺=ヘブライの聖柩=メシアの磔刑
     =アマテラス大神の天の岩開き=アマテルの封印が解かれた。
  ・・・私たちが今、やらなければならないこと、ウマレキヨマリ。

3. 東日本大震災3.11と今後の地震災害。
  ・・・天地の理に照らし見ると暗闇の世界にも光明が射し込んでくる!
  ・・・人間にもともと備わっている再生能力を呼び起こすには?

4. 締め括り/イナリコードについて

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2012年06月06日 20:48

    いよいよ 609 610
    どんな時間を過ごせるのか ドキドキワクワクしています。

    四月にヤマンタカ灌頂を授けていただきました。
    生まれ変わりの紀伊田辺でイザナミの神さまとのご縁を感じています。
    白山登拝や ダンノダイラでの先生の舞でつかわれた 金剛杖をもっていきます。

    私の物語のメモリアルな信州滞在になること間違いありません。

    多くの皆さまが イナリコードのお話を聴いてくださる機会が増えることを願います。
  • [2] mixiユーザー

    2012年06月07日 11:14

    6月10日の講演詳細の案内はこちらです。

    http://mixi.jp/view_event.pl?id=69372340&comm_id=1788784
  • [3] mixiユーザー

    2012年06月07日 11:17

    東伯先生の日記アップもありました。
    以下本文をペーストいたします。


    ★★★★★★

    今回、6月10日(日)の信州上田「光風靉輪」での講演は、

    去年、神田で講演した内容の続編になる。以下その概略。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    内なる天の岩屋戸を己の手で開かぬ者は天の鳥船に乗ることはないだろう。

    天の岩屋はまた、ピラミッドの王の間に置かれた石棺と意味を同じくする。

    古代のエジプト密儀における太陽の船は、王の霊魂が太陽神の元に帰還する

    装置として造られたものである。


    因みに、ピラミッド内のこの石棺には蓋が無い。

    それは太古、天の岩戸が開かれた後、今日までその神の戸は隠されたままに

    なっているのと関係がない訳ではない。(戸隠との符号も偶然にあらず。)


    今日まで、執拗なまでに隠されてきたその岩戸を我々は今、

    探し出さねばならないときが来ているようだ。

    なぜなら、その岩戸は、我々の内なるところの岩戸のことでもあって、

    またそれは「新たなる次元を開く扉」でもあるからだ。


    さて、宇宙創生の話から・・。

    天地(宇宙)の初めに龍体(螺旋流動)が蠢(うごめ)いていた。

    地球の始まりもその龍体が関与し、人間生命の始まりもそうであった。

    人間の身体と地球の構造は相似関係にある。地球と宇宙もまた同じだ。


    宇宙のすべてはこの螺旋流動する生命の中に存在しているという事実を、

    我々は思い起さねばならぬときが来たようだ。


    かつて、その古き気高き霊命は自らの役割を一旦終えて、

    地球の深奥部に入って行った・・。

    永き年月が過ぎ・・宇宙が一つの新たなるサイクルを迎え始めた今、

    その古き気高き霊命は再びその目覚めを迎えようとしている。


    そして、我々の身体の根元にもその古き気高き霊命の龍体が眠っており、

    地球のそれとリゾナンスするように目覚め始めたのである。


    地の役目を終え、再び生命の樹を天に向かって昇り始めた太古の蛇は、

    原初の契約の通り、宇宙キリストの意識の中へと入っていく。

    そしてそれらが一つになったとき、永遠の生命は復活を果たす。


    天空が開き、準備された者たちの目の前に新たなる次元の扉が示され、

    その扉を開ける鍵は、天の鳥船に搭乗するときに必要な鍵となる。

    その船は、時代や場所によって天空に浮かぶ城と呼ばれたりもした。


    ところで、その鍵は黄金色に光るピラミッドの上部に置かれていて、

    我々の霊的な進化において、そのときがくればその場所が示される。

    新たなる次元の扉を開くため、車輪が動くようにそれは回転を始める。

    それを合図のようにして、天空より天の鳥船が現れるという・・。


    楽阿弥
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2012年06月10日 (日)
  • 長野県 上田市
  • 2012年06月10日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人