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開催終了信州上田でイナリコード講演会

詳細

2012年05月03日 21:35 更新

2012年6月10日、
信州上田の「光風靉輪」にて、イナリコード講演会(上田版)が開催されます。

この講演会は、
2011年7月17日に東京神田明神で行われた
イナリコード・至天の鳥居「天鳥船への誘い」講演会の姉妹編です。

神田講演会で「天の鳥居が開く」との話をされたその足で
東伯先生は上田の「光風靉輪」に向かいました。

6月の祭礼後の大切な用をするためでしたが、
日帰りの予定が台風で足どめ。
その夜は泊めていただき翌日に帰ることになりました。

そうして偶然に出来た夜半の時間に、
オーナーの家氏さんとゆっくりと話すうち
「先生、これ、なんでしょ?」と出して来られたのが、
数枚の沢山のたまゆらが写った写真でした。

ところがよくよく見るとなんだか不思議な感覚が・・・
撮影日は7月12日「光風靉輪」の天寶璃宮から撮られた何枚もの写真。
夜なのに、空が明るい気がして、
なんにも見えない夜空に向かってシャッターを夢中で押されたとのこと。

そして、その写真データをいただき解析すると
それはあっと驚く結果に。
まさにその5日後の東伯先生の「天の扉が開く!」とのお話を
事前に映し出したような写真群だったのです。

天の鳥船は事前に信州上田の上空に現れていたのか?
そしてそれは、これから各地で起ることの預言、雛形となるのか?
地球の次元上昇と人類の光体化のプロセスを示唆し、
上田上空のすでに現れていた《みしるし》を検証します。



※※※※※※※※
今をどう生きる!
日本の霊性が目覚める時、あらたなる次元へのスターゲートは開かれた!
イナリコード・至天の鳥居「天の鳥船への誘い」

●2012年6月10日(日曜日) 午後1時より
●場所 「光風靉輪」(長野県上田市諏訪形1938)
●参加費 4000円  
●休憩をはさみ、3〜4時間の予定。
終了後、オーナーおよび地元の方々のご好意の手料理にて懇親会が行われます。

●お問い合わせ、お申し込みは 
「光風靉輪」家氏重子さま(090−2667ー5453)

上田の皆様とまたお会いできるのが楽しみです。

そして、その後の上田上空では何が?

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2012年05月04日 21:41

    後になってわかる日程設定の不思議。

    2010年の7月12日が 阿波祭礼 
    同じく7月17日が、京都での『元糺すの儀』でした。

    あとでわかったこと、7月12日は「うずめさまの日」

    そして2011年6月12日は、光風靉輪での「聖復活・光命神事」
    6月12日は「愛の日」だとか・・・

    その1か月後の 7月12日に上田上空に不思議な現象。
    これは 阿波祭礼からちょうど1年後。

    「京都元糺す」の1年後の同じ日付となった神田講演会も、
    その日をねらったのでなくて
    土曜日か日曜日の空き日を聞いて
    その 7月17日しか空いていなかったので決まったという流れです。

    あとから知ることの多い、日にちの符合。
    もっと後になると何がわかるのでしょうか?
  • [2] mixiユーザー

    2012年06月07日 11:07

    楽阿弥先生から別のイベント案内がたちましたのでお知らせします。

    http://mixi.jp/view_event.pl?id=69956921&comm_id=1788784
  • [3] mixiユーザー

    2012年06月07日 11:08

    ペーストすると以下になります。

    光風靉輪・東伯講演/イナリコード2012・610

    「天の岩戸が開いたら、
    次は天鳥船(紫微天球)か?」

    地に眠れる原初の大いなるエネルギーが蘇えり、
    神聖太陽の光エネルギーとの結びがなされるとき、
    次なる次元に導くために準備された日本の霊性は目覚め、
    同時にその次元のゲートは開かれる。そして・・。

    1. カゴメ歌の裏に隠された本当の意味。
      ・・・カナンの地を経てヒノモト(日本)へ辿り着いた人々。
      ・・・天の寶は始め、元伊勢「与謝の龍宮」に封印された。
      ・・・天の寶の秘密をカゴメ歌に封印したのは浦島太郎だった。
      ・・・出雲の「八重垣の歌」の裏に隠された真の意味。

    2. ヨミの神とギオンの神との和合はイナリの神=☆によってなされ、
      新たな次元のホールが開き、天の寶が現れて世界は夜明けを迎える。
      ・・・龍の目覚めによって日本列島は神聖なる生命力を得て復活する。
      ・・・祇園の神はヤーウェ?稲荷の神はキリスト?
      ・・・高次の指導霊と星間生命体は次元を開くウケヒを結んだ。
      ・・・ノアの箱舟=ピラミッドの石棺=ヘブライの聖柩=メシアの磔刑
         =アマテラス大神の天の岩開き=アマテルの封印が解かれた。
      ・・・私たちが今、やらなければならないこと、ウマレキヨマリ。

    3. 東日本大震災3.11と今後の地震災害。
      ・・・天地の理に照らし見ると暗闇の世界にも光明が射し込んでくる!
      ・・・人間にもともと備わっている再生能力を呼び起こすには?

    4. 締め括り/イナリコードについて

  • [4] mixiユーザー

    2012年06月07日 11:10

    楽阿弥先生の日記にも・・・ 

    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1850431025&owner_id=6736017

  • [5] mixiユーザー

    2012年06月07日 11:12

    楽阿弥先生の日記をペーストしますと以下です。




    今回、6月10日(日)の信州上田「光風靉輪」での講演は、

    去年、神田で講演した内容の続編になる。以下その概略。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    内なる天の岩屋戸を己の手で開かぬ者は天の鳥船に乗ることはないだろう。

    天の岩屋はまた、ピラミッドの王の間に置かれた石棺と意味を同じくする。

    古代のエジプト密儀における太陽の船は、王の霊魂が太陽神の元に帰還する

    装置として造られたものである。


    因みに、ピラミッド内のこの石棺には蓋が無い。

    それは太古、天の岩戸が開かれた後、今日までその神の戸は隠されたままに

    なっているのと関係がない訳ではない。(戸隠との符号も偶然にあらず。)


    今日まで、執拗なまでに隠されてきたその岩戸を我々は今、

    探し出さねばならないときが来ているようだ。

    なぜなら、その岩戸は、我々の内なるところの岩戸のことでもあって、

    またそれは「新たなる次元を開く扉」でもあるからだ。


    さて、宇宙創生の話から・・。

    天地(宇宙)の初めに龍体(螺旋流動)が蠢(うごめ)いていた。

    地球の始まりもその龍体が関与し、人間生命の始まりもそうであった。

    人間の身体と地球の構造は相似関係にある。地球と宇宙もまた同じだ。


    宇宙のすべてはこの螺旋流動する生命の中に存在しているという事実を、

    我々は思い起さねばならぬときが来たようだ。


    かつて、その古き気高き霊命は自らの役割を一旦終えて、

    地球の深奥部に入って行った・・。

    永き年月が過ぎ・・宇宙が一つの新たなるサイクルを迎え始めた今、

    その古き気高き霊命は再びその目覚めを迎えようとしている。


    そして、我々の身体の根元にもその古き気高き霊命の龍体が眠っており、

    地球のそれとリゾナンスするように目覚め始めたのである。


    地の役目を終え、再び生命の樹を天に向かって昇り始めた太古の蛇は、

    原初の契約の通り、宇宙キリストの意識の中へと入っていく。

    そしてそれらが一つになったとき、永遠の生命は復活を果たす。


    天空が開き、準備された者たちの目の前に新たなる次元の扉が示され、

    その扉を開ける鍵は、天の鳥船に搭乗するときに必要な鍵となる。

    その船は、時代や場所によって天空に浮かぶ城と呼ばれたりもした。


    ところで、その鍵は黄金色に光るピラミッドの上部に置かれていて、

    我々の霊的な進化において、そのときがくればその場所が示される。

    新たなる次元の扉を開くため、車輪が動くようにそれは回転を始める。

    それを合図のようにして、天空より天の鳥船が現れるという・・。


    楽阿弥
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  • 2012年06月10日 (日) 日曜日 13時00分開始
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