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開催終了尾張戸神社神楽祭礼とイナリコードのお知らせ

詳細

2011年10月13日 23:01 更新

名古屋の東谷山頂の尾張戸神社にて、
毎月月一度の祭礼を行い、祈りの会をされている方々がおられました。
最初の方から40年、今のメンバーになってから20年だそうです。

そうして守られてきた尾張戸さんにご縁をいただいて、
白翁の神楽祭礼が行われたのが2009年の6月19日。
その折りに発声された言霊の解説講演を二月後の8月19日に行っています。

あれから2年。
尾張戸神社の「開かれた扉」の前に縁の方々が集うよう、
本殿での祭礼が準備されました。 
(通常、尾張戸神社は限られた日しか拝殿へも登ることが出来ません。)

大和、丹後、阿波と暗示された東伯先生の祭礼が、
どうして京都、上田、尾張戸へとつながったのか?
そこには、東伯先生自身の「イナリコード」が隠されているようです。
今回はリアルな現実界とも呼応して
いよいよ見えてきた「龍」がテーマのイナリコード、
ぜひ、東谷山頂、尾張戸神社にお集りください!

以下、
「尾張戸神社・霜月の神楽祭礼」と「イナリコード講演会」のお知らせです。


『八劔宮の大元宮に龍王が天降る!』

2011年11月23日、尾張戸神社秋祭。
本殿広前にて太礼神楽の祭礼を行います。
今回は特別のご配慮で、
本殿広前の稀少な陶板敷き=青いタイルの上での参拝が許されます!
続いて午後より
東伯特別講演「イナリコード1123・龍神編」を開催いたします。


ここ数年、洋の東西を問わず龍神に関するメッセージが頻繁に下りているようです。
今なぜ龍神なのか?それは吉祥か凶事か?
そこで龍王とは何かを解き龍宮の謎にせまります。
浦島、乙姫、龍宮は伝説?そのモデルはあるのか?
尾張戸、熱田の八劔宮とはどうつながるのか?
来年の辰(龍)年を迎えるにあたり、
イナリの暗号で古代から現在、未来の真意を探りましょう。
   

●日時 2011年11月23日(水曜日・祝日)
  祭礼:10時半より 講演受付:12時より 講演:13時半〜16時半

●祭礼場所 名古屋市守山区東谷2099(東谷山頂)  尾張戸神社

●講演場所 名古屋市守山区上志段味深田790 
      「お寿司・食事 つるや」052-736-9256
 ※車で山頂まで上がれます。最寄駅はJR高蔵寺。つるやは駅から徒歩圏内。
 ※尾張戸神社からつるやまでは、車乗り合わせにて移動できます。

●講演者 『太礼道神楽伎流』宗家  東伯(とうはく)氏 

●主催  『尾張戸祭礼の集い及び太礼道神楽咲倶楽部』

●参加費 食事付4500円 (受付後、食事をしてからの講演となります)
※食事準備の都合上、5日前までのお申し込みと 事前振込みをお願い致します。

振込み先:
◎ゆうちょ銀行 記号10140 番号51293351 ナカモトミヤコ
◎他銀行からの場合 店名 〇一八(ゼロイチハチ)  店番 018
  普通預金 口座番号5129335と記入・打込みしてください。

※当日参加の方は、食事なしで4000円となります(若干名)
 

●お問い合わせ・お申込み 
太礼道事務局 さらは までメッセージください。
電話090−9972―8190(沙羅葉)
FAX 03−3450−2910(ナカモト)

お申し込み・・・下記の項目をお知らせください。
●お名前 
●お住まい
●ご連絡先(お電話 携帯 メールアドレス)
●お振込み日 
●交通手段(お車の方で、高蔵寺駅にて乗り合わせ可能な方はお知らせください)

コメント(17)

  • [1] mixiユーザー

    2011年10月15日 13:22

    さらはさまぴかぴか(新しい)

    お待ちしておりましたハート
    食事ありで、祭礼とイナリコードともに参加したいです手(パー)
    自家用車を持ってないため、たぶん電車で行きます。
    JR高蔵寺駅から山頂の尾張戸神社までタクシーで行こうかな、と思ってます。

    祭礼の服装は普通で大丈夫でしょうか?
    よく伊勢とか御垣内とか正装でとかあるので、教えてください。

    龍さまですね、今年は特に龍に導かれてる気がします。わたし辰年女。
    講演会もとっても楽しみですexclamation ×2

    また携帯にご連絡させていただきます。
    よろしくお願いします。
  • [2] mixiユーザー

    2011年10月16日 22:45

    ヤマト姫さん、
    携帯にもご連絡、ありがとうございます!
    タクシーで1000円ちょっとくらいで登ってくれるそうです。
    乗り合いの方が出来るといいですね。

    服装は特に正式参拝用とかでなくてもかまいません。
    ご自分らしくどうぞ。

    ヤマト姫さん、辰年ですか? 
    どなたにも来年は貴重な一年となりそうですが、
    ちょうど辰年、龍の年・・というのも、意味深く感じますよね・・・
  • [3] mixiユーザー

    2011年10月19日 15:15

    さらはさんへ

    今、このトピに気づきました。(^_^;)

    本日の祭礼で、御弥若さんからお話しとチラシをいただきました。

    日記にて、紹介させていただきますね。

    それから、11月23日当日、高蔵寺駅から尾張戸神社まで、自家用車3台ぐらいを用意して、送迎させていただこうかと考えております。

    今のところ、10時までに高蔵寺駅に到着された方を、10名程度までなら、祭礼に間に合うように、頂上までお連れします。
    そして、講演会のみ参加の方に対して、11時50分までに高蔵寺駅にきていただければ、講演会場まで、10名程度までならお連れできると思います。

    よろしくお願いします。(*^^*)
  • [4] mixiユーザー

    2011年10月20日 00:16

    たくちゃ〜ん

    ありがとうございます。

    今、御弥若さん(あはは、おやわかさんになってます〜 お母さんですもんね)と
    いえいえ、巫弥若(美也子さんなので、みやわかさんです)と一緒に
    このコメントを見させていただき、二人で、

    嬉し〜〜〜と 叫んだところです。  

    今回のことで、一番心配したのは、やはり高蔵寺駅からの足の件でした。
    (他にもいっぱいですが・・・)

    そこに、なんとありがたいお申し出・・・皆さんとっても助かると思います。

    先着10名様、お受けたまわりますね。

    いろいろとお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。



    ※みやわかさんから・・・

    嬉しくて、おやおや、感動です。 
    おやわか? おもしろい〜でも、みやわかで〜す。
    どういう訳かこのような流れになりました。
    皆さんのお力をお借りして、頑張りたいと思います。
    ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
  • [5] mixiユーザー

    2011年10月20日 09:29

    さらはさん、巫弥若さんへ

    巫弥若さん、失礼。(^_^;)

    下ネタの山口さん、天空のmasa、美穂ちゃん達の申し出がありました。(^o^)

    当日はできるだけ柔軟に対応したいとは思いますが、なるべく沢山来られると嬉しいですね。
    (*^^*)

    ここまで来ると、昨年、尾張戸神社での、東伯先生の神楽舞に偶然参加できたのも、不思議なお手配を感じます。(^o^)
  • [6] mixiユーザー

    2011年10月21日 00:13

    たくちゃん、ほんとですね。去年写真も撮りましたものね。
    皆さんのご協力に感謝です。

    ハナコさんのお申し込み、いただきました。 
  • [7] mixiユーザー

    2011年11月02日 23:26

    東伯先生の追加コメントがトピックにたっています。

    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=65945017&comm_id=1788784
  • [8] mixiユーザー

    2011年11月02日 23:37

    これまでの先生の龍の物語が日記に・・・

    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1790874186&owner_id=6736017&comment_count=4

    私は、今年3月20日。
    奈良県桜井の巻向山ならびの白山にて祭礼をした際に、
    大きな白い岩から 白く光る龍が太陽に向かって昇るのを見ました。
    まるで、岩に封じ込めれていたようかのような龍の出現でした。

    それから4月に出雲で43(よみ)の不思議な体験。

    その前に、東伯先生の白山長滝神社での大変な苦しみも目のあたりに。
    そして熱田、尾張戸で抜けて元気が回復していく様も・・・

    それらが、すべてつながっていきます。
    たぶん、ずっとずっと昔、太古の話から。
  • [9] mixiユーザー

    2011年11月18日 23:41

    気づけばもうあと5日後に・・
    明日19日はいつもの尾張戸神社の集いの会の皆さんのお祭りです。

    講演会へのお申し込みも、定員近くいただいています。
    (会場は何人でも大丈夫?って場所なのですが、お弁当の準備や、ちょうど話しを聞きやすい人数ってのが、やはりあると思いますので・・・)

    2009年の尾張戸祭礼の時の東伯先生の言霊にあったように
    縁(えにし)の方々が集われるのだな〜〜とそんな思いが深くなってきました。

    私たちも舞わせていただくことになり、その練習にも熱が入っています。
  • [10] mixiユーザー

    2011年11月19日 00:33

    すっごく23日惹かれてます!参加してみたいですね(^^)
  • [11] mixiユーザー

    2011年11月22日 19:25

    もし祭礼にタクシーでいかれるかたおられたら、教えてくださいませ!
  • [12] mixiユーザー

    2011年11月22日 22:47

    さらはさんぴかぴか(新しい)いよいよ明日ですね。
    楽しみです(^^)/
    お天気は何とか昼までは大丈夫みたい。
    龍神様だから天の気まかせですね(*^_^*)

    21日月曜日に愛知北方面で、にわか雨のあと、虹が出たそうですよ☆彡

    師匠のイナリコード、楽しみで仕方ありません。

    来年は壬辰、宇宙の気は六白水星が中心ですね。
    大いなるものが完成していく感じ。
    そして、艮の上には九紫火星が配置されるので、来年゛火゛ですね。
  • [13] mixiユーザー

    2011年11月23日 22:55

    本日は急な参加でしたがいろいろとありがとうございました!相手の中に光を見ていくことと骨盤の大切さや螺旋の動きの大切さそして舞いの奥義を改めて体感させていただきました!ありがとうございましたハート達(複数ハート)
  • [14] mixiユーザー

    2011年11月27日 22:25

    ヤマト姫さん、

    祭礼、講演会ともお顔を見せてくれてありがとう!
    いつか一緒に舞える日を楽しみにしていますよ〜。

    十字舞、マニユラは、連舞になるほど素敵になってきます。あ〜楽しみ!
  • [15] mixiユーザー

    2011年11月27日 22:28

    はっぴーさん

    タクシーでは大変だったみたいですが、来てくださってありがとうございます。

    相手の中に光をみていくこと・・・光瞑観が、今回の話の真髄でしたよね。
    次のタクシー事件の時には、それをぜひ活かして〜〜
    みんなで実践できていくといいなあと思います。

    そしてここれからもはっぴーさんの舞を磨いてくださいませ!
  • [16] mixiユーザー

    2011年11月27日 22:45

    祭礼前に 楽阿弥先生の日記にアップされた文の転載です。


    ★・○・★・○・★・○・★・○・★・○・★・○・★・○・★・○・★

    『龍神は永き眠りから目覚めた』

    私の家は相当古くから祖父母の代まで龍王神を奉っていた。
    家紋は<二重亀甲抱き柊>。いわゆる龍蛇神族の紋である。

    祖母方の家は備中(岡山)足守山金比羅社の代々の宮守だった。
    その社の傍の足守池を依り代としていた八大龍王の神は、
    大正に入るとなぜか祖母の体を依り代とするようになった。

    祖父は、伯耆大山の麓で生まれ育った(羽合温泉が近い)。
    その羽合には、かつてアラハバキを奉った波々岐神社がある。
    実は、その地域から米子、松江、松江北部、出雲にかけて、
    太古の龍蛇神が今も息づいていることを知る人は少ない。

    かつてのわが家では、真夜中になると二階の神殿から、
    「ド〜ン!ザッザッ ザザザ・・」と蛇腹で畳の上を滑る音がし、
    それが合図で八大龍王さんが活動を開始する。
    家から数分のところの一庫(ひとくら)ダムに出かけるためだ。

    祖母は何度もその龍神の姿を目撃(おそらく霊視)している。
    足守池から水飛沫を上げて天に昇って行った話もよく聞いた。

    祖父は、神主になる前に単身赴任で沖縄にしばらく住んでいた。
    まだ太平洋戦争になる前だったので、沖縄の古文化が残っており、
    その琉球文化や風習を目にし、耳にしたという。
    私が子供の頃、祖父から龍宮についての話を聞いたことがある。
    ノロ(沖縄での巫女にあたる)から聞いた話だという。

    龍神って本当にいるのだろうか?龍宮ってどこにあるのか?
    龍神や龍宮と聞いてそんな疑問を抱かない人はいないだろう。
    「イナリコード」は「イナリ・ウラシマコード」ともいって、
    稲荷と龍宮は、実は、切っても切れない深い関係にあるのだ。

    龍神の話が浮上するときは、いつも時代が激動の中にある。
    世の中が変革の時期にあるのか?龍神が変革を引き起こすのか?

    龍の動きは渦巻きである。世のすべてを渦の力で洗濯してしまう。
    言わば、神道でいうミソギハライ(禊ぎ祓い)の大自然版なのだ。

    因みに、祓戸神(はらいどのかみ)の正体は龍神である。
    実は、瀬織津比売(セオリツヒメ)、速開都比売(ハヤアキツヒメ)、
    気吹戸主(イブキドヌシ)、速佐須良比売(ハヤサスラヒメ)、
    皆さん龍神さんなのだ。塩土老翁(シオツチノオヂ)の爺さまも、
    国常立(クニトコタチ)と呼ばれた大いなる神様もそうだ。

    国常立(クニトコタチ)はまたを国底立(クニソコタチ)といい、
    地の底、海の底から力強く立ち上がってくる神様をいう。
    今の時代に相応しい。日本の中心に立ち、世界の中心に立つ。
    そして、次に立つ中心はどこか・・。

    龍は「ラ・リ・ル・レ・ロ」の言霊をもってやって来る。
    うねりを伴い、何もかも空高く舞い上げる螺旋の力の「ラ」、
    振動を伴って、大地や海の中に引きずり込む螺旋の力の「リ」、
    異なる物をぶつけ合わせ、新たな物を産む回転の力の「ル」、
    振動を伴って、大地から火を放ち、飛翔する波形の力の「レ」、
    新たな創造に向けて調和の中にある静かなる振動の力の「ロ」、

    風と水は、波形と螺旋(高波・津波・台風・竜巻)を起こし、
    風と火もまた、波形と螺旋(噴火と火災)を引き起こす。
    でもそれは、新たな創造に向けての魂の準備のためであり、
    我々が新たな世界を迎え入れるために魂を昇華するのである。

    次なる衝撃的変化は、おそらく我々の体の中で起こるだろう。
    でもそれは、体のどの部分から起こってくるのか?
    人間の体の中には人類創生の頃より決められた場所がある。
    そこに太古の龍は眠っている・・。

    やがて眠りから目覚めた龍は、太古の魂の響きを招き寄せ、
    新たな世界の扉を、神秘的な振動音をもって開く。
    「ズゥ・・・・・ドゥーーウァォ〜〜〜ン!」
    とても重厚で神聖な響き。でもこの音は紙面では伝えづらい。
    なので、それに似た音はイナリコードの会場で・・。

    遥か太古、宇宙の中心からこの地球に降り立った龍神は、
    ある頃からこの日本列島を依り代とするようになった。
    そしてやがて、その分霊としてすべての生命に宿ることになる。
    もし我々が、その宿ったところにアクセスする方法を知れば、
    遅かれ速かれ龍の目覚めは起こる。もちろん振動を伴って。
    そして我々の意識は新たな変容を迎えるのだ。
    龍のその宿った場所とは・・。そのアクセス方法とは・・。

    古代の出雲から丹後、丹波、熊野、伊勢、尾張、諏訪、白山へと、
    封じられた龍神の謎を追って、人類の秘密の解読と合わせながら、
    イナリコードによって解き明かして行こうと思う。

    楽阿弥
  • [17] mixiユーザー

    2011年11月27日 23:39

    11月23日
    たくちゃん始め近郊の方に車を出していただいて、
    電車で来山の方も車の方も、縁ある皆さんが東谷山に集われ、
    午前10時半より神楽祭礼が始まりました。

    そして最後の白龍の舞のあとには「言霊」も発せられ、
    魂のゆさぶり、大きな感動に浸る中で尾張戸祭礼は無事に終了しました。

    その後の移動も順調な流れで、時間を早めて13時より講演会の開始。
    会場は厳かで凛とした祭礼から一転、にぎやかにやわらいで、
    休憩時間には、身体ほぐしにみんなで「ユラフル」操体法も行い、
    なんと、一番前のお膝の悪い方には、東伯先生じきじきの愛気施術もあり!
    なごやかに楽しく時間が過ぎましたが・・・
    お話の中身は大変濃く、
    宇宙の真髄、イナリの秘法が遂に明かされたと思います。

    こうして受け取った鍵をこれからの日常に活かし、
    自分自身をますます変化させていきたいものだと思いました。
    それこそが、龍のめざめ・・・
    目覚める龍のエネルギーに私の期待も高まります。
    皆さん、どうぞどうぞ、感じて伝えてくださいね。

    最後になりましたが
    尾張戸祭礼の集いの皆さま
    ご参加の皆様
    神楽咲倶楽部の皆様

    そして東伯先生
    本当にありがとうございました。


    ※写真は にぎたえさんのフォトから

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  • 2011年11月23日 (水) 祝日 ・ 水曜日
  • 愛知県 名古屋市 東谷山 尾張戸神社
  • 2011年11月18日 (金) 締切
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