〜ゴルファーにとって　筋力の左右差は致命的です〜

２０１０年８月１日（日）ＰＭ１２：００〜ＰＭ１４：００
セミナーテーマ「生理学的アドレスとゴルフコンディショニング」
　
今回ゴルフプラザビスタをお借りいたしまして、日本医学トレーナー協会会員
であるメディカルトレーナー松崎　剛之とゴルフトレーナー（ヨネックス専属の
トレーナー兼アドバイザリースタッフ）児島　伸介による、第1回ゴルフセミナー
を開催させていただけることになりました。

ゴルフ力学をベースにスイング分析を行い、スイングアドバイザーとして皆様の悩みを解決するポイントを的確にアドバイスし、ゴルフスキルを高める為に必要な動作を丁寧に指導しております。

　冒頭でもありますように、ゴルファーにとって筋力の左右差は致命的です。ゴルフ競技において、主に働く筋肉郡を中心として　体幹・上肢・下肢　当然使われる筋肉が偏ってきます。トレーナーが科学視点から身体バランスの状態や、関節の可動域が正常範囲にあるのか？などチェックしております。

ゴルフで腰が痛くなることがある。肩や肘、股関節に違和感がある

ボールの飛距離が伸びない。

体に負担の少ないスイングを習得したい。

様々な理論があるが、いったい体の構造上はどう使えばいいの？等・・

（今回は同時に皆様の体の痛みや、疲労の改善及び調整を行います。）

今回のゴルフセミナーは普通のセミナーではなく、画期的なセミナー
だと思います！！

例えばテイクバック時に腰が回りづらい方に「テイクバックをもうちょっととってください」とか出来ないことを指導するのではなく、腰が回りやすいように
骨盤矯正やＰＮＦトレーニングなどの施術をし、腰が回りやすくコンディションが一番良い形でボールを打てるように指導いたします！！

なので当日は施術ベッドやバランスボールなど使いながらの
セミナーとなります。


料金等や人数等の質問がありましたらメッセージでお願いいたします。



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