インド４月コースの仲間で、サットカルマをたくさん積んでいらっしゃる
楽趣美こと渡辺秀幸さんが西葛西でディクシャの会を企画してくださいました。

１３：００〜２１：００　　時間中であれば何時でも入場可
　　　（ただし、１８時〜１９時の１時間は会場の都合で休憩となります）
　　　　　　
　　清新町コミュニティ会館　
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsu/bunka/tiiki10.html
　　　　和室（１３時〜１８時・・・１７時までにお入りください）
　　　　第二集会室（１９時〜２１時・・・２０時までにお入りください）
　　　　　　江戸川区清新町１−２−２
　　　　　　地下鉄東西線　西葛西駅より徒歩１０分（地図参照）

　　参加費　￥３５００（※料金改定・・・通常通りとなりました）　　

　　※当初は在日インド人向けの会としていましたが、変更して
　　　通常通りの会として行うことになりましたので宜しくお願いします。

（ディクシャ講師）
アンマの優しいエネルギーで皆から親しまれている谷口祐子さん、
瞑想暦２０年以上、ワンネスの体験を持つ柴田京子さん、
浄化のエネルギーを持つ濱谷泰主彦さん、
中西ヒーリングで鍛えた古屋健司さん、
瞑想暦数十年の伊藤登紀子さん、
私渡辺秀幸
他予定してます。

バガヴァン曰く、ディクシャにはディクシャ講師の体験が反映されると、
ワンネスの体験が出来るかも！
十数回のディクシャで瞑想数十年の境地になっている方が沢山出てきてます。
ディクシャ初めての方でも悟りの体験、
たとえば、夢や睡眠中でも目撃、観照している状態を体験してます。
世界意識が劇的に高まっています。
あなたもより高い悟りの体験をしてみませんか？

ディクシャ祭第２回は７０名弱、第一回は１０８名参加しました。３，４回合計が１０７名でした。
参加者中９５パーセント以上の方が、大変良かった、と言う感想を述べられていました。

9月19日でのディクシャ祭での体験談をみなさんにお伝えします。
カルキは2003年サティユガ（黄金時代）に、
マハリシ・マヘーシ・ヨーギーは2004年にサティユガに入ったとおっしゃっています。
どちらにしてもすごい体験談ばかりで悟りの時代が本当に到来しているのだなと実感しています。
アトリエ心の上谷先生も朝から夕方迄、ディクシャをしていただきました。
たくさん頂いた中のごく一部を紹介いたします。
すばらしい体験談ばかりなのですが、決して良いのだけを選んでだしている訳ではありません。
同様の体験が沢山ありますので、また追ってご紹介します。

9月19日の体験談を紹介します。

M・Sさん
白く輝く光の玉が繰り返し現れた。
頭頂部から前頭部が動いている感じもありました。
気分はとても良く、深いやすらぎを感じます。

K・Aさん
悟りのディクシャ中は、目を閉じていても光に満たされ、
エネルギーが流れてきているのを感じました。
ディクシャ直後は思考が浮かびなかなかリラックス状態とまではなりませんでしたが、
日常の生活では、確かにストレスに強くなった（感じなくなっている）と思います。
以前より、精神状態が安定しています。また受けたいとおもいます。

M・Yさん
沢山の小さな光の粒が目の前にバッとちらばったり、
青白い大きな光の球が見えたり、面白かったです。
頭の中は静かになりました。

N・Oさん
暖かくて穏やかな感じをうけました。エネルギーが流れていくのを感じる事が出来ました。
ありがとうございました。

K・Nさん
頭の働きがロックされみたいに思考が沸いてこなかった。
フワフワ浮いていたような感じがしていた。
また受けたいです。

N・Tさん
いつものように脳をすくってもらっているような感じと、
身体のなかにうずが下がってくるような感じだった。
頭がボーッとした感じがあり、イライラがとれたような優しい気持ちになった。

K・Iさん
頭と身体に何か通っているような気がし、胸がスッとした。
後になって、ワラディクシャや悟りのディクシャの違いがわかりました。

K・Oさん
半分起きて、半分寝ているような感じで気持ち良かった。夢をよく覚えていられるようになった。

A・Tさん
悟りのディクシャ中涙があふれてきてしまった。
体の中が空洞のような感覚だった。雑念も少なかった。
その後、色彩のある夢を見たり、夢の記憶が増えるようになった。

M・Nさん
すごく気持ちが良かった。胸のあたりがとても気持ちがいいです。
以前よりも穏やかになった。

H・Sさん
今までで最高です。まどろめました。重い感じが無くなったようです。