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開催終了「子ども文化に関わる基金」の創設を求めましょう

詳細

2009年11月26日 15:02 更新

このコミュニティの方なら、もうご存知かもしれませんが、
小澤俊夫さんが、「子ども文化に関わる基金」の設立を呼びかけておられます。

先日の行政刷新会議で、「子どもゆめ基金」というのが、廃止されることになりました。
国と民間が協力して子どもの体験・読書活動などを応援するものだったはずのこの基金は、
審査基準が明確でない、お金の流れが不透明、といった問題が指摘されていました。
ですから、「子どもゆめ基金」が廃止になるのも悪くないけれど、
これまでこの基金に助けられてきた活動(http://yumekikin.niye.go.jp/link/index.html)には
ふつうに義務教育を受けているだけではなかなか学べない、魅力的な試みも、たくさんありました。

というわけで、「子どもゆめ基金」の欠点を補い、新しくそれに替わるものとして
子どもの文化活動と、大人の学習活動を財政的に支援する基金「子ども文化に関わる基金」を
創設することを求める呼びかけが始められています。

子どもゆめ基金については、いろんな資料があり、いろんな意見があります。
地域の図書館、文化センターなど、パンフレットがおかれているところもあったりします。
そういうものを利用しながら、自分で調べたり、友達と話し合ったり、
詳しそうな人に話を聞いてみたりすると、自分の考えがはっきりするだけでなく、
いろんなことがわかってきたり、おもしろい人と仲良くなれたりするかもしれません。

私はこの話を聞くまで、「子どもゆめ基金」のこと自体、知りませんでした。
でももし、これから「子ども文化に関わる基金」が設立されたら、
子どもに関する活動をしていて、これまで「子どもゆめ基金」のことを知らなかった人ようなたちも、
こうした基金をうまく活用してくれるのではないかと、期待しています。

また、上の人に言われたことや、誰かに言われたことを
ただ鵜呑みにしてそれに従うのではなく、
おかしいところはないか注意深く自分で考えて、
おかしいと思ったらそれに対して意見をいったり、
おかしいところを変えようとするために動く人が増えてきたら、
より気持ちいい世の中になるかも、なんて気がしてます。


小澤俊夫さんの呼びかけ文を、リンク先含め
レターfrom H<■11.16 「絵本の国」のおとなたちへ>
(http://www.geocities.jp/harada_kikaku/letter_h.htm)
から、下に引用させてもらいました。

興味ある方はぜひ、ご覧になってください。


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子どもゆめ基金」廃止に伴い、
それに代わる「子ども文化に関わる基金」の創設を
政府・与党に求めましょう
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新政府の行政刷新会議主催の事業仕分けで、
「子どもゆめ基金」の廃止が決まりました。
まだ政府の決定ではありませんが、近く正式決定されるでしょう。
激しい怒りを感じますが、あの「子どもゆめ基金」は役人の天下り先で、
配分額より人件費が多いし、配分が誰によってきめられるのか全く不透明でした。
だからあの「子どもゆめ基金」が廃止されるのはむしろいいことかもしれません。

しかし、子どもの文化をめぐる多様な活動を活発化させることは、
日本という国の将来を左右する重大な事業です。
コンクリートから人へ、と主張する新政府をやっと作った私たちなのだから、
2010年度本予算で、ゆめのように消える基金でなく、
しっかりした「子ども文化に関する基金」を創設することを
要望しようではありませんか。
本予算編成は年内におこなわれるので、
大至急署名を集めなければなりません。
政府への要望書と署名用紙を送るのでなるべくたくさんの署名を集めて
小澤昔ばなし研究所あてに郵送してください。
締め切りを12月15日水曜日とします。
本予算編成に間に合わせるためです。至急動きだしてください。
署名の提出先は、行政刷新会議議長鳩山由紀夫氏とします。
お忙しいと思いますが、子どもは何も言えないのだから、
私たちおとなが大声で言わなければならないと思うのです。
力を合わせやりましょう。
子どもに関する活動をしているあらゆる分野の人に署名してもらってください。

2009年11月15日 呼びかけ人 小澤俊夫

■呼びかけ文(PDF)
http://www.geocities.jp/harada_kikaku/img/yobikake.pdf
□呼びかけ文絵入り(PDF)
http://www.geocities.jp/harada_kikaku/img/yobikake02.pdf
■要望書つきの署名用紙(PDF)
http://www.geocities.jp/harada_kikaku/img/shomei.pdf
■住所:〒214-0014   神奈川県川崎市多摩区登戸3460-1パークホームズ704

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2009年11月26日 18:18

    はい、了解しました。

    北海道旭川から・・・です。

    署名集めます・・・手(チョキ)
  • [2] mixiユーザー

    2009年11月26日 22:04

    わぐりさん、大事なことを教えてくださりありがとうございます。
    小澤先生がこのような活動をされていることを知りませんでした。
    呼びかけます。
  • [3] mixiユーザー

    2009年12月16日 22:52

    12月14日に小澤先生が社民党の福島党首のところに署名を届けてこられたそうです。
    その数30000筆強!(その後も集まり続け、15日現在で40000筆弱、今月末に追加提出するそうです)
    以下、小澤先生の署名提出報告文からの引用です。


      それにしても、実質3週間に33215筆という署名をくださった皆さんの、この問
      題にそそぐ熱意に感動しました。子どものことをこんなに熱く考えている大人がたく
      さんおられることを、みなさんにお伝えします。仲間はたくさんいるのです。
      そして、問題があったら、黙っていないで、大きな声を挙げることが大切なのだと、
      つくづく思いました。
      みなさんのご協力に、心から感謝いたします。署名してくださった身近な方々にも、
      この感謝の念を、ぜひ、お伝え願います。


    ということなので、ここに転載させていただきました。
    福島党首は好意的にお話を聞いてくださったとのこと。
    いい結果につながるといいですね。
  • [4] mixiユーザー

    2010年01月07日 13:49

    HAKKOさん、さなさんほか、署名にご協力くださった方々、ありがとうございました。

    ルフナさんがお書きになられているとおり、
    小澤昔ばなし研究所では4万余りの署名が集まり、
    一応、要望が通ったという結果になったようです。

    といっても、要望が通ったからと、ただ指をくわえてみているだけでは、
    新しい基金が、うまく機能する保障はありません。
    ゆめ基金のときに問題にされていた不透明な部分が修正され、
    新しい基金が有効に活用されるように
    要望・意見のある方は小澤昔ばなし研究所へ、その声を届けましょう。

    というわけで、報告文をここに、転載させていただきます。

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

    福島みずほさんの秘書から、
    文科省予算に入ったという連絡を28日にもらった後、
    文科省のホームページで以下のことを確認しました。
    ホームページの文章をそのまま抜粋して送ります。

    「お寄せいただいた1万3,000件を超える御意見について、
     文部科学省として次のように対応したいと考えております。」
      という大きなタイトルです。

     「行政刷新会議の事業仕分けの対象となった文部科学省の事業について、
      平成21年11月16日〜12月15日の1ヶ月間、
      国民の皆様から広く御意見を募集したところ、
      15万3,000件を超える御意見をいただきました。
      心から厚く御礼申し上げます。
     (小澤注:これには私たちの約4万8,000筆は含まれていません.
      福島みずほさん経由でしたから)
      その中で特に御意見が多かった事項については
      次のように対応したいと考えております。」

    ところがこの中は原子力とか宇宙とかで、
    ゆめ基金については、言及がありません。
    しかし、以下の「対応状況」という具体的な欄に
    ゆめ基金廃止のことが書かれています。

     「事業仕分け結果・国民から寄せられた意見と
      平成22年度予算(案)における対応状況(平成21年12月25日)(PDF)」
     「ゆめ基金」について
     「事業仕分けの結果や頂いた御意見を踏まえ、
      基金は民間出えん金を残し政府出資金全額を国庫返納しますが、
      事業費(23億円)を国立青少年教育振興機構運営費交付金の中で予算措置し、
      確実に事業が実施できるようにして参ります。」

    「ゆめ基金」はなくなるが、国立青少年教育振興機構運営費の中に、
    ゆめ基金と同額の23億円を確保し、
    確実に事業が実施できるようにするということです。
    わたしたちの要望は一応かなえられました。
    皆さんのご協力に感謝いたします。
    署名してくださった方々に、なるべく広くこの知らせをお伝え願います。
    後は、その交付金が有効に使われるように、
    わたしたちの要望を伝える必要があると思うのです。
    これもまとめた方が力があると思うので、
    要望・意見のある方は小澤昔ばなし研究所へ送ってください。
    文科省は新年度に向けて急ピッチでルール作りをするでしょうから、
    1月15日締め切りとしてまとめます。
    以上、ご報告とお願いです。

    2009年12月30日   小澤俊夫

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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