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開催終了 考える旅人 イベント告知 (出演 出展 運営 出席) 

詳細

2010年11月07日 17:01 更新

 

(お待ちかねイベント情報。
 
このトピックでは主に、このコミュニティに在席くださっている参加者、
言わば passworker〔パスワーカー:コミュニティ説明文参照〕やその知人が、
運営や出演するイベントを紹介しています。
 
来場なさった方はぜひ、ご感想・ご意見などもこちらへ書きこんでくださると嬉しいです。
 
新たなイベントを告知したい方も、どうぞ気軽に書きこみくださって結構です。
 
↓以下はこれまでのイベント履歴です。
種類・名称・主催者・開催日・会場・所在地・コメント番号・コメントURL・情報提供者の順。)

 

映画
『夏の家族 A Summer Family』公開記念舞踏会
岩名雅記
2010/09/28‐2010/11/12
渋谷 UPLINK FACTORY (東京)
comment=34,35,37
PC:http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP:http://mixi.jp/view_event.pl?&page=7&id=24490607&readmode=start
おチビちゃん(サン)
 

演劇
『革命日記』
青年団
2010/05/02‐16
こまばアゴラ劇場 (東京)
comment=0
PC:http://mixi.jp/view_event.pl?id=52297869
CP:http://mixi.jp/view_event.pl?id=52297869&readmode=start
よしサン

 
演劇
『我が名はレギオン』
演劇実験室∴紅王国
2009/11/26 19:00‐
ザ・ポケット (東京)
comment=32
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=7&id=24490607&readmode=start
紅王サン

 
討論会
過労死について
Lo Studiolo
2009/09/05 13:30‐
武蔵野商工会議所の市民会議室 phone:0422-22-3631 (東京)
comment=30
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=6&id=24490607&readmode=start
歌う貴公子ステファノさん

 
演劇
『赤色エレジー』
Project Natter
2009/07/15‐2009/07/22
ザ・スズナリ (東京)
comment=29
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=6&id=24490607&readmode=start
minorinさん

 
総合パフォーマンス
『殺人2 ‐殺人から革命へ‐』
神沢敦子サン出演
2009/07/04
阿佐ヶ谷ロフトA (東京)
comment=27,28
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=6&id=24490607&readmode=start
∞+∞=∞さん

 
演劇
『冒険王』
青年団
2008/11/15‐2008/12/08
こまばアゴラ劇場 (東京)
comment=25
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=5&id=24490607&readmode=start
よしサン
 

総合パフォーマンス
『殺人 ‐こんな世界は最悪だ! もう殺すしかない‐』
神沢敦子サン出演
2008/09/19
前衛派珈琲処 Matching Mole (東京)
comment=23
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=5&id=24490607&readmode=start
神沢敦子サン
 

読書会
『蓮實重彦 「反=日本語論」 を読む会』
松平@『新文学』サン主宰
2008/08/31
法政大学市ヶ谷校舎 (東京)
comment=21
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=5&id=24490607&readmode=start
松平@『新文学』サン
 

ワークショップ
『ジョン・ケージ 《カートリッジ・ミュージック》 の解釈をめぐる』
村井啓哲・ニシジマ・アツシ
2008/07/21
京都造形芸術大学人間館 (京都)
comment=18
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=4&id=24490607&readmode=start
nknszkさん
 

ライヴ
『独唱パンク Vol.97 ‐夏生まれの魂‐』
PARAさん出演
2008/07/18
ペンギンハウス (東京)
comment=17
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=4&id=24490607&readmode=start
PARAさん
 

劇映画
『四畳半革命 ‐白夜に死す‐』
minorinさん助監督
2008/06/30‐2008/07/04
シネマボカン (東京)
comment=12
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=3&id=24490607&readmode=start
minorinさん
 

演劇
『灰色の影 ‐self2‐』
東京パイルドライバーズ
2008/02/08‐2008/02/10
MOMO (東京)
comment=9
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607&readmode=start
minorinさん
 

演劇
『革命日記』
青年団若手
2008/01/30‐2008/02/12
アトリエ春風舎 (東京)
comment=10
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607&readmode=start
よしサン
 

演劇
『ライン』
青年団若手
2007/10/31‐2007/11/06
アトリエ春風舎 (東京)
comment=6
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=2&id=24490607&readmode=start
よしサン
 

演劇
『ONE WEEK』
劇団ペウセサン
2007/10/07
芸術創造館 (大阪)
comment=5
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607&readmode=start
クマさん
 

演劇
『その行間まで、100km ‐東京T区母子餓死日記を読む‐』
文学座・青年団
2007/10/02‐2007/10/08
サイスタジオコモネ Aスタジオ (東京)
comment=4
PC: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607
CP: http://mixi.jp/view_event.pl?&page=1&id=24490607&readmode=start
よしサン


 
(ぜひイベントに足を運んでみてください。
やはり関東それも東京での開催が多く、東海在住の僕〔管理人〕はなかなか参加できません。
ちなみにこのトピックは最初にイベントを告知なさったメンバー、よしサン作成のトピックをずるずる流用しています。
更新されたトピック冒頭文の文責はコミュニティ管理人にあります。)
 


http://www.youtube.com/watch?v=s3KBdtrkjbY&fmt=18
 
http://www.youtube.com/watch?v=S3bANVBWH6U&fmt=18
 

コメント(37)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月30日 22:23

     
     よしサン、トピック作成ありがとうごさいます。

     面白そうな芝居ですね。
    この上演は東京でしょう?
    遠方にて鑑賞できず残念ですけど、うまく演じられるよう好演を祈ってますよ。

     オフ会にも出てくれるとのこと、乾杯を楽しみにしてます。 ^_^

     それと先日、911テロのトピックが立ちました。
    よければ、体験談を聞かせてもらえたら助かります。
    やはり、私たち普通の日本人には今ひとつ、海の向こうな気持ちはあるかと思います。
     
  • [2] mixiユーザー

    2007年12月09日 22:41

    何やら知らぬ間に、前回の日記から一ヶ月近く経過していた。
    ちょっと忙しかったので、なかなか書く気にならなかったのだけど、
    今日は取りあえず、書いてみる事にした。

    前回の公演終了後は、すぐに劇団の戯曲の翻訳作業(日英)に追われています。一本は、自分が出る英語リーディングの台本の台本作成のお手伝い。人の訳した作品を3人ほどでいろいろと吟味して行く作業です。もう一本はDVDの英語字幕用の英語台本の作成のお手伝い。こちらも訳された物を吟味する作業。最後の一本は、同じ字幕用台本の作成だけど、こちらは自分がメインとなっての翻訳作業。そんなわけで、ひたすら、パソコンと向かい合う日々。
    頭の中は、”ああ”とか”やっぱり”とか”失礼します”等の日本語を、どうしたら自然な英語に出来るのかと、と言った事で埋まってます。通常は特許などを英訳しているので、あまり、言葉を深く考える事はないのだけれど、今回はいろんな細かい表現が気になって、作業にも終わりがないです。

    編集作業の中で気づいたのは、やっぱり、自分の英語は米語だと言う事、冠詞、時制が苦手だなあとつくづく実感した事です。作業に参加している一人はイギリス英語の人なので、その人の言葉に関する感覚の違いが凄く面白い。感じからすると、イギリス英語の方が、日本語の、というか、日本人の感覚には近いのかもしれない。しかし、言葉というのは本当に難しい。今は本を読むたびに、言葉を構造について考えてしまいます。

    まあ、こんな事を考える他には、相方が遂に日本へ上陸して来たり(約9ヶ月の独身生活終了)、ニューヨークから友人が(何と2組)遊びに来て、箱根に行ったり、そして、来年の舞台の稽古も始まりました。

    東京へ出て来て、はや9ヶ月、何だかあっという間で、この分だと、一年何て言うのはすぐに終わってしまいそう。どうしよう。
  • [4] mixiユーザー

    2008年02月05日 21:17

     
    (過去紹介作品として記録します。)
     
     
     
    演劇 『その行間まで、100km 〜 東京T区母子餓死日記を読む 〜』
     
     
    > とうとう、今朝までで、私共は、食事が終わった。
    > 明日からは、何一つ、口にするものがない。

     1996年4月、東京都T区のアパートで77歳の母親と41歳の息子が死んでいるのが見つかった。
    所持金は28円。
    死因は餓死。
    母親は10冊の日記を残していた。

     東京で起きた実在の事件と残された餓死日記を基に、地方で同じ時代を過ごした少年の青春を通して、何となく中途半端な90年代前半のそれなりに必死だった日々を描きます。
    尾崎豊はとっくにいないけどSMAPはまだ6人で、ケータイは高嶺の花でポケベルで、ジュースもお茶もほとんど缶入りだったあの頃のお話です。


     ○ 出演
    大西玲子 (フリー)
    鬼頭典子 b
    近藤強 s
    桜町元 s
    仲俣雅章 s
    畑中友仁 s
    八十川真由野 b
    吉野正弘 b
    (b = 文学座
     s = 青年団)

     ○ スタッフ
    作・演出/ 斉藤祐一 (文学座)
    美術/ 松村知慧 (青年団)
    照明/ 阪口美和 (文学座)
    音響/ 増田翔平
    チラシ制作/ 執行真生 (Studio O'clock)
    制作/ 真夜中のサイクリング部
    主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
    共催: 文学座/青年団
    平成19年度文化庁芸術拠点形成事業

     ○ 会場
    サイスタジオコモネ Aスタジオ
    (東京メトロ有楽町線 / 西武有楽町線 「小竹向原」駅下車 A3出口より徒歩3分)

     ○ 日程
    10月2日(火)19:00
    10月3日(水)19:00
    10月4日(木)14:00☆
    10月5日(金)14:00 19:00
    10月6日(土)14:00 19:00
    10月7日(日)14:00☆
    10月8日(月・祝)14:00
    受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前
    ☆ = アフタートークあり

     ○ チケット料金
    ※ 日時指定・全席自由
    ※ 前売・当日共
    一般: 3,000円
    学生: 2,500円

     ○ チケット取り扱い
    青年団 TEL.03-3469-9107
    文学座 TEL.03-3351-7265

    http://www.seinendan.org/jpn/bskoryu/sonogyokan.html


    (遠方にて残念ながら鑑賞予定なく、どなたかぜひご覧くださり、どんなだったかコメントいただけたら嬉しいです。 ( _ _ )

    『池袋母子飢餓事件』 http://enjoy.pial.jp/~hitomi/jpkiga.html

    『今の時代に … 東京で 「餓死」』 http://data.livex.co.jp/okonomi/9606/gashi.html

    http://mixi.jp/invite_event.pl?id=23466042&comm_id=1767244 )
     
  • [5] mixiユーザー

    2008年02月05日 21:23

     
    (過去紹介作品として記録します。)
     
     
     
    演劇 『ONE WEEK』

     強姦殺人の容疑で連行された三人の不良青年。
    涙ながらに潔白を訴えるが、親兄弟もなく定職もない彼らに、連日容赦のない取り調べが続く。
    何の祝福もなく世に生まれ、人間として扱われたことのない彼らは、その境遇を悲観しながらも、自らを殺人者として受け入れる決心をする。
    ...殺人者となってはじめて人間として扱われるのだと。
    留置最後の夜、彼らは筏に乗ってあてのない旅路に付くように一つ布団に寄り添う。

    劇団ペウセサン (劇団俳優世上 / 韓国ソウル / 日本初公演)

    10/7(日) 15:00
    10/7(日) 19:00
    (2007 アジア演劇祭 in 関西 10/1〜10/8)

    芸術創造館
    (大阪市旭区中宮1-11-14
    phone: 06-6955-1066
    http://www.artcomplex.net/art-space )

    一般 ¥3,500
    ユース・シルバー(25歳以下・65歳以上) ¥3,000
    中高生(要証明書) ¥2,500 

    出演; キム・ヨンミン イ・ホウン キム・ジンヨン イ・ミンウン ノ・スンジン ホン・ソンイン コ・インベ イ・テフン キル・ユニ
    企画・制作; キム・ガプス
    作; コ・ヨンオク
    演出; パク・クニョン
    演出助手; キム・ジア
    ドラマツルギー; イ・ウンギョン
    照明; イ・サングン
    音響; ジョン・サンフン
    舞台監督・照明オペレーター; キム・ドクス



    音楽劇 『金魚姫と蛇ダンディー』

     楽市楽座の出し物はあくまでお芝居、音楽劇ですが、祭の雰囲気を持っています。
    吹き抜けの野外円形劇場ラフレシアは、祭が空の下で行われるように雨風を感じますし、開演前、終演後の時間もお祭りに出かけたような気分になります。
    登場人物の多くが動物やバケモノで、彼らが明るく馬鹿馬鹿しく語り唄い踊るさまは、昔話のような野蛮でおじゃらけたドリームタイム (神話的な時間) です。
    水上廻り舞台を作り、楽団が生演奏し、子供たちをご招待したりするのは、『金魚姫と蛇ダンディー』 を決して鑑賞するものとしてではなく、ぜひ 「体験」して頂きたいためです。

    楽市楽座 ( http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/ )

    10/5(金)19:30
    10/6(土)〜 8(月)19:00
    (雨天決行、客席屋根あり。
    開場と同時に屋台やパフォーマンスあり。)

    大阪市立科学館横の空地 特設野外円形劇場ラフレシア
    (大阪市北区中之島4-2-1,地下鉄四つ橋線肥後橋駅出口2から土佐堀通りを左(西)、「土佐堀1東」交差点を右折して筑前橋を渡って左手に科学館)

    一般 ¥3,200
    中高生・ハンディキャップのある方及び介護者 ¥1,700
    小学生以下 ¥500
    (以下、昨年リスト)

    出演;
    佐野キリコ 朧ギンカ 田口哲 長山現 西田政彦(遊気舎) 一快元気 村井久美子 斎藤勝(劇団ARK) 森田みゆき(劇団ARK) つぐみ和(劇団ARK) 大野恵子(たなぼた) 町本卓也(劇鱗) 檪原将宏(劇鱗) 澤田誠(劇鱗) 前川哲志(劇鱗)
    演奏;
    楽楽楽団/キング堀内(guitar)・中野ネコタロー(flat mandrin)・動丸(trumpet)
    作・演出・作曲; 長山現
    音響; 大西博樹
    照明; 池辺茜(Blue,Blue.)
    舞台監督; 今井康平(CQ)
    舞台美術; 西本卓也(Giant Grammy)
    衣裳; 鈴木かおり
    炊き出し; 朧ギンカ・北村充代
    制作; 橋本一広(level-blue)・堀部藍(劇鱗)・楽市楽座
    制作協力; 寺門孝之・mic・有限会社アートニクス/Contents Label CAFE
    情宣美術; 寺門孝之・大久保裕文(Better Days)
    協力; 遊気舎・劇団ARK・たなぼた・劇鱗・有限会社アートニクス/Contents Label CAFE・難波永治(難波倉庫)



    〔トピック作成者より ; マイミクのクマさんご友人、劇作家 / 演出家 朴根享(パク・クニョン)さん関連の演劇。
    同じくクマさんご知人、劇作家 / 演出家 長山現さん関連の総合舞台。
    予定があり残念ながら鑑賞できず、どなたかぜひご覧くださり、どんなだったかコメントいただけたら嬉しいです。 ( _ _ )

    http://mixi.jp/invite_event.pl?id=23684430&comm_id=1767244 〕
     
  • [6] mixiユーザー

    2008年02月05日 21:25

     
    (前紹介作品として記録します。)
     
     
     
    すっかり秋らしくなりましたが,皆様
    如何がお過ごしですか?

    自分が参加する劇団の公演のご案内です。
    楽しい舞台に仕上がっていますので,是非,ご来場ください。

    予約はyoshi4697@ezweb.ne.jp までお願いします。

    青年団若手自主企画vol.35 『ライン』

    劇団第三エロチカの俳優を経て、2005年青年団演出部に入団した西村和宏が企画、演出する西村企画、その第三弾。
    ドストエフスキーの『罪と罰』にインスパイアされた短編、シーンを紡ぎながら、現代の日本を描きます。
    ドストエフスキーからどこまでも遠く、くだらなく、スピーディーに。

    作 鈴木大介(サラダボール)
    構成/演出 西村和宏

    出演 鈴木智香子 村井まどか 宇田川千珠子 近藤強 伊澤勉(客演)

    スタッフ 照明|岩城保 舞台美術|濱崎賢二 衣装|兼松光 当日運営|佐藤誠 制作|西村企画 総合プロデューサー|平田オリザ 
    協力 舞台美術工房六尺堂
    企画制作 青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
    主催  (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

    場所 アトリエ春風舎
    (営団地下鉄有楽町線/西武有楽町線「小竹向原駅」下車4番出口より徒歩三分)

    料金(予約・当日共) 一般2000円 学生1500円

    日程
    2007/10/31(水)  19:30☆
    11/1 (木) 19:30
    11/2 (金) 19:30
    11/3 (土) 15:00 19:00■
    11/4 (日) 15:00☆ 19:00■
    11/5(月) 19:30
    11/6(火) 15:30

    ☆アフタートーク 10/31 多田淳之介(東京デスロック|二騎の会)
    11/4 山田裕幸(ユニークポイント)
    ■オープニングパフォーマンス
        本編の前にOSPF'07参加作品『shut in』を上演

    チケット予約|お問い合わせ 青年団 03-3469-9107 http://www.seinendan.org
    詳しくは、公演用HP( http://saladball.org )にてご確認ください。

    西村和宏略歴
    1973年生まれ。兵庫県出身。
    1999年劇団第三エロチカに俳優として入団。2001年にユニークポイントのワークショップに1年間参加。
    そこで知り合った俳優達と劇団サラダボールを旗揚げ。以降全ての作品の主宰・演出を務める。
    2005年、青年団演出部に入団。青年団第49回公演『砂と兵隊』(作・演出 平田オリザ)の演出助手を務める。
    青年団での作品に2006年9月青年団若手自主企画 Vol.30『World's end』(作・鈴木大介 演出・西村和宏)、2007年5月青年団若手自主
    企画Vol.32『Unit』(作・鈴木大介/西村和宏 演出・西村和宏)がある。また、2006年と2007年のOSPF(大阪短編演劇祭)にも参加し、
    好評を得る。ポップでスピーディーな演出が特徴。
     
  • [8] mixiユーザー

    2008年02月06日 00:23

    出演者です

    明日から小屋入りします
    死刑制度を考えるきっかけになれば良いなぁと思っています

    お時間ありましたら是非いらして下さい
  • [9] mixiユーザー

    2008年02月06日 13:11

     
    (掲載記録 No.4)
     
     
     
    演劇 『灰色の影 〜self2〜』
     
    「被害者遺族」 を主題に描く連作 『self』 第2弾。
    凶悪犯罪への抑止力としてはその効力が疑問視されはじめた死刑制度に、法務省はテコ入れ策を検討する。
    内容は、刑罰への恐怖心を植えつけるために電気椅子を導入し、その模様を公開するというもの。
    様々な壁を乗りこえて国会で承認された 「新死刑制度」 はついに動きだし、その日を迎える …。
    これは、「電気椅子処刑第一号」 に選ばれた死刑囚と、その被害者遺族が織りなす艱苦の物語である。
     
    “fake” プロデュース
    劇団 “東京パイルドライバーズ” vol.1
     
     <出演>
    村上寿
    福田雅美
    川島真由美
    福井利之 (ブルージェイ・イースト)
    高橋亜矢
    太田美乃里
    古澤研司
     
     <スタッフ>
    演出 ・ 脚本; 福島崇之
    舞台監督; 秋田耕作
    照明; 池田圭子 ・ 山岡祐子
    音響; 土屋由紀
    広告デザイン; 木野正好 (Anotherside of the Life.)
    制作 ; “fake”
     
     <日時>
    2/ 8(金)19:00
    2/ 9(土)14:30
    2/ 9(土)19:00
    2/10(日)14:30
    2/10(日)19:00
    2/11(祝)16:00
     
     <会場>
    劇場 『MOMO』 (中野)
    (JR中央線中野駅 南口より徒歩約5分.南口を出て右手線路沿い道路を進み最初の角 (中央興業ビル) を左折直進,右手 (“善成寺” 越えて) 3番目の角を右折直進,二手に分かれる三叉路を左折し暫く行くと右手に 「劇場ザ・ポケット」,その角を右折し裏手に. 東京メトロ中野駅南口より徒歩約5分.南口を出て右手線路沿い道路を進み最初の角 (中央興業ビル) を左折直進,右手 (“善成寺” 越えて) 3番目の角を右折直進,二手に分かれる三叉路を左折し暫く行くと右手に 「劇場ザ・ポケット」,その角を右折し裏手に.)
     
     <料金>
    3,000円
    全席自由 (前売 / 当日とも)
     
     <お問合せ>
    書きこみ008,minorin /
    劇場 『MOMO』 (太田あて) 03-5385-9080
     
  • [10] mixiユーザー

    2008年02月06日 13:21

     
    (掲載記録 No.5)
     
     
     
    演劇 青年団若手公演 『革命日記』
     
     都市近郊のマンションの一室。
    空港突入と大使館襲撃。
    2つのテロを企てる過激派集団の人々の、日常と非日常が交錯する瞬間を平田オリザと新人 ・ 若手の俳優たちが春風舎に立てこもって蜂起!
    1997年、伝説の 【P4】 合同公演 『Fairy Tale』 (安田雅弘演出) のために書き下ろされた上演テキスト。
    4年後の9.11を予言したとも言われる幻の戯曲を、執筆10年後のいま、大幅改稿し、平田オリザ自身の手で待望の初演出!
    ※ 【P4】 とは、現代演劇の諸相について問題意識を共有する演出家のユニットとして出発した、
    加納幸和 (花組芝居) ・
    平田オリザ (青年団) ・
    宮城聰 (ク・ナウカ) ・
    安田雅弘 (山の手事情社)、
    4人のグループです。
    青年団では、2年毎に若手公演を実施しております。
    今回上演致します 『革命日記』 は、1997年に平田オリザが書き下ろした作品を、本公演のために大幅改定し、題名も改めてお届けする最新作です。
    舞台は都市近郊のマンションの一室。
    テロを企てる過激派集団という人々の、日常と非日常が交錯する瞬間を平田オリザ独特の手法で描きます。
    劇団の通常の公演と変わらぬ意気込みで挑む新作 『革命日記』 に、どうぞご期待下さい。
    このひと冬、生きのいい若手俳優たちと、ヒリヒリと肌を刺すような、とげとげしい芝居を作りたいと思います。
     
     <出演>
    福士史麻
    小林亮子
    長野海
    宇田川千珠子
    大久保亜美
    海津忠
    木引優子
    近藤強
    齋藤晴香
    酒井和哉
    桜町元
    佐山和泉
    鄭亜美
    中村真生
    畑中友仁
     
     <スタッフ>
    舞台美術; 杉山至
    照明; 岩城保
    宣伝美術; 京
    制作; 木元太郎 ・ 宮永琢生
    企画制作; 青年団 ・ (有)アゴラ企画 ・ こまばアゴラ劇場
     
     <主催>
    (有)アゴラ企画 ・ こまばアゴラ劇場 (平成19年度文化庁芸術拠点形成事業)
     
     <会場; 東京公演>
    『アトリエ春風舎』
    東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1
    ※ 東京メトロ有楽町線 / 西武有楽町線「小竹向原」駅4番出口より徒歩3分
    電話; 03-3957-5099 (公演期間中のみ)
     
     <日程>
    2008/1/30(水) - 2/12(火)
    1/30(水)19:30
    1/31(木)19:30
    2/ 1(金)20:00
    2/ 2(土)15:00
    2/ 2(土)19:30
    2/ 3(日)15:00
    2/ 3(日)19:30
    2/ 4(月)19:30
    2/ 5(火)休演
    2/ 6(水)15:00
    2/ 6(水)20:00
    2/ 7(木)19:30
    2/ 8(金)20:00
    2/ 9(土)15:00
    2/ 9(土)19:30
    2/10(日)15:00
    2/11(月)15:00
    2/11(月)19:30
    2/12(火)19:30
     
     <料金>
    1,500円 (日時指定 ・ 全席自由 ・ 整理番号付)
    ※ 芸術地域通貨ARTS (アーツ) でもご観劇いただけます (1ARTS = 1円 ; ARTSとは,桜美林大学内の演劇施設で施行されている地域通貨です)
     
     <お問合せ>
    トピック企画者 よしサンへ
     
  • [11] mixiユーザー

    2008年02月08日 06:26

     
     紹介作A、本日より開演です。
     
  • [12] mixiユーザー

    2008年06月30日 08:41

    シネマアートン下北沢で上映予定だった劇映画
    『四畳半革命〜白夜に死す〜』

    シネマアートン閉館に伴い、ただいま池ノ上駅徒歩0分のシネマボカンにて上映中です

    料金
    当日一般 1500円
    学生 1400円
    シニア 1000円
    オカシネマ割引 1000円(6/7〜13までシネマアートンで上映された「OKACINEMA in CINEMATON」の半券をお持ち下さい)

    前売・予約 1300円
    ご予約は私までメールください
    ★ご希望日★ご希望枚数★お名前★ご連絡先<メールアドレス、電話番号>を明記してください

    ■上映日程
    7月4日まで毎日
    20時30分開場
    21時開演

    7月4日金曜日のみ19時〜追加上映有り


    ■各会場へのアクセス
    ★池ノ上『シネマボカン』
    東京都世田谷区代沢2−45−9飛田ビルB1F

    ○池ノ上駅からのアクセス
    京王井の頭線池ノ上駅下車、徒歩0分


    シネマボカンHP http://www.cinemabokan.com/

    四畳半革命HP http://yojyohan.com/
  • [13] mixiユーザー

    2008年07月01日 07:17

     
     この映画、minorinさん初の助監督作品だそうです。
     
     東京近郊にお棲まいの方々、ぜひ足を運んでみてください。
    7/4 (金) までで、4日は19時からの上映もあるそう。
     
  • [15] mixiユーザー

    2008年07月03日 21:02

     
     明日が最終日です。 ^_
     
  • [17] mixiユーザー

    2008年07月12日 17:33

     
    差出人:PARA
    日 付:2008/07/12 13:25
    件 名:ライブ告知

    このライブをもって暫く家族サービスに徹します。

     独唱パンクVol.97〜夏生まれの魂〜

    2008年7月18日(金…38歳の誕生日、そしてカミさん臨月の筈)開場19時開演19時半、高円寺ペンギンハウスにて
    東京都杉並区高円寺北3-24-8 みすずビルB1
    TEL/FAX : 03-3330-6294
    http://www3.plala.or.jp/FREEDOM/PENGUIN.htm
    当日のみ1600+D

     出演
    カルカンエコー
    西山正規
    ごとうかなこ(flom山形)
    チバ大三(主宰)
    PARA

    遠方ですから失礼承知ですがお気が向きましたらお願いします。
     
  • [18] mixiユーザー

    2008年07月13日 00:39

     
    > 《4分33秒》の沈黙の音楽をはじめ、偶然性や不確定性の音楽、作曲行為や意図の排除を追求した思想家的音楽家で知られる、アメリカの作曲家ジョン_ケージ (1912‐1992) の1962年作曲 《カートリッジ_ミュージック》 の解釈をめぐるワークショップ
    > 最終日には参加者達による演奏も行う予定ですので、お時間ございましたら是非ご覧ください。
    > (見学は無料です。)
     
    > 講師は、ジョン_ケージやフルクサスのイヴェント作品の演奏・企画で知られる村井啓哲さんと、サウンド_オブジェやインスタレーションの発表や、ライブ_エレクトロニクスを使ったパフォーマンスで知られるニシジマ_アツシさんです。
     
     
    > 場所は京都造形芸術大学、人間館1Fのカフェにて、
    > 公開演奏は、7月21日 (月・祝) の15:00 〜 です。
     
     
    > 是非!
     
     
     
    > 〓
    > 昨年からケージの生誕100年を祝うためのカウントダウンプロジェクトが行われてます。
    > 今年は上記の大学施設にて行われるそうです。
    > ちょっと残念。
     
  • [19] mixiユーザー

    2008年07月18日 05:13

     
     ジョン・ケージ。
     
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8
     
  • [20] mixiユーザー

    2008年07月20日 01:13

     
     0分00秒。
     
     http://ja.wikipedia.org/wiki/0%E5%88%8600%E7%A7%92
     
  • [21] mixiユーザー

    2008年08月10日 10:30

     
    “蓮實重彦 『反=日本語論』 を読む会”
     
     
    > 「『必読書150』 を読む会」 主催により、蓮實重彦『反=日本語論』を課題図書とした読書会を行います
    > http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-category-6.html
     
    > 開催日時は8月31日(日)の13:30〜16:40です
     
    > 場所は法政大学市ヶ谷校舎、大学院棟です
    > http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html
    > こちらの地図の13番の建物です
    > 教室番号は後に追記します
     
    > 当日の飛び入り参加も歓迎します
    > どなたもお気軽にご参加くださいませ
    > 2008年度は、2か月に一度ほどのゆっくりとしたペースで行なってます
     
    (http://mixi.jp/view_event.pl?id=32880855)
     
  • [23] mixiユーザー

    2008年09月01日 07:09

     
    『殺人
     ‐こんな世界は最悪だ!
     もう殺すしかない‐』 
     
    日時 ; 2008.9.19(金) 18:30開場 19:00開演
     
    料金 ; 1000円(ドリンク別)
     
    会場 ; 前衛派珈琲処 Matching Mole
     
    住所 ; 東京都杉並区高円寺南3-45ー1永和ビル3F
     
    電話 ; 03-5378ー1517
     
    http://www.softs.org/matching_mole/index.php
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=143766
     


    「命を救う殺意」 「正義なる殺人」
    「殺意による連帯」 「生きるための殺人」
     
    現代最大のタブーに挑む、
    トークありライブありアジテーションありの、
    パンクでアナーキーで妖しく、
    かつ大真面目な企画。
     
     +++++++++++
     
    日々様々な形で世界から送られてくる、
    「お前なんか死んで当然」 というメッセージ。
    そんな中で 「生きてあろうとすること」、
    それは全世界を敵に回すことである。
     
    物理的命よりも大切な、「生きてある」 実存、
    それを侮蔑否定されることは、
    生まれる以前にまで遡って、殺されること。
    それは物理的殺人よりもおぞましい、魂の殺人。
     
    生きることを許されるのは、「生きてあろう」 としない命だけ。
    それでもなお 「生きてあろう」 として、殺意が芽生える。
     
    だが世界は、
    「殺意を持つ奴等は、ガス室送りへ!」 と、
    残酷に連呼し続ける。
     

     +++++++++++
     
    「生きてある」 とは、物ではなく事件である。
    本物の命とは、「もの」 ではなく 「こと」 なのだ。
     
    だがそれを成立させるために、
    殺人事件まで起こさねばならないほど、
    この世界には、健全な事件が枯渇している。
     
    願わくばこの 「殺人」 イベントが、
    多くの殺意を抱く人々にとって、
    殺人事件よりも意義のある、
    健全な事件とならんことを!
     
     by 神沢敦子
     
     +++++++++++
     

    出演者紹介
     
    パイソン
    外山恒一の思想に影響され、ファシストを名乗る活動家。
    政府転覆を目指す市民団体『黒い旅団』 団長。
     
    朧塚
    自らの世界滅亡 ・ 人類絶滅願望の、芸術的昇華を切望する、自称ゴシキスト。
    ユニット 『溺死する空』 やブログサイト 『鉄の鳥篭』 などで、
    自らの思想ゴシキズムを表現。
     
    暗器使い
    小・中・高と学生時代を通じていじめに合い続け、
    世の中に対するテロ願望を抱くにいたる。
    イベント 『いじめは深刻な問題』 を、継続的に主催。  

    神沢敦子
    半年間、無差別殺人衝動に駆られ続けた過去を持つ。
    2000年1月、AGUA GALAの 『ハムレット・マシーン』 に出演後、様々なアーティスト達と、コラボレーション。
    ユニット 『天空鏡』 を立ち上げてより、自らの思想をアジテートする、
    思想的パフォーマンスを展開。
     
    スー
    ユニット 『阿呆船』 や宮西敬三とのコラボレーションなどで活躍する、
    サックス吹き兼ボイスパフォーマー。
    今回は音楽のみでの参加。
     


    (http://mixi.jp/view_event.pl?id=34027994)
  • [24] mixiユーザー

    2008年09月18日 15:26

     
    明日、開催です。
     
  • [25] mixiユーザー

    2008年11月10日 11:41

     
    【青年団第57回公演 『冒険王』 のご案内】

     
    青年団では11月15日(土)〜12月8日(月)、
    第57回公演 『冒険王』 を上演いたします。
    本作品は、16歳で自転車世界一周旅行を敢行した平田オリザの、唯一の自伝的戯曲です。
    舞台は1980年、イスタンブールの安宿。
    世界を漂流するように 「冒険」 する日本人旅行者の生態の克明な描写のなかから、日本と日本人の姿がぼんやりと浮かび上がります。
    平田の実体験から約30年、初演から12年を経て、なお変奏を繰り返す 「孤独」 のありよう、そして変化する/変わらない世界 … キャストを一新してお届けする、人気作6年ぶりの再々演をどうぞご覧ください。
     
     − − − − −
     
    青年団第57回公演 
    『冒険王』
    作・演出 : 平田オリザ
     
    出演 :
    永井秀樹 秋山建一 小林智 能島瑞穂 大塚洋 申瑞季 古舘寛治 石橋亜希子
    大竹直 熊谷祐子 山本雅幸 二反田幸平 佐藤誠 海津忠 木引優子 近藤強
    桜町元 鄭亜美
     
     <公演日程>
    2008年11月15日(土)〜12月8日(月) 

    11月15日 土 18:00★
    11月16日 日 14:00/18:00★
    11月17日 月 休演日
    11月18日 火 19:30★
    11月19日 水 19:30★
    11月20日 木 19:30★
    11月21日 金 休演日
    11月22日 土 14:00/18:00
    11月23日 日 14:00/18:00
    11月24日 月祝 14:00
    11月25日 火 休演
    11月26日 水 15:00/19:30
    11月27日 木 19:30
    11月28日 金 20:00
    11月29日 土 14:00/18:00
    11月30日 日 14:00/18:00
    12月1日 月 19:30
    12月2日 火 15:00/19:30
    12月3日 水 休演
    12月4日 木 15:00/19:30
    12月5日 金 19:30
    12月6日 土 14:00/18:00
    12月7日 日 14:00/18:00
    12月8日 月 15:00
    開場は開演の20分前
    受付開始は開演の1時間前
     
    ★ 終演後、青年団演出部による 『冒険王』 日替わり解説あり。
    青年団演出部が平田オリザ気分で奔放に語ります。
    (平田オリザは出演いたしません)
    [出演]15日(土)18:00:多田淳之介/16日(日)18:00:工藤千夏
    18日(火)19:30:岩井秀人/19日(水)19:30:吉田小夏/20日(木)19:30:松井周
     
     <会場>
    こまばアゴラ劇場
    (京王井の頭線 「駒場東大前」 駅東口より下車徒歩3分)
    http://www.komaba-agora.com
     
     <料金>
    前売・予約・当日共
    一般:3500円
    学生・シニア(65歳以上):2500円
    高校生以下:1500円(整理番号付き・日時指定・自由席)
     
    * 学生・シニア・高校生以下の方は、当日受付にて、年齢や学籍が確認できる証明書をご提示ください
     
    公演詳細は、http://www.seinendan.org/jpn/info/index.html をご覧ください。
     
    ご来場心よりお待ちしております。 (出演者)
     
  • [27] mixiユーザー

    2009年06月20日 06:00

     
    神沢敦子企画 (『殺人 ‐こんな世界は最悪だ! もう殺すしかない‐』 第二弾)
     


    『殺人2
     ‐殺人から革命へ‐』
     
    トークありライブありの、パンクでアナーキーで妖しく、かつ大真面目な企画
     

    【日時】
    2009年7月4日 (土)
    開場18:00 開演18:30
     
    【会場】
    阿佐ヶ谷ロフトA
    http://www.loft-prj.co.jp/lofta/map.html
     
    【入場料】
    予約1000円 当日1200円 (共に飲食代別)
     
    チケットはロフトA ウェブ予約と電話予約で受付中!
    電話予約:03-5929-3445 (ロフトA)
    ウェブ予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
     
    出演者に直接予約も、承り中!
    神沢敦子ホームページ:http://homepage.mac.com/kamizawaatsuko/
    ミクシィメッセージでも、前売り予約承ります。
     

     ......................
     

    日々様々に送られてくる、
    「お前なんか死んで当然!」 というメッセージ。
    そんな中で殺意に燃え上がること、それは 「自然な人情」 だ。
     
    だが世界は
    「殺意を持つ奴等は、ガス室送りへ!」 と、残酷に連呼し続ける。
     
    皆が人情を抑圧し、血も涙も失っているから、
    弱者が一人で孤独に 「殺人」 という最悪の形で、
    「血と涙」 を流さねばならない羽目に陥る。
     
    だが、心無い 「左翼にも右翼にも絶望」し、「殺意」 に身を焦がすのは、
    きっと君だけじゃない。
    「殺意という心と心」 で繋がろう。
     
    「殺意による連帯」 を!
    「殺意」 を新たなる革命の原動力へと、変換してゆこうではないか!
     

     ......................
     

    【出演】
     
    神沢敦子
    半年間、無差別殺人衝動に駆られ続けた過去を持つ。
    2000年1月、AGUA GALA 『ハムレット マシーン』 出演後、
    様々なアーティスト達と、コラボレーション。
     
    赤木智弘
    論文 『「丸山眞男」 をひっぱたきたい31歳フリーター。希望は、戦争』
    で論議を呼んだ、左翼批判などで有名な論客。
    著書に、『若者を見殺しにする国―私を戦争に向かわせるものは何か』 など。
     
    山田惣
    ベニート ムッソリーニとファン ペロンの思想に影響され、
    ファシストを名乗る活動家。
    ファシズムによる社会変革を目指す政治結社 『黒い旅団』 団長。
     
    ぺぺ長谷川
    「だめ」 な有様を仕方のないことと捉え、
    そこを立脚地にして生き直そうとして誕生した、
    オルタナティブな生き方模索集団 『だめ連』 メンバー。
    著書に、『だめ連宣言!』。
     
    市野善也
    元ひきこもりの、生きづらさ系を中心とする幅広い社会活動を展開する、活動家。
    著書に、『ひきこもりの社会理論』。
     
    鈴木峻
    ユニット 『阿呆船』 や宮西敬三とのコラボレーションなどで活躍する、
    サックス吹き兼ボイス パフォーマー。
    音楽のみでの参加。
     
    伊藤まく
    灰野敬二さんとのユニット『沙無座』 などで活躍する、ノイズ ミュージシャン。
    ジャパノイズ イベントなどを主催。
    音楽のみでの参加。


     
  • [28] mixiユーザー

    2009年06月27日 15:00

    (fw:http://mixi.jp/view_event.pl?id=41806180)


     
    今日は阿佐ヶ谷ロフトで雨宮処凛さんの
    『「生きる」 ために反撃するぞ!』 出版記念イベントに参加して来たのだが、最後のイベント告知コーナーで神沢敦子さんが宣伝していた殺人衝動を止められない人が集うイベント
    『殺人2 - 殺人から革命へ こんな世界は最悪だ! もう殺すしかない -』 が、非常に気になった。
    もちろん、さすがにシリアルキラーな殺人鬼が集まるイベントではなく、この世界が嫌で嫌で嫌で嫌でたまらなく、壊したい、もしくは殺したいという欲望を常に抱えているくらい、苦しんでいる人たちと考えて欲しい。
    主催者の神沢さんも僕の印象では非常に面白いし、こんなこと言うと本人が怒るのかもしれないが、ポジティブで明るい人だ。

     
    そうは言っても、いきなり 「殺人」 である。
    「殺したい!」 である。
    当然、最初、会場はドン引きだったのだが、司会のぺぺ長谷川の変なリアクションのフォローやら、完全自殺マニュアルの著者、鶴見済さんやら、初期の著作では自殺を取り扱ったり、ネガティブな破壊願望もあったという雨宮さんも、
    「その気持ち、すごく良くわかる」 との発言に、みんな妙に落ち着いてしまった。
    そう、殺人願望とは一種の 「癒し」 なのである。
    (ただし、願望だけだよ。)
    ま、誰でもつらかったり、厳しければ連帯やら、他人を救うなんて余裕も無いし、ただただ、この世界が嫌で、特にカップルでいちゃいちゃしてるヤツらを見た日には、幸せそうなヤツらはみんな死ねばいいのに! って心の中でつぶやいたこともあるだろう。
    確か、魚喃キリコも
    「みんな死ね。
    その顔をめいっぱい歪ませて−シアワセな奴みんな死ね」 と、主人公が独白するマンガを書いていたはずだ。
     

    雨宮さんの著書に 『生きさせろ!』 というタイトルのものがあったはずだが、このイベントの主張でもある 「殺させろ!」 という欲望は、実は、「生きさせろ!」 という欲望と大差ないような気がする。
    極限にまで追い込まれてしまい、自殺でさえまだこの負の気持ちを贖えない時、死刑さえ恐れずにこの世界を、他者を、破壊することで帳尻を合わせるという欲望。
    そしてそれが生み出すカタルシスは、少なくとも存在するし、ある程度理解可能なのだと思う。
    そこで、鶴見さんが書いた想像的な自殺による癒しや、いつでも死ねることを手段として担保しつつ、これからを生きるための 『完全自殺マニュアル』 があったように、いつでもこの世界を、他者を、殺すことができる想像的な訓練として 「完全大量殺人マニュアル」 を必要としている人々がいてもおかしくないのだろう。
    もちろん、実行されてはたまらないので、そんなマニュアルが出回って欲しくは無いのだが。
    かって左翼の過激派がアンダーグラウンドで発行していた爆弾製作教書の 『腹腹時計』 のように、簡単に手に入る材料で膨大な人間を殺すことができる情報・・・
    つまり、誰もが核兵器や生物兵器をマツモトキヨシやコンビニやショップ99の材料で簡単に作り出すことができれば・・・・
    ある意味で僕らは中央線に飛び込み自殺をする人が一種のテロのように、練炭自殺代わりに核や生物兵器で自殺をし、都心で膨大な人々と心中するような・・・そんな事件がこの先起こらないとは決して言えないだろう。
    (しかし、アメリカあたりでは国民全員に銃の所持が許されているのだから、どんどんマシンガンやバズーカと過激化して、戦車やら私兵団やらとなり、最後には個人の核武装を主張するとんでもない団体とか人物とか、いてもおかしくなさそうなのだが・・・
    そういえば冷戦時代には歩兵が携行可能な小型核兵器が開発されていたはずだ。
    一家に銃が一丁じゃなく、一家に核が一発・・・・)


     
  • [29] mixiユーザー

    2009年07月18日 18:00

     
    『赤色エレジー』
    Project Natter

     
    『赤色エレジー』 は、劇作家・別役実の80年代を代表する作品です。
    林静一の同名劇画にイメージを受けながらも、独自の別役ワールドがじわりと展開されていきます。
     
    汚い歴史もみにくい過去も、すべて記憶の向こうに流し去った日本人へ、今こそ突きつけられる魂の叫びがここにはあります。
    抱きしめたくなるくらいにストイックにつつましく生きる、主人公ウチダとサチコ。
    これは二人の辛く哀しい愛の物語 ――。
     

    7月15日(水)〜22日(水)
     
    会場:ザ・スズナリ
    http://okepi.net/gmap/%28X%281%29S%28b0011buf2zjwmd450nv4xxel%29%29/tt.aspx?id=18
     
    作:別役実
     
    演出:ペーター ゲスナー
     
    出演:
    寺十吾 (tsumazuki no ishi)
    小山萌子
    瓜生和成 (東京タンバリン)
    奥原邦彦 (東京おいっす!)
    高田恵篤
    水野あや
    内野智
    立花弘行
    栗原茂 (流山児★事務所)
    中田春介
    太田美乃里
    秀虎
    高橋洋介
    亜坊
    前田幸恵
    吉澤健
     
    チケット料金:
    全指定席
    前売 3,800円
    当日 4,000円
    シードチケット (学生割引) 2,500円
    〔プレビュー公演
    (全席自由・整理券番号付)
    前売・当日共 2,500円〕
     

    07/15水 19:00◎
    07/16木 19:00★ あがた森魚
    07/17金 19:00
    07/18土 14:00 18:00★ 林静一
    07/19日 14:00
    07/20祝 14:00 18:00
    07/21火 19:00
    07/22水 14:00
     
    ◎プレビュー公演
    ★アフタートーク(ゲスト)有
     

    かなり頑張ってます!
    是非、お待ちしております!
     
    よろしくお願いします〓
    ご予約お待ちしてます〓
     


    (message ; minorinさん)
  • [30] mixiユーザー

    2009年08月24日 16:34

    9/5 過労死についての討論会


    Lo studioloというイタリア語教室の会長で親友が主催する興味深いイベントを紹介します。
    私はイタリアにいるので行けないけどお勧めします。

    http://www.geocities.jp/angelo_de_rosa/KAROSHIgiapponese.htm


    討論会 過労死 について

    9月5日(土曜日)13:30〜Kichijioji Musashino Kaigisho, 過労死についての討論会

    世界中で過労死が1番多い日本。命の価値とは?仕事の意味とは?
    今、考え直す時ではないでしょうか。過労死はみんなの問題です。
    “過労死”命名者、研究者、遺族らを迎え、意見交換しみんなで考えましょう。
    参加無料、予約不要です。是非ご参加ください。
  • [31] mixiユーザー

    2009年09月04日 12:00

     
    > 30
     
    関東に明日ご所在の方々へお勧めします。
     


    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E4%B8%AD%E6%AF%92
     
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8A%B4%E6%AD%BB
     
  • [32] mixiユーザー

    2009年11月25日 09:25

    演劇実験室∴紅王国第拾弐召喚式

    『我が名はレギオン』

    2009年11月26日(木)19時
         27日(金)14時
         27日(金)19時
         28日(土)14時
         28日(土)19時
         29日(日)14時

    於:中野 ザ・ポケット

    作・演出/野中友博

    【PERFORM】(五十音順)
    阿野伸八・犬塚浩毅・内山正則・遠藤紀子・恩田眞美・かどのまいこ・金子美鈴・小林達雄・白石里子(青果鹿)・園部貴一・滝川はる奈・田中清美・長澤史歩(中央大学第二演劇研究会)・野口聖員・吹上かずき(妄想の劇団)・藤井佳代子(劇団青年座)・本多菊次朗・松永太樹・円谷奈々子・村田貴洋・矢野由布子(中央大学第二演劇研究会)・山西美砂

    【CREW】
    美術/丸山賢一(青果鹿) 照明/中川隆一 音楽/寺田英一 音響/半田充 衣裳/杉本京加 舞台監督/小野八着・大地洋一 宣伝美術/T・HRN(Picture)・KIRA(Layout) 制作/上野蓉子 制作協力/菊地廣 演出助手/馬渡淳・西みゆき

    【SCRIPT】
     2008年夏、全身を十五ヶ所に切断された身元不明の少女の遺体が発見され、「神は汝を許したもうた/使徒」と記された署名が添えられていた。
    それは陸続と続く連続殺人事件の始まりだった。

     謎の連続殺人鬼「使徒」を追う、波川龍警視率いる捜査本部特命第四斑。タスクフォースのプロファイラー葛城嶺と「使徒」との息詰まる心理戦……やがて、上流階級のお嬢様だと思われていた被害者達は、独り残らず援助交際をしていたという裏の顔が判明する。

     白昼夢の中でプロファイラー嶺を導く赤い服の女と死者達の声、やがて波川警視は「使徒」の驚愕の正体との対決を迫られる……



    『我が名はレギオン』の公演詳細はこちら↓

    http://www5e.biglobe.ne.jp/~kurenai-/legion.html

    予約フォームはこちら↓「扱い者」には「野中友博(紅王)」を選んでね♪

    https://ssl.form-mailer.jp/fms/4281a82d65759


    アサヒ・コムに紹介された記事はこちら。

    http://www.asahi.com./showbiz/stage/theater/TKY200911200282.html


    インターネットラジオ、「風ラジヲ スペシャルch.」、「pekoと食器棚となだのきとぬりだした絵の具」第37回(11/6より配信開始)と第38回(11/7より配信開始)に紅王、野中友博がゲスト出演、『我が名はレギオン』と演劇について語っています。こちらもお聞き下さい。

    http://kazeradio.seesaa.net/

    上演台本は、カモミール社刊、『総合演劇雑誌テアトロ2009年12月号』に掲載! 読んでから観るか、観てから読むかも貴方次第!

    では、皆さん、お待ちしてます♪
  • [34] mixiユーザー

    2010年08月26日 05:17

      『夏の家族 A Summer Family』
      岩名雅記監督作品
     

     【規格】
    2010年日本映画 16ミリ モノクロ スタンダード・78分
    (18歳未満は入場出来ません。)
     
     【解題】
    在仏20年、欧州で活動を展開する舞踏家岩名雅記の『朱霊たち』(平成18年度文化庁新人監督支援助成作品、2009年英国ポルトベロ国際映画祭・最優秀映画賞受賞ほかロッテルダム映画祭など欧米8映画祭にて公式上映)に続く長編劇映画第二作。
     

     【物語】
    フランス南ノルマンディに住む日本人舞踏家カミムラ(62歳)のもとへ、今年も東京から妻アキコ(47歳)と娘のマユ(8歳)がやって来た。
    ほどなくカミムラと同棲する愛人ユズコ(35歳)はニューヨークへ旅発っていく。
    四人の関係は至って穏やか、光と緑に包まれた‘夏の家族’たちの平穏な日々が続く。
    ただ不思議なことはそうした間にもおしゃまで快活なマユの声はすれども一度としてその姿を見せないことだ。
    人と自然が織りなす魂のシンフォニー。
    狂気と愛が共鳴する不可思議な世界。
    静かに狂へ。
     

     【キャスト】
    吉岡由美子
    若松萌野
    岩名雅記(在独米仏の舞踏家)
    諸星すみれ(劇団ひまわり)ほか
     

     【スタッフ】
    オリジナル音楽:平石博一(『朱霊たち』に引き続き)
    脚本・監督・撮影:岩名雅記
    編集:井関北斗
    制作:映像舞踏研究所 白踏館(IMBB)
    協力:フランス国オルヌ県レベイヨン村とその住人
     

     【公開記念舞踏会】
    日時:2010/09/28(火) 19:30 開演
    会場:渋谷・UPLINK FACTORY
    予約:factory@uplink.co.jp (※ UPLINK FACTORYまで)
    お問い合わせ:natsunokazoku@yahoo.co.jp(広報 太田)
     

     【日本公開】
    日時:2010/10/09(土) 15:00 18:50
    場所:渋谷・UPLINK X
    (渋谷区宇田川町37‐18 トツネビル2F)
    電話:03-6825-5503
     

     【予告編】
    http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=syuopTPPJZE
     

     【映画公式サイト】
    http://natsunokazoku.main.jp
     

     【岩名雅記 公式サイト】
    http://www.iwanabutoh.com/
    twitter:masakiiwana
    mixi:舞踏ー岩名雅記
     

     【批評】
    凄い映画だ。
    こんな映画を撮った監督が日本人であることが誇らしくなるほどである。
    昨今の映画からは <身体> = 魂が消えてしまった、と感じることが多いが、この映画は全篇 <身体> で出来ている。
    それも人間の身体だけではなく、動物も家屋も植物もあらゆる事物が <身体> で出来ていることを痛感させてくれる。
    そして究極は <純化した身体> の性交・・・・これは本当は大島渚やゴダールが撮りたかったものではなかろうか。
    その上でのラストの衝撃は、そんじょそこらのホラー映画すら凌駕している。
    なんという恐るべき大傑作・・・・。
    大口和久(批評家)
     

     【国際映画祭】
     
    2010年1月オランダ・ロッテルダムで初上映されるや世界の映画祭が注目!↓
     
    「美的、知的、詩的なドラマ」
    (スエーデン・ヨーテボリ映画祭)
     
    「グレートのひと言」
    (ブエノスアイレスインディペンデント映画祭)
     
    「論議を呼ぶ映画」
    (バンクーバー・ニューアジア映画祭)
     
    「ウチでは上映しません」
    (シドニー映画祭)
     
    「映画に私小説があればまさにコレ」
    (カイエドシネマ記者)
     
    「是枝、岩名、吉田(喜重)」
    (ジャパンタイムス/シカゴ新報)
     
    「尋常ならぬ映画」
    (ロッテルダムにて・多数の映画祭プログラマー)
     
    「(前略)登場人物たちの日々はゆったりとやさしく舞踏と平和な風景との間を揺れ動く。
    が、監督岩名は突然開き直ったかのように話を激しくむき出しなセックス描写へ向ける。
    それはあたかもかつて大島渚が感覚の世界の中でからだを溶け合わせたかのようだ。
    この映画は不思議で催眠的であり予測できない魅力がある。
    またこの映画はどんなジャンルからも自由であり、私たちは先入観無しに登場人物がみせるような柔軟性を持ってこの映画を観なければならない。
    “岩名雅記”の名前は明記しておくべきだ。」
    (2010年/第12回ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭公式サイト)
     
    『夏の家族』がこれ迄公式選考を受けた国際映画祭。↓
     
    第39回(2010)ロッテルダム(蘭)国際映画祭「輝く未来」公式上映作品
     
    第12回(2010)ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭上映作品
     
    第3回(2010)バンクーバー・ニューアジア国際映画祭公式上映作品
     
    第34回(2011)ヨーテボリ(スウェーデン)国際映画祭公式上映作品
     

     【お問い合わせ】
    太田和美 (広報):natsunokazoku@yahoo.co.jp
  • [35] mixiユーザー

    2010年10月14日 08:53

    映画監督で舞踏家の岩名雅記です。
    管理人さんのご協力で以下メッセージさせていただきます。ご理解ご協力お願いします。

    私どもの映画「夏の家族」が今週10月9日より東京渋谷のアップリンクXで上映されています。
    本日(13日)アップリンク社のウエブダイスに僕のインタビュー記事が載りました。御覧下されば幸いです。
    http://www.webdice.jp/dice/detail/2668/ <http://www.webdice.jp/dice/detail/2668/>

    その上でお時間ございましたら是非ともお出かけください。  岩名雅記
    以下、映画に関する情報です。

    ***********************************

    『夏の家族 A Summer Family』
    日時:2010年10月9日(土)より3週間。 連日15:00 / 18:50
    場所:渋谷・UPLINK X(渋谷区宇田川町37−18 トツネビル2F)
    電話:03−6825−5503


    また毎週水曜夜と日曜昼には上映前に僕が踊ります。
    (※40名限定)
    10/10(日)15:00の回
    10/13(水)18:50の回
    10/17(日)15:00の回
    10/20(水)18:50の回
    10/24(日)15:00の回
    10/27(水)18:50の回


    更にトークショー開催が決定!
    10/15(金)18:50の回上映後 ゲスト:森下隆氏(慶応義塾大学 土方巽アーカイブ)
    10/16(土)18:50の回上映後 ゲスト:桜井大造氏(劇作家、劇集団「野戦の月」主宰)
    10/17(日)18:50の回上映後 ゲスト:大野慶人氏(舞踏家)
    10/22(金)18:50の回上映後 ゲスト:浅尾典彦氏(メディアライター、日本SF作家クラブ会員)
    10/24(日)18:50の回上映後 ゲスト:ヴィヴィアン佐藤氏(美術家、非建築家)
    10/29(金)18:50の回上映後 ゲスト:首くくり栲象氏(ハングマン)

    【予告編】
    http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=syuopTPPJZE <http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=syuopTPPJZE>
    公式サイト: http://natsunokazoku.main.jp/ <http://natsunokazoku.main.jp/>
    アップリンク:http://www.uplink.co.jp/x/log/003684.php <http://www.uplink.co.jp/x/log/003684.php>
          ウエブダイス: http://www.webdice.jp/dice/detail/2668/ <http://www.webdice.jp/dice/detail/2668/>
  • [36] mixiユーザー

    2010年10月31日 19:00

     

    『足利事件
    菅家利和さん (冤罪元無期懲役刑囚)
    西巻糸子さん (元同僚・支援者)
    講演会』
     

    日本福祉大学大学祭にて、
    足利事件における冤罪元無期懲役刑囚の菅家利和さんと・
    元同僚で支援者だった西巻糸子さん・による講演会が行なわれます。
     
    日時は、2010年11月6日(土) 13時より。
     
    会場は、日本福祉大学120教室にて。
    日本福祉大学美浜キャンパス (〒470-3295/愛知県知多郡美浜町奥田/0569-87-2211)
    http://www.n-fukushi.ac.jp/top_menu/access.htm
     
    テーマは 「冤罪と人権」。
    当日は、学生との対話を中心に、冤罪や基本的人権について考えてゆくとのことです。
     
    入場料無料。
     
    ぜひご参加ください。
    僕も参加するつもりです。
     
    主催:日本福祉大学「9条の会」
    (日本福祉大学全学学生自治会/
    日本福祉大学教職員組合/
    日本福祉大学生活協同組合/
    日本福祉大学付属高等学校教職員組合/
    日本科学者会議日本福祉大学支部)
     



    http://www.nicovideo.jp/watch/sm7308584↑
     

    http://www.youtube.com/watch?v=sgvydGrJeCY&fmt=18↑
     
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=4329096
     


    2009/10/22 02:51 産経新聞
    http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/091022/tcg0910220252002-n1.htm↓
     
    『足利事件再審
    失意の底から救い出した“姉”』
     
    ■「支える会」代表、西巻糸子さん
     
    菅家利和さんが再審を勝ち取った陰で、長年支えてきた人がいた。
    「菅家さんを支える会・栃木」代表の西巻糸子さんだ。
    誰もが見失っていた真実をひたすらに求めてきた。
     
    きっかけは、菅家さんが泣きながら犯行を否認したことを報じた新聞記事。
    当時、菅家さんと同じように足利市内で幼稚園バスの運転手だった。
    「子供相手の仕事をする人がこんな事件を起こすのか」。
    素朴な疑問だった。
     
    平成5年2月、菅家さんに初めて手紙を出した。
    文通を重ね、信頼関係を深めた。
    一方で「深入りするのは怖い」という葛藤もあったという。
    同4月には、拘置所で初面会。
    「お坊さんのようで邪気がなかった」との印象で無実の思いを強くし、「やっていないなら弁護士に言うべき」と背中を押した。
     
    6年には、会を立ち上げた。
    ボランティアで会報やチラシを配り、現地調査を重ねた。
    「当時は『菅家』の名前を出すだけで嫌な顔をされた」。
    道のりは険しかったが、無実を信じた。
     
    菅家さんは自著でつづる。
    「無実を訴える手紙を書いても母親からは返事は一通もない。
    見捨てられたという失意の底で、西巻さんからの手紙が届いた」と。
    年下の西巻さんを「姉さん」と呼び慕う。
     
    この日、公判を傍聴した西巻さんは
    「(テープのやりとりなど)辛い内容だったけど、お疲れ様といいたい。
    真実を明らかにしたいという気持ちが伝わった」と話した。
    菅家さんが足利に戻れる日まで支援を続けるつもりだ。

     
  • [37] mixiユーザー

    2010年11月07日 16:13

    映画監督で舞踏家の岩名雅記です。
    管理人さんのご協力で以下メッセージさせていただきます。ご理解ご協力お願いします。

    私どもの映画「夏の家族」が今週10月9日より東京渋谷のアップリンクXで上映されています。
    アップリンク社のウエブダイスに僕のインタビュー記事が載りました。御覧下されば幸いです。
    http://www.webdice.jp/dice/detail/2668/

    その上でお時間ございましたら是非ともお出かけください。  岩名雅記

    以下、映画に関する情報です。
    ***********************************

    ラスト一週間!!
    映画『夏の家族 A Summer Family』
    11月12日(金)まで。

    ▽上映時刻 連日(15:00)
    ▽場所 UPLINK X(渋谷区宇田川町37−18 トツネビル2F)
    ▽TEL 03−6825−5503


    お時間のある方は是非お越し下さいませ。
    公式サイト: http://natsunokazoku.main.jp/
    アップリンク:http://www.uplink.co.jp/x/log/003684.php
    ウエブダイス: http://www.webdice.jp/dice/detail/2668/
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