mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了ボリス・エイフマンの『アンナ・カレーニナ』

詳細

2009年10月30日 00:39 更新

http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000204_ballet.html

■ロシアが誇る現代振付家ボリス・エイフマンがついに新国立劇場に初登場

現代ロシアを代表する振付家ボリス・エイフマン(サンクトベルグ国立アカデミー・バレエ劇場芸術監督)の傑作『アンナ・カレーニナ』を日本のバレエ団としては初めて上演いたします。
世界のバレエ界が注目するエイフマンの舞台は、演劇界からも絶賛されるインスピレーションに溢れ、「バレエ小説」とも評されます。ダンサーの細かな表情や一挙手一投足がはっきり見て取れる新国立劇場中劇場ならではの迫力のあるステージをお届けします。(本公演ではテープ音楽を使用いたします。)


振付/ボリス・エイフマン
作曲/ピョートル・チャイコフスキーなど
装置/マルティニシュ・ヴィルカルシス
衣装/ヴャチェスラフ・オークネフ
照明/グレプ・フィリシチンスキー

芸術監督/牧阿佐美
主催/新国立劇場

バレエシリーズ協賛…花王株式会社/コスモ石油株式会社

【キャスト】
■アンナ
 ニーナ・ズミエヴェッツ(3/21、26、27(夜))
 厚木三杏(3/22、27(昼)、27 )

■カレーニン
 セルゲイ・ヴォロブーエフ(3/21、26、27(夜))
 山本隆之(3/22、27(昼)、27 )

■ヴロンスキー
 オレグ・ガブィシェフ(3/21、26、27(夜))
 貝川鐵夫(3/22、27(昼)、27 )

■キティ
 堀口純(3/21、26、27(夜))
 新国立劇場バレエ団ダンサー(3/22、27(昼)、27)

新国立劇場バレエ団


【公演日程】
3/21(日) 16時開演
3/22(月・祝) 14時開演
3/26(金) 19時開演
3/27(土) 14時開演/18時開演
3/28(日) 14時開演

【前売開始】
会員先行販売期間:2009年11月7日(土)10:00〜11月18日(水)
一般発売日:2009年11月22日(日)10:00〜

【チケット料金】
S席:10,500円、A席:8,400円、B席:6,300円
C席:4,200円、D席:3,150円、Z席:1,500円

コメント(10)

  • [1] mixiユーザー

    2009年10月30日 00:48

    ボリス・エイフマンの「アンナ・カレーニナ」主役決定
    http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000881.html

    公式サイトで、本作の主要キャストが発表されています。
    それに合わせて、公演概要を更新しておきました。

    以下、公式サイトの文章を引用します。

    先般、「アンナ・カレーニナ」(2010年3月公演)の振付家ボリス・エイフマン氏が来日、オーディションの結果下記の通り主役等が決定しましたのでお知らせします。
    またエイフマン氏の提言を受けて、当公演の新国立劇場バレエ団主役ダンサーらが2月初旬ロシアに渡り、エイフマン氏のバレエ団(正式名称=ボリス・エイフマン サンクトペテルブルグ国立アカデミー・バレエ劇場)とともリハーサルを行うことも決定しましたので、併せてお知らせします。
    エイフマン氏のバレエ団はサンクトペテルブルグを本拠地としており、当地は原作であるトルストイの「アンナ・カレーニナ」の物語が展開する舞台でもあります。新国立劇場バレエ団ダンサーらの渡露は、9月のボリショイ劇場公演に続く人材交流となり、バレエ芸術を通した国際交流となります。
  • [2] mixiユーザー

    2010年02月10日 10:42

    サンクトペテルブルグより
    3月公演バレエ「アンナ・カレーニナ」通信(1)
    http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000972.html

    オフィシャルサイトに、『アンナ・カレーニナ』に出演する山本隆之さん、厚木三杏さん、貝川鐵夫さん、堀口純さんがロシアでエイフマン氏のバレエ団とともにリハーサルに参加したとのこと。そのレポートが写真付きで掲載されています。

    ====================

    3月公演「アンナ・カレーニナ」(振付:ボリス・エイフマン)のリハーサルのため、2月初旬から新国立劇場バレエ団ダンサー、
    山本隆之、厚木三杏、貝川鐵夫、堀口純がロシアに渡り、エイフマン氏のバレエ団(正式名称=ボリス・エイフマン サンクトペテルブルグ国立アカデミー・バレエ劇場)とともにリハーサルを開始しました。
    エイフマン氏のバレエ団はサンクトペテルブルグを本拠地としており、当地は原作であるトルストイの「アンナ・カレーニナ」の物語が展開する舞台でもあります。新国立劇場バレエ団ダンサーらの渡露は、9月のボリショイ劇場公演に続く人材交流となり、バレエ芸術を通した国際交流となります。
  • [3] mixiユーザー

    2010年02月11日 13:05

    サンクトペテルブルグより
    3月公演バレエ「アンナ・カレーニナ」通信(2)
    http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000976.html

    オフィシャルサイトに『アンナ・カレーニナ』に出演する堀口純さんによる、サンクトペテルブルグの様子が掲載されています。リハーサルの写真も掲載されていますので、ご覧ください(PCからのみですが)。

    ====================

    <キティ役の堀口純より>
    2月6日の土曜日は、バレエ団の「オネーギン」のリハーサルを見学させて頂きました。
    翌日日曜日は、エイフマンさんのお勧めで、エルミタージュ美術館に行ってきました。
    外へは、手袋をせずに出たら、手が凍ってしまいそうですが、室内はとても暖かいですし、困ることもなく、集中して、リハーサルに取り組めています。
    難しい振り付けで大変ですが、身体に気を付けて頑張ります。

         *     *     *

    エイフマンバレエ団でのリハーサルは着々と進んでいるようです。
    2月8日にはほとんどの振りうつしが終わり、9日から最初に戻り細かい表現のリハーサルがスタートしています。
  • [4] mixiユーザー

    2010年02月11日 13:07

    オフィシャルサイトにて、『アンナ・カレーニナ』のダイジェスト動画が公開されています(ボリス・エイフマンバレエ劇場公演より)。
    パソコンからのみですが、約2分間の映像を見ることが出来ます。
    公演前の予習にどうぞ。

    http://www.atre.jp/temporary/anna/movie_anna.html
  • [5] mixiユーザー

    2010年02月21日 17:23

    オフィシャルサイトより転載。
    エイフマン氏の演出ノートより、だそうです。

    ====================

    サンクトペテルブルグより
    3月公演バレエ「アンナ・カレーニナ」通信(3)
    http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000980.html

    ■作品理解のために
    振付ボリス・エイフマンの演出ノートより

    バレエは心理劇を具現し、潜在意識に入り込むことを可能にする特異な分野である。新しい作品に挑むたびに未知なるものを模索する。
    長編小説『アンナ・カレーニナ』は常に私の心を捉えてきた。トルストイを読む時、その主人公たちの心理世界を微細に解き明かし、ロシアの生活を驚くほど鋭く、正確に活写する著者の筆致をまざまざと感じるはずである。長編小説『アンナ・カレーニナ』では主人公アンナの心理世界の深みが垣間見えるだけでなく、官能と情動に彩られた個性が見事に描出されている。現代文学にもこれほどの激情、変容、幻想的情景を見出すことはできない。これらは全て私が舞踊化する際の核となったものである。
    カレーニン家の生活の計ったように流れるリズム−公僕たる家長の職務、上流社会の慣習の墨守−それが調和と安寧の幻想を醸し出す。ヴロンスキーへのアンナの激情は慣れ親しんできたものを跡形もなく破壊してしまった。愛し合う二人の偽りのない感情は受け容れられず、その赤裸々な感情の吐露は人々を驚愕させた。カレーニンの偽善は誰もが受け容れたが、ただ一人アンナはそれに耐えられない。アンナは息子に対する母の義務よりも愛する人への滾るような感情を選んだ。脱落者として生きざるを得なくなった。旅に出ても、上流社会のいつもの華やいだ雰囲気にも決して和むことはない。女には男との感情的な繋がりを断ちがたい悲劇的なまでの不自由な感覚があった。それは病や苦痛にも似た隷属感である。アンナは自由になるために、おぞましく耐えがたい生活を断ち切るために自ら命を絶った。
    私にとってアンナは魔物の化身であった。なぜなら、アンナには二人の人間が棲んでいたからである。傍目にはカレーニンや息子や周囲の人々が知っている貴婦人であり、もう一人は情欲の世界に耽溺する女性である。
    何がより大切なのだろうか? 義務と感情の調和というありふれた幻想を守ることだろうか、それとも、嘘偽りのない激情に身を委ねることだろうか? 果たして私たちには情欲のおもむくままに家庭を破壊し、子供から母親の思いやりを奪う権利があるのだろうか?
    この問題は過去にトルストイを悩ませた。そして、現在にいたってもなおその問いかけは続く。そして、それに対する答えはない。あるのは人生においても、死してもなお、理解してほしいという抑えがたい渇望である。

    ボリス・エイフマン
  • [6] mixiユーザー

    2010年02月21日 17:25

    前回の堀口さんに続いて、
    今度は厚木さんからのメッセージが掲載されています。

    ====================

    サンクトペテルブルグより
    3月公演バレエ「アンナ・カレーニナ」通信(4)
    http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000982.html

    着々とリハーサルは進んでいるようです。

    厚木三杏よりメッセージが届きました。
    「エイフマンさんの独特の演出・振付はとても興味深く、動きから、高揚感や挫折感、焦燥感などさまざまな感情が伝わってきます。私もアンナの強い情念を感じたままに表現できたらと思っています。エイフマンさんのカンパニーで、朝十一時から遅いときは夜十時までパートごとにリハーサルを繰り返しました。
    公演は3月、とても素晴らしい作品ですのでどうぞご期待ください」
  • [7] mixiユーザー

    2010年03月28日 01:00

    『アンナ・カレーニナ』、ようやく見てきました(18時ソワレの回)。

    ほとんど事前情報を仕入れずに見たのですが、
    とにかく圧倒されました。
    チャイコフスキーの美しく情感豊かな音楽に乗せて、
    アンナ、カレーニン、ヴロンスキー3人のそれぞれの情念が
    激しく渦巻いて絡み合っていく様子が、
    客席までダイレクトに伝わってきて圧倒されました。
    特にアンナ役のニーナ・ズミエヴェッツは
    並外れた身体能力と表現力で舞台を支配していました。
    「なんなんだ、この人は?!」と、見ている間に何度も思ったくらい。
    またカレーニン役のセルゲイ・ヴォロブーエフ、
    ヴロンスキー役のオレグ・ガブィシェフも身体能力・表現力ともに高く、
    エイフマン作品の「完成版」を見せてくれたと思います。
    新国のダンサー達はキティ役の堀口さん以外は皆コールドとしての出演でしたが、
    激しくテンポの速い振付をしっかりと踊りきっていて舞台を盛り上げていました。
    特に福岡雄大さん、福田健吾さんの二人が目立っていましたね。

    振付は登場人物の内面を踊りによって表現する手法で構成されていて、
    ある程度あらすじは予備知識として知っておいた方がいいかもしれません。
    でもとにかく舞台上の感情量がとても濃密なので、
    あまり細かいストーリーを知らなくても、見ていれば把握できると思います。

    明日で終わりの公演ですが、
    まだチケットはあるようなので、
    見に行っていない方は是非どうぞ。
  • [8] mixiユーザー

    2010年03月28日 18:41

    楽日の新国立劇場バレエ団メンバーによる回を観てきました。

    初日の、客演ダンサーさんたちの印象があまりに強烈だったので、細かいところがふと気になったりはしましたけれど、なかなかしっかりと踊っていたと思います。

    ただし、楽日にしては空席が目立ったのが残念でした。現代ロシアの新作バレエということで何となく敬遠されたのだとしたら、もったいないなあ…。
  • [9] mixiユーザー

    2010年03月28日 19:26

    楽日、見てきました!
    ゲストダンサーの踊りを見ているとまた違ったのかも知れませんが、日本人ばなれのしたパッションが舞台から押し寄せてくるような素晴らしい舞台でした。群舞もあの難度の高い振り付けをぴたりと息を合わせてこなし、あの凄まじい物語の“有機的な背景”となっていたと思います。
    ただ、確かに空席は気になるところ……当日券でとても良い席で見られたので私は恩恵にあずかったクチですが、ちょっと心配になりました……
  • [10] mixiユーザー

    2010年05月04日 20:51

    『アンナ・カレーニナ』が素晴らしかったボリス・エイフマンですが、来年1月にマラーホフ率いるベルリン国立バレエの来日公演が予定されていて、エイフマンの『チャイコフスキー』をやるそうです。

    http://www.nbs.or.jp/saiten2010/lineup.html

    いつかは本家ボリス・エイフマン・バレエ団にも来日してほしいところですが、とりあえずご参考まで。

    『アンナ・カレーニナ』、何年か後に、新国立劇場バレエ団でも再演してほしいなあ。いえ、別のエイフマン作品でも良いです。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年03月21日 (日) 〜28日
  • 東京都 新国立劇場オペラパレス
  • 2010年03月21日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人