開催終了万博ミュージアム訪問
詳細
2005年12月01日 00:19 更新
９月１７日の聖会トピックで紹介した万博ミュージアムに、聖さんと再度訪問できることになりました。
聖会忘年会の翌日の午後１時に訪問予定です。
ミュージアムといっても阪急池田駅近くの一戸建て住宅なので、大人数での訪問は無理があるのですが、あと２、３人は参加可能と思われます。
興味のある方は、ぜひ参加表明下さい。
聖会忘年会の翌日の午後１時に訪問予定です。
ミュージアムといっても阪急池田駅近くの一戸建て住宅なので、大人数での訪問は無理があるのですが、あと２、３人は参加可能と思われます。
興味のある方は、ぜひ参加表明下さい。
コメント(7)
2005年12月14日 10:19
報告日記
１０日の訪問の目的は、知人から預かった万博の看板（開催当時に会場の周辺道路に掲げられていたもの、写真参照）と当方の実家にあった三菱未来館の刻印のある金杯を納めることと、聖さんほか参加希望のメンバーを伴って館長白井氏に紹介することでありました。
しおさんがわずかに遅れながらも自力で到着され、目的はすべて果たされました。
聖さんと白井氏は、年齢が近いこともあってか、万博以外に当時の音楽の話題でも盛り上がってられました。白井氏は、会場内で行われた日野皓正のコンサートに行きたかったが１５００円（今の価値でいえば５倍の７５００円相当）と高かったため行けず、横の方から覗いていたところ、日野皓正の方から声をかけてくれ、サインまでしてくれたそうで、そのサインを拝見しました。コルネット？の絵まで描かれたありがたいものでした。
白井氏のすばらしいところは、我々が展示物を眺めていると、すかさず、「どうぞ手に取ってご覧下さい」と言って下さることです。白井氏は、自分は大阪万博のファンであり、大阪万博の情報源として当時の関連グッズを集め、また、展示して多くの人に見てもらいたいのであって、大枚叩いてコレクションを死蔵する（悪い意味での）コレクターとは違います、と明言されておりました。
しおさんもいろいろと懐かしグッズを手に取って眺めてはデジカメで撮影され、ご満悦の様子でした。
１時間半ほどお邪魔した後、しおさんの車で、淡路にある例の巨大古書店ツアーとなりました。店と駅との位置関係を私が錯覚していたのですが、しおさんが臨機応変に対応してくれたので、すんなり到着できました。淡路駅での解散まで十分な時間は取れなかったのですが、しおさんも聖さんも買い物があり、行った甲斐がありました。
なお、今回参加できなかった方に朗報です。来年１月に大阪なんば�眦膕阿杷魄羯甦覯茲痢屮織ぅ爛好螢奪彗膾緞�博展」が催されます。今回納品した看板も展示されるそうです。詳細は追ってお知らせします。
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