10/25-sun-
Oh!Sharels リリースツアー 2015 in 静岡
OPEN 17:30
START 18:00
DOOR 3,000yen/1Drink
ADV 2,500yen/1Drink
-Release Special Band-
Oh!Sharels(オシャレルズ)
http://ohsharels.asia/
-Band Live-
HOT' LANTA
Herb&Salt
フルヤトモヒロ
-DJ-
Mitsugi
Oh!Sharels (オシャレルズ) HP
http://ohsharels.asia/
Oh!Sharels CREW
話題のドゥワップグループ"Oh!Sharels(オシャレルズ)"。
女性ボーカルtomoco、mihoko、taekaの3人と、シャネルズ/ラッツ
アンドスター出雲亮一、exシャネルズ/ラッツアンドスター、現ダイナミクスの山崎廣明が、
年齢性別の枠を超えて繰り広げるエンターテイメントショウをお届け!!
オシャレルズが魅せる、魅惑の50s60sの世界をとくとご賞味あれ!!
Full Album "Do The Wop" / Oh!Sharels 2015/7/29 Release
日本で唯一の女性DooWopグループ待望のファーストフルアルバム。
独自の DooWopマナーで彩られた珠玉の１０曲をオシャレルズがすべ
ての 音楽 ファンにお送りします。
オシャレルズ待望の10曲入りフルアルバム「Do The Wop」
DooWop男性コーラスを女性3人でこなす独自のコーラスアンサンブル
と不変なメンバーが織り成すバンドサウンドでオシャレルズワールド全
開の オールディーズヒット曲集。
50年代から60年代にかけてのコーラスヒット曲が彼女達の獲物、今回
は今までにも増してそれぞれの楽曲とじっくり対峙してプレイしており
ます。
選曲も定番曲からちょっとマニアックな曲まで10曲、21世紀のこの時
代に遥かなるアメリカンゴールデンエイジのヒットポップスを料理する
手段を すっかり手中に収めたオシャレルズのフルアルバムをお楽しみ
下さい。
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HOT’LANTA（ホットランタ） Profile
オールディーズやダンスミュージック、歌謡曲などの名曲・ヒットソン
グを魅力たっぷりな唄とパワフルな演奏で、パーティーやイベント、
お祭りなど活動の場を広げています。
古き良きあの頃と現在をミックスしたアレンジでホットランタの演奏を
お楽しみください。
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フルヤトモヒロ Profile
静岡県裾野市出身。16歳でベースを始める。
2001年、ロックバンド「TRANCE TRACTION」のベーシストとして
George氏(LADIES ROOM）プロデュースの下、G-3よりデビュー。
2002年、バンド「child egg」を結成、ボーカル、ベース、ソングライターとして活動。
作詞家・作曲家としても活動し、テレビ番組テーマソング、CMソン
グ、演劇劇中歌、プロボクサー入場曲などを手掛ける。
2011年、作詞・作曲した楽曲「街〜みしま、すき〜」が静岡県三島市
の公式テーマソングに起用され、同市から「観光大使」を任命される。
2013年のバンド解散後は【シンガーソング・ベーシスト　フルヤトモ
ヒロ】としてソロ活動を開始。
同年、富士スピードウェイで開催されているモータースポーツ・カテゴ
リー『インタープロトシリーズ』の応援ソング「the way」を発表。
スポーツ専門のテレビ局【J-SPORTS3】にて放送中の同大会ダイジェ
スト番組のエンディングテーマに起用。
2015年6月、ミニアルバム【feel】を全国発売し、発売を記念した初の
ホールワンマンライブ【フルヤトモヒロ・初ワンマンライブ】を開催。
会場となった静岡県御殿場市エピ・ホールを満員にし、大成功を収める。
〜information〜
【blog】http://ameblo.jp/childeggtomohiro
【twitter】https://twitter.com/cetomohiro
【facebook】『Tomohiro Furuya』で検索
【mail】childegg.tomohiro@gmail.com 　
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Herb&Salt Profile
Herb & Sait
2010年4月結成！
洋楽（60s〜70s）から　邦楽まで、いろんなジャンルの曲を
Gr.こいずみの計算し、アレンジし尽くされたギターに
ボーカル ＹＵＫＩの感情溢れる歌をのせ、
【Herb & Sait】の名のごとく、三位一体の融合をほどこした
アコースティックユニット。
現在は、静岡東部のホテル・ラウンジＬＩＶＥや、
カフェ・レストランなので数多く演奏中！
リズムや、グルーブ感を大切にしたステージは毎回変化に富み、
ブルージに時には激しく、時にはメローに・・・変化し続けています。