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開催終了貞夫さんに「言葉の花束」捧げましょう〜♪
詳細
2010年01月01日 22:10 更新
明けましておめでとうございます 皆さま既にご存じとは思いますが、
２０１０年２月１日で貞夫さんは７７歳を迎えます。
つまり
喜寿です。 そこで皆さんからのお祝いメッセージを「言葉の花束」にして
貞夫さんにお届けすることができたら、きっと貞夫さんも
喜んで受け取り楽しく読んでくださるのではないか・・と考えました。
ご賛同いただける貞夫ファンの皆さまには、できる限りで構いませんので
下記３項目に関する書き込みをいただけると嬉しいです。
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１．お名前（ハンドル・ネームやニック・ネーム、イニシャルだけでも可）
２．貞夫さんへのメッセージ（貞夫さんとの出会い、貞夫さんとの想い出、貞夫ファン歴、質問やお願いなど何でも可）
３．貞夫さんへのリクエスト（感動した曲、大好きな曲、もう一度聴きたいあの曲！など何でも可）
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私としましては、情報箱にご参加いただいている１８３名様のうち、
なんとか７７名様の書き込みがあったらいいなー
などと 勝手に思っております。
皆さまからのメッセージは、私が責任をもって必ず貞夫さんに
お届け致しますので、どうかご理解ご協力のほどよろしくお願いします！！！
コメント(34)
2010年01月02日 13:15
１. 名前 ＳＡＳＳＹ
２．貞夫さんへのメッセージ
貞夫さんとの出会いは、１９７８年の爆発的ヒットとなり、貞夫さんの人気を拡げ、不動のものとした『カリフォルニア・シャワー』です。これが私のジャズへの入り口でもありました。一番の想い出は１９８０年、武道館のシンフォニック・ジャズ『ハウズ・エヴリシング』でした。当時ＮＨＫで放送され、感動で涙がとまらないほどでした。出会いからもう３２年目になります。アルバムに参加したトップ・プレイヤーを知り、ボサノバやアフリカンなど、ワールドミュージックへの素晴らしさを開眼させてくれた感謝と感動は計り知れません。
今も変わらず貞夫さんの音楽は私の中心にあります。
益々お元気でブローしてほしいと心から願っています。
３．貞夫さんへのリクエスト
「デュオ・クリエイティクス」
「ウィ・アー・ザ・ワン」
「ムズリ」
バラードもよいけど、ハードで軽快な曲の再演を望んでいます。
2010年01月07日 22:45
１
ミスターサンシャインです
２
1968〜9年、御茶ノ水界隈が学園紛争の熱気溢れていた頃、中央大学の講堂で聴いたナベサダさん
たぶん、人生初の生のジャズでした。
2000年7月にカナダトロントを訪れた時、事前にガイドブックを調べたら、ナベサダさんも演奏したという紹介があった店、あちらの友人に予約してもらって、【Top O'The Senator】という店に行って、そこで生ジャズを楽しんできました。
残念ながら、その後に、ﾄｯﾌﾟ･ｵ-ｻﾞ･ｾﾈﾀ-は営業していないという情報を知りました。
昨年は、いわき芸術文化交流館アリオスで、夫婦してナベサダジャズを楽しみました。
３
７７歳お誕生日おめでとうございます。
リズムをとる足の動作、いつも変わらぬスマイル、大好きです！
コンサートでは、スローテンポのムードジャズ曲は必ず入れて欲しいです。
2010年01月10日 00:51
初めて投稿させていただきます。よろしくお願いします。
１．名前
あやぬる
２．思い出
高校生の時に、新宿伊勢丹裏のピット・インに学生服のまま聴きに行ったりしました。早い時間から並んで貞夫さんの目の前の席をゲット。サックスのベルからの音を直接ガンガン聴かせていただきました。
３．感動した曲、大好きな曲
考えればたくさん出てくると思いますが、ぱっと思いつく曲をあげてみると、
・ウメメ（１９７２）
・ムシトニ（１９７５）
・パストラル（１９７６）ほかたくさん。
あと、レコード化されていないマイ・ディア・ライフの音源にも思い出深い曲がたくさん。'７６のリサイタルでのＥ ＮＡＤＡ ＭＡＩＳ、日野さんたちを集めてのウェイン・ショーター曲集。
リクエスト
切れ味鋭いアドリブ、通り一遍でないリズムとの駆け引き、色彩感あるサウンド（まさに上記の曲のことです）。次の作品もよろしくお願いします。
書きたいことたくさんあってきりがありません．．．。
2010年01月19日 00:05
お名前は伏せて・・ということで、
代理で書き込ませていただきます。
「メッセージを書こうとして、ハタと困ってしまいました。
・・・いつ頃、どの曲をきっかけにファンになって、どの曲が一番お気に入りか、
というのがどうしてもわからなくなってしまったのです。
(どの曲も素敵なので、ひとつに決めるのがとても難しいし（＾＾；)
というのも、ふと気付けば「城島(きじま)ジャズ・イン」がお膝元で開催されていて
＆家族全員ジャンル問わずの音楽好き、という家庭環境で生まれ育った私にとって
貞夫さんの音色と音楽はあまりにも自然に日常に入り込んできていたもので・・・
もし、こんなことでも差し支えなかったら、そんなファンも居るということだけ
そしてこれからも応援していますという気持ちだけ、お伝えいただければ充分に
幸せです。 」
2010年01月20日 22:26
こんばんは〜★
あと10日もすると貞夫さんのお誕生日ですね
お心のある方々から、貞夫さんへの想いが深すぎて・・とか
貞夫さんにまつわる思い出が多すぎてまとまらない！ や
リクエストったって、どれもこれも素敵すぎて などと
どうしたものか、思い悩んでいらっしゃるとお聞きしました。
私がご提案申しあげた３つの項目が、かえって皆さまを
苦しめてしまっていたことに気がつきました。
申し訳ございませんでした！！！
どうか、この３項目にこだわらず、ご自由に思いの丈お書きくださいませ。
皆さまの真心いっぱいのメッセージは、貞夫さんのお心をやさしくあたため、
艶やかな音や美しい旋律となって貞夫さんの明日に生きていくもの・・と信じます。
そして、私の勝手な企画にご賛同いただけました皆さま。
心から御礼感謝申し上げます。
ゆうさん
SASSYさん
シュークリアさん
hanakuroさん
ミスターサンシャイン
M&Mスタジオさん
ユウサクさん
みやちゃんさん
貞夫さんがご縁でマイミクさんになってくださった皆さま。
早速に私の我がままな企画にお付き合いくださり、ありがとうございます！
今後も末永くよろしくお願いいたします
そばさん
ジェミニさん
あやぬるさん
suzuyoさん
いちごおじさん
皆さま、はじめまして。
私の配慮の足りない企画にご賛同くださり、ありがとうございます！！
とっても有り難く、そしてとっても嬉しく思っておりました！！！
どうか今後も貞夫さんと皆さまと共に歩ませていただきたくお願いします
本当にありがとうございます
2010年01月31日 22:56
敬愛する貞夫さんへ
77回目のお誕生日、おめでとうございます
貞夫さんの生音を初めて聴いたのは、2006年8月16日（水）に
六本木ヒルズ アリーナで行われた「アフリカン・サマーライブVol.１」でした
CDで聴くのとは大違いの衝撃を受けました。
何という明るい笑顔！
大らかで伸びやかな演奏・・そして何と艶やかで清らかな音色！！！
私はライブを聴きながら「僕はとっても楽しいよ！君も楽しんでるかい？」と
言われているかのような錯覚に陥っておりました。
それ以来、今ではもう貞夫さんの音がない日は一日たりともありません。。。
もう「大好きっ
」としか言い表わせません。
貞夫さんの存在そのものに感謝です。
貞夫さんがいつまでもお元気でありますよう心からお祈りいたしております。
そしてこれからも私たちにたくさんの慈愛をお分けくださいますようお願い申し上げます・・
2010年02月25日 22:38
皆さまーーーっ！！！
さ、貞夫さんから、
な・な・なんと、皆さまにメッセージが届きましたぁ〜
先ずは取り急ぎ、お伝えします
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今、車中で皆さんからの嬉しいメッセージを読ませて頂きました。
ぼくの音楽が皆さんといい時間をシェアー出来たこと、これがぼくの
生甲斐ですから本当にありがたく読ませて頂きました。
ただ、ぼく自身まだまだ納得がいかなくて困ったものです。
でも音楽することの楽しみを日々感じていますし、ステージから会える聴衆の
皆さんの笑顔がぼくにとってのバネになっています。
もっといい音、精進しますのでこれからもよろしくお付き合い下さい。
渡辺貞夫
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2011年02月01日 00:02
昨年、皆さまのご賛同とご協力をいただき
貞夫さんに「喜寿（77歳）」のお祝いメッセージをお届けして、
早いものでもう１年が経つのですね。。。
今読み返しても、いえ、何度読み返しても
貞夫さんのあたたかさ、やさしさ、そして真摯なお姿が
ありありと感じられるお返事（No.21）をいただき、
その感動は、その喜びは、本当に今も忘れられません。
そして今日、貞夫さんは78回目のお誕生日をお迎えになりました！
いつまでもお元気で、私たちに至福のひとときをお与えくださいますよう
心から願ってやみません。
私には、貞夫さんのライヴに足を運び、満面の笑顔をもって
貞夫さんの音と曲に出会えた喜びを表現することしかできませんが、
貞夫さんならきっとしっかりと受け止めてくださるものと信じています。
どうか、本当にどうか、今年も一年お元気で
そしてツアー道中がご無事でありますように・・と祈っております。
貞夫さんの存在に心から感謝しております。
2022年02月23日 08:50
今年（2022年）３月28日に桜座へ行くことを決めました。
実は今から11年前、この桜座で忘れられない出来事があったからです。
2021年2月18日桜座でのライブを堪能した後、ホテルの大浴場で貞夫さんのマネージャー（女性）とバッタリお会いしたのです。
翌日チェックアウトする際、ふと見るとロビーにＰＣが3台ほど並んでいたので閃いたのです。
ミクシーの「言葉の花束」を出力してフロントに預けよう！と。
プリントした数枚をホテルマンにいただいた封筒に入れ「渡辺貞夫さんへ」と書いて（貞夫さん御一行がチェックアウトされる際に）お渡しいただくように、と託しました。
その数日後、お手紙だったか？多分メールだったと思いますが、マネージャーさんから貞夫さんからのお言葉が送られてきたのでここでシェアした次第です。
本当に稀有な出来事でした！！！！！
神仏のお護りに感謝いたします。
そして貞夫さんの真摯なお姿に改めて感動し心から尊敬いたします。
ありがとうございます
※写真は当時デジカメで撮ったものです。懐かしい・・
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