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開催終了進む「戦時社会」を作り直すために 小倉 利丸さん講演会のご案内

詳細

2004年09月10日 17:35 更新

不戦へのネットワークでは「シリーズ 再び加害者にならないために」
の講座を開催しています。シリーズ4回目を、富山大学教員の小倉利丸
さんを迎えて、以下のように行います。

進む「戦時社会」を作り直すために

2001年の9・11を契機にはじまったアメリカの「対テロ戦争」は
アフガニスタン・イラクへの攻撃となり、その同盟国として自衛隊
は派兵し、遂に多国籍軍への参加という事態になりました。一方、
国内では「テロや犯罪の脅威」を口実に、盗聴法・通信傍受法、
自治体レベルでの「生活安全条例」などが次々成立し、街には監
視カメラが氾濫するという監視社会化が進んでいます。「テロや犯
罪の脅威」から守るために「自由の制限」や「軍事の優先」がまか
り通っているのではないでしょうか。
「国民保護法」を含む有事法制も成立し、いよいよ日常に「戦時」が
組み込まれてきます。
 日常で進む戦時社会をどのようにとらえ、作り直す作業をしてい
くのかを、小倉利丸さんにお話していただき、考えてみます。
ご参加ください。

◆お話:小倉 利丸さん

プロフィール
小倉 利丸(オグラ トシマル)
●1951年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了 
 富山大学教員
 ネットワーク反監視プロジェクトを主宰するほか、インターネット市民活動団体、
 JCA―NETおよび市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)の理事、
 ピープルズプラン研究所共同代表、インドで開かれた世界社会フォーラム
 連絡会事務局などを務める。
 『支配の「経済学」』(れんが書房新社)、『働く/働かない/フェミニズム』(編
著、青弓社)
 など。編著書に『エシュロン』(七つ森書館、2002年)、
 『監視社会とプライバシー』(インパクト出版会、2001年)、
 「路上に自由を=監視カメラ徹底批判=」(インパクト出版会 2003年)
 訳書にA・ネグリ『転覆の政治学』(現代企画室、1999年)、
 同『マルクスを超えるマルクス』(作品社、近刊)など。


◆ 日時/9月11日(土) 午後6時半〜
◆ 場所/愛知県中小企業センター
 (地下鉄・JR名古屋駅下車徒歩5分)
 参加費:700円

主催:不戦へのネットワーク  
連絡先:052−881−3573 
名古屋市昭和区白金1−13−10  
Eメール/husen@jca.apc.org    

http://www.jca.apc.org/~husen/index.htm

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