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開催終了「生きる力」ワークショップ

詳細

2006年05月13日 17:49 更新

組長先生の木曜学校

「生きる力」ワークショップ


生きる力って、何だと思う?

私は・・・とっても単純な事なんだって感じています。

自分の納得のいく人生を歩む力・・・それは

・ 自分の気持ちを素直に感じる力
・ 「自分」と、自分の思い・考えを表現できる力
・ 「人の目」「他人の評価」を気にせず「自分」を楽しむ力
・ 人と繋がる力
・ 「本当にやりたい事」をやる、形にする力

この5つの力があれば、本当に自分が納得できる、自分らしい人生を生きる事が出来ます。
あれ?
この5つの力・・・・
よく見ると・・・

あっ!小さい子どもはみーんな兼ね備えている!

誰もが・・・昔は小さな子ども。この5つの力は持っている。
忘れてしまったり、見えなくなっているだけの、とっても当たり前な事なのです。

でも、この力を思い出すのは、大変・・・私は大変でした。


こんにちは!感動組組長の山下寿美です。
私は、子どもの頃からずっと・・・

●自己否定の塊で、自分が大嫌いだった。
●本当の自分よりも、人の目、人の評価が気になっていた。
● 見栄とか、物欲とか、誰かと自分を比べる事で
本当の自分はどんどん分からなくなり、いつも無理をしていた。
●いつも不安。いつも自信がなかった。いつも寂しかった。

だから、素直な心に、どんどん壁が出来て
「本当の自分」と、本来持っていた「生きる力」が、分からなくなっていたの。

でも、今はすっかり思い出しました。

どうやって?

それは・・・・・たくさんの「きっかけ」のおかげ。
「コレをしたから!」という何かや、「ノウハウ」などではなく、
たくさんのきっかけがあったから。きっかけさえあれば、人はいつでも変われる。
その「きっかけ」をご提供いたします。

・素直な自分のまま、楽しく気持ちよく生きている。
・本当にやりたい事を形にしていく過程の毎日。
・気持ちのいい人たちと、どんどん繋がって行く喜び。
・日々の成長「気づき」に感動できる。
       ↓
自分の事が大好きで、やりたい事をしている。
自分が心から納得できる人生を生きる力

私がこの力を思い出してからは、もう、どんなにお金を積まれたって、
人の目を気にして無理をしていた自分には戻りたくない!
今、自分らしく生きていないって感じている人は、必ず変われます。

・もっと自分らしく生きたい!
・本当にやりたい事を見つけたい!
・自分を表現したい!
・ 5つの生きる力を見に付けたい!

と思う方は、ぜひ!ご参加ください!必ず変化できます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月生募集要項

 日時:2006年6月
8日(木)    
15日(木)     
22日(木)
29日(木) 

昼の部  14:30〜17:00
夜の部  19:00〜21:30 昼or夜選べます。   

※ 全4回の連続講座です。

 場所:きゅりあん(JR・東急・りんかい線・大井町駅前)

 費用:28,000円
  早期割引(5/18までにお申し込みの方)25,000円
  ペア割引(二人以上でお申し込みの方) 25,000円

カリキュラム:
1 8日(木)自分の気持ちを素直に感じる力
・ 考え方のクセを知る
・ やりたい事の明確化
2 15日(木)「自分」「思い・考え」を表現する力
・ 言葉で表現する
・ 自分らしい、表現力・表現方法を知る
3 22日(木)人と繋がる力
・ コミュニケーション力
・ 「ご縁」をつなげる自分なりの方法を見つける
4 29日(木)やりたい事を形にする力
・ 自分プロジェクト
・ 行動する

定員:20名


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

組長先生のプロフィール

<子どもの頃>
両親は不仲。家の中は毎日イライラが支配していた。小学生の一時期を養護施設で育つ。その施設でひどいイジメにあうが、居場所のない家よりはましと思い、耐えた。
いつも、自分の存在を消したい(死にたい)と考えている一方で、何とかして母を笑わせたい!母を喜ばせたい!と考えていた。
=孤独・窮屈・寂しい・自己否定期間

<学生の頃>
本当の友達は一人もいなかった。が、明るいとか楽しいなどと言われ男の子には人気があった。いい人を演じながら自虐的な事はなんでもした。
=私を見て!私を愛して!・自己否定しつつ受け入れてほしい矛盾に苦しんだ期間

<20代>
自虐的行為を繰り返しながらも、人に認めてもらいたくて
早朝から深夜まで働いたりと、無理を重ねていた。人に嫌われたくない、好かれたい一身で、いい人を演じ続け精神的、肉体的に疲れ果てていた。このころ、今で言う「うつ」の症状にも苦しむ。楽しそうなところ(呑み会や遊び)へ行くと、一生懸命盛り上げたり、はしゃぐが、自分自身は一度も「楽しい」と感じた事はない。
本当に好きな人、本当に楽しい事が、分からない欠陥人間ではないか?と本気で悩む。
仕事は、保育士・児童指導員・掛け持ちでバイト多数
=・もがきながら、自分自身や先の事に対して不安だけを感じている不安期間。
 ・私はこんなに頑張っている!という事をわかって〜認めてほしい期間。

<30代前半>
介護ヘルパーをしたり、自分でお弁当屋、小料理屋を開業する、など・・
自分を生かせる仕事を模索する。
子どもの頃からのクセで・・・「人からどう思われるか?」を最重要視していた。
プリンスエドワード島やロッキー山脈、超貧乏冒険一人旅遂行。
=なんとか今の自分から脱皮したい!模索期間。

<30代後半>
道で出会った人と、直感で結婚。旧家、長男、商売の家の嫁になる。
いい嫁、いい妻、いい人、いい社員を目指し、無理に無理を重ね精神的、肉体的に限界になる。このころ旦那がDVで、精神的にもかなり追い詰められていた。
結婚後1年経ち子どもを授かる。妊娠中に夫婦揃って職も住む家も失ったり、冬の寒い中、一日中旧家をリフォームしたり、産み直前までつわりが続いたり・・・大変な妊娠期間を過ごす。この頃、旦那のDVもまだ激しい。
お腹の中の子どもは、通常よりもかなり小さく、危ない状態で・・・出産3ヶ月前から(やっと家の自作リフォームが終わった矢先)入院。

そして、967gの手乗り赤ちゃんを出産。

子どもが、辛い保育器にも耐えてくれて、生後3ヶ月半で退院。しかし、その後呼吸器未熟のため何度もチアノーゼを起こし、再度入院。
このころ、母性本能だけで、毎日数分の睡眠で看病をし続ける。そのころ、今までの思いがこみ上げてきて、この大変な環境の中、思いを書き続ける。
その原稿が、原稿用紙800枚分ほどになったので、ダメもとで出版社に送ったところ「ぜひ!」と言う事で本になり、出版する。書いた「思い」は、幸せに生きるための「考え方」

本を出版すると言う・・・「思い」を表現したあたりから、人生が変わり始める。

子どもが1歳を過ぎたあたりから、
ママサークルに参加したり、女性起業家事務局になったり・・・たくさんの事にチャレンジして、失敗も恥もたくさんかいて・・・(この頃のネタは笑えるかも!)
少しづつ、本当の気持ちのいい自分を見つける。
38歳の夏(子ども2歳)あたりから、「楽しい大人」とたくさん出会えるようになり(それまでは、そんな大人にあった事がない)自分らしく楽しんで生きる事の模索を始める。

<38歳(昨年)>
セミナーを自主開催したり、ブログを書いて「思い」を発信していくうちに、どんどん楽しい大人たちとつながっていき、どんどん「自分」が明確になっていった。
あれほど自己否定していたのに、自分大好き!となる。旦那のDVも2人で克服。
あれほど愛を求めていたのに、与える事しか考えていないようになる。
あれほど不安でストレスをためていたのに、
感心・感動・感激・感涙・感謝→五感の毎日!
=高度成長期

<39歳現在>
夢や目標、ビジョン・・・そして「自分らしさ」が明確になる。
共鳴する仲間が増え、心友がたくさんできる。
やりたい事がたくさんあるけれど、そのやりたい事は全て、この思いに繋がっている。
<思い>
誰もが一人一人、本当に自分らしく生きる。やりたい事を追求する。
そうなったら、お互いにシェアーしあったり、いい刺激をしあったりして、成長しあえる、楽しい大人、心が元気な人ばかりになる。大人が自分らしく生き生きと生きる事が一番子どもにとってもいい事で、もともと元気な子どもはさらに元気に自分らしく育つ。
しかし、自分らしく生きていない大人が多い。だから、その「キッカケ」になりたい!
自分らしく生きるキッカケになれる事なら何でもしよう!それが私のライフワークだ。

子どもを産んでから・・・
誰を見ても「誰かの子ども」という感覚になった。だから、人として生まれた人、全ての人に「本当に自分らしい人生」を歩んでほしい、と願う。
本当に自分がしたい事を追求しているとき、誰もが楽しいのではないでしょうか?
自分らしさを生かして、生きられる世の中に変えたい。
「自然と動植物とお互いに共存しあい、全ての人が生き生きと自分らしく生きられる。」
そういう地球にしたい!それに、それは可能だと思う。

そのために、この3つを立ち上げた。

■「感動組」
感動するイベントしかしないイベント会社
頭でっかちが多いので心で感じる事を、しかけたい

■「アースファミリー」
年に1回「真剣に楽しむ」をテーマに世界中から集まる。
集まった人はみんな「家族」と言う意識で音楽・ダンス・歌・絵・etc
やったり見たりして楽しむお祭り。自国語を話していいけど共通語は英語と手話

■「学校」
学校のテーマは「人間力」
・ 生きる力科
・ ライフワーク科
・ マナコミ科
・ 冒険科
生徒は6歳から106歳まで。クラスメートの年齢差は1世紀。
  何を学ぶかも重要だけど、誰と学んでいるか?がもっと重要で世代や立場を超えて、お互いにいい刺激をしあい成長しあえる場の提供。

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組長先生の木曜学校
「生きる力」ワークショップ

あなたは絶対に
自分らしく生きるために必要な5つの生きる力を
思い出します。

● 自分の気持ちを素直に感じる力
● 「自分」と、自分の思い・考えを表現できる力
● 「人の目」「他人の評価」を気にせず「自分」を楽しむ力
● 人と繋がる力
● 「本当にやりたい事」をやる、形にする力

お会いできるのを楽しみにしています!
                       主催:感動組
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リトルオフィス / 感動組   山下寿美

携帯      090-5335-9451
メール     little@sunny.ocn.ne.jp
スカイプ   kandoukumi

ブログ 
「なりたい自分の育て方」 http://little.de-blog.jp/grow

メルマガ 
「自分大好き!」  http://www.mag2.com/m/0000190940.html

木曜学校HP 

東京都品川区小山6−21−15−2F
FAX  03−3786−1058
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