開催終了チャンギハと顔たち出演イベント「いわゆるそういう仲」&「俺たち 今会おう」
詳細
2011年10月18日 19:04 更新
管理人様
告知失礼致します。
貴重なスペースありがとうございます。
不適切でしたらお手数ですが削除願います。
韓流ブームもどこ吹く風、我が道を行く傑作セカンド・アルバムの日本発売も控えて超待望の再来日を果たすチャン・ギハと顔たち。今年も酒燃料で爆進しつつ超弩級JAPANESE R&Eをぶちかます頼もしきオトナマイトダンディ、怒髪天。独自のスタンスを保ったままゆっくりと着実に歩みを進め、いつしか日本のポップ・ミュージックのひとつの極点とも言える貴重な存在になったキセル。三者三様ながら、観るたびにハッとさせられるライヴ・パフォーマンスの素晴らしさは何物にも代え難い。比類ないバンドたちが相見えるまたとない一夜、お見逃しなく！
チャンギハと顔たち
韓国のロック・バンド。2002年からヌントゥゴコベインのドラマーとして活動する傍ら、サイド・プロジェクトのチョンニョンシルオプ（青年失業）で は、ヴォーカルやソングライティングも担当していたチャン・ギハが、2008年5月、ブンガブンガレコードより、自身で全ての作詞・作曲・編曲・演奏を 行った初のCDシングル『サグリョ コピ（安物のコーヒー）』を発表。時を同じくして、チョン・ジュンヨプ（ベース）、イ・ミンギ（ギター）、キム・ヒョノ（ドラム）を伴い、「チャン・ギハ と顔たち」名義でのライヴ活動も開始。間もなくその独特の音楽性と歌詞世界、さらにはライヴ・パフォーマンスが爆発的な人気を呼び、このシングルによって 第6回韓国大衆音楽賞で3冠を達成（「今年の歌」「最優秀ロック」「ネットユーザーが選ぶ今年の男性ミュージシャン」の3部門）。 2009年2月にはファースト・アルバム（1集）『ビョルリルオプシ サンダ（何事もなく暮らす）』をリリースし、4万枚以上を売り上げる韓国インディーズでは異例の大ヒットを記録。まさに時の人となり、多くのテレビ・ラジ オ出演をこなす一方、精力的な公演活動も繰り広げる。同年12月の第24回ゴールデンディスク賞（韓国版グラミー賞）では、ロック賞を受賞。2010年7 月、イ・ジョンミン（キーボード）がバンドに正式加入。同年11月に初来日を果たし、ZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、ヒカシューらとも共演。2011年6月、ライヴでのサポート・メンバーでもあるソウル在住の日本人ギタリスト、長谷川陽平と チャン・ギハの共同プロデュースによるセルフタイトルのセカンド・アルバム（2集）を発表（同年10月5日に日本盤発売予定）。
contrarede presents
「俺たち 今会おう」feat. チャン・ギハと顔たち、怒髪天、キセル
10/21(金)
Shibuya, O-EAST(03-5458-4681)
open 18:00 / start 19:00
adv 3,800yen / door 4,300yen(+1drink)
出演 : チャン・ギハと顔たち / 怒髪天 / キセル
contrarede presents
「俺たち 今会おう」feat. チャン・ギハと顔たち、怒髪天、キセル
10/21(金)
Shibuya, O-EAST(03-5458-4681)
open 18:00 / start 19:00
adv 3,800yen / door 4,300yen(+1drink)
出演 : チャン・ギハと顔たち / 怒髪天 / キセル
ticket : contrarede web ticket,
・PIA(P:149-814)
・LAWSON(L:72054)
・e+(http://
お問い合わせ:
contrarede (03-5773-5061)
epistula@contrarede.com
主催 : contrarede
企画制作 : contrarede
協力 : Shibuya Television / HOT STUFF PROMOTION
10/20(Thu)
Shibuya, o-nest (03-3462-4420)
contrarede presents
「いわゆるそういう仲」
出演 : チャン・ギハと顔たち / 突然段ボール /
open 19:00 / start 19:30
adv 3,000yen / door 3,500yen(+1Drink)
ticket : contrarede web ticket,
・PIA(P : 153-292)
・LAWSON(L:76764)
・e+(http://
主催: contrarede,企画制作: contrarede,
協力: Shibuya Television,
Total info : contrarede 03-5773-5061 / epistula@contrarede.com
http://
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韓流ブームもどこ吹く風、我が道を行く傑作セカンド・アルバムの日本発売も控えて超待望の再来日を果たすチャン・ギハと顔たち。今年も酒燃料で爆進しつつ超弩級JAPANESE R&Eをぶちかます頼もしきオトナマイトダンディ、怒髪天。独自のスタンスを保ったままゆっくりと着実に歩みを進め、いつしか日本のポップ・ミュージックのひとつの極点とも言える貴重な存在になったキセル。三者三様ながら、観るたびにハッとさせられるライヴ・パフォーマンスの素晴らしさは何物にも代え難い。比類ないバンドたちが相見えるまたとない一夜、お見逃しなく！
チャンギハと顔たち
韓国のロック・バンド。2002年からヌントゥゴコベインのドラマーとして活動する傍ら、サイド・プロジェクトのチョンニョンシルオプ（青年失業）で は、ヴォーカルやソングライティングも担当していたチャン・ギハが、2008年5月、ブンガブンガレコードより、自身で全ての作詞・作曲・編曲・演奏を 行った初のCDシングル『サグリョ コピ（安物のコーヒー）』を発表。時を同じくして、チョン・ジュンヨプ（ベース）、イ・ミンギ（ギター）、キム・ヒョノ（ドラム）を伴い、「チャン・ギハ と顔たち」名義でのライヴ活動も開始。間もなくその独特の音楽性と歌詞世界、さらにはライヴ・パフォーマンスが爆発的な人気を呼び、このシングルによって 第6回韓国大衆音楽賞で3冠を達成（「今年の歌」「最優秀ロック」「ネットユーザーが選ぶ今年の男性ミュージシャン」の3部門）。 2009年2月にはファースト・アルバム（1集）『ビョルリルオプシ サンダ（何事もなく暮らす）』をリリースし、4万枚以上を売り上げる韓国インディーズでは異例の大ヒットを記録。まさに時の人となり、多くのテレビ・ラジ オ出演をこなす一方、精力的な公演活動も繰り広げる。同年12月の第24回ゴールデンディスク賞（韓国版グラミー賞）では、ロック賞を受賞。2010年7 月、イ・ジョンミン（キーボード）がバンドに正式加入。同年11月に初来日を果たし、ZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、ヒカシューらとも共演。2011年6月、ライヴでのサポート・メンバーでもあるソウル在住の日本人ギタリスト、長谷川陽平と チャン・ギハの共同プロデュースによるセルフタイトルのセカンド・アルバム（2集）を発表（同年10月5日に日本盤発売予定）。
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「俺たち 今会おう」feat. チャン・ギハと顔たち、怒髪天、キセル
10/21(金)
Shibuya, O-EAST(03-5458-4681)
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adv 3,800yen / door 4,300yen(+1drink)
出演 : チャン・ギハと顔たち / 怒髪天 / キセル
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「俺たち 今会おう」feat. チャン・ギハと顔たち、怒髪天、キセル
10/21(金)
Shibuya, O-EAST(03-5458-4681)
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adv 3,800yen / door 4,300yen(+1drink)
出演 : チャン・ギハと顔たち / 怒髪天 / キセル
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・PIA(P:149-814)
・LAWSON(L:72054)
・e+(http://
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協力 : Shibuya Television / HOT STUFF PROMOTION
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「いわゆるそういう仲」
出演 : チャン・ギハと顔たち / 突然段ボール /
open 19:00 / start 19:30
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ticket : contrarede web ticket,
・PIA(P : 153-292)
・LAWSON(L:76764)
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協力: Shibuya Television,
Total info : contrarede 03-5773-5061 / epistula@contrarede.com
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