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開催終了[満員御礼] 3/26(土)夜 《クリュグ・ロゼ主役》心で花見♪ぷち贅沢ロゼワイン会

詳細

2011年03月26日 01:48 更新

日本中を悲しみのどん底に陥れた東北関東大震災。
また、日に日に大きくなる福島原発事故の不安
この1週間は暗澹たる思いで体も思うように動きませんでした。

しかし、いつまでも悲しみに浸っているわけにはいきません。
被災した人々も、底力を振り絞って懸命に今日を生きておられます。
阪神淡路大震災で身も心も消耗した身としては、やはり心苦しい気持ちを拭うことはできませんが、沈んだ顔をしていては明るい明日は拓けません。

こんなときでも、支援する力を蓄えるためにも、ワイン会をさせていただきます。

そして、ワイン会ごとに参加者にご協力いただいて《いちご募金》を集めさせていただくことにいたしました。とりあえず、5月末日まで実施し、まとまった金額を神戸市社会福祉協議会を通じて被災者のもとにお送りしたいと思います。

集まった金額は、トピを立ててご報告してまいりますので、ぜひご協力ください。

みんなで強い気持ちをもって、前を向いて歩いていきましょう。

東北関東大震災でなくなられた方々のご冥福を祈り、同被災者の方々のご健康と明るい未来を心よりお祈り申し上げます。



■《クリュグ・ロゼ主役》心で花見♪ぷち贅沢ロゼワイン会

■日時:3月26日(土) 午後6時00分〜午後10時00分

■会場:MJ(神戸市中央区下山手通2−16−2 ITビル601)
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36263270

■募集:3〜6名

■参加登録:りかちゃん、ぴのねろさん、茉莉花さん、ころまちさん、○じもとさん、お○さん

■会費:10,000円(ワイン代+食事代)

■募金:500円 ※ワイン会で集めた募金を5月末日に振込みます。ご協力ください。
 東北地方太平洋沖地震災害救援募金(神戸市社会福祉協議会)
 http://www.city.kobe.lg.jp/safety/bokin.html

■ワイン:スティル・ワイン3本とスパークリングワイン3本の合計6本でロゼばかり♪ 参加者登録者数と同じ本数のワインを飲みます。

(1) Krug, Champagne AOC Brut Rose NV【泡・仏・シャンパーニュ】
⇒平均してピノ・ノワール50%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ20%。小樽で一次醗酵後、50数種類にも及ぶ6〜10年もののヴァン・ド・レゼルヴをブレンドし、瓶内二次醗酵、長時間熟成。フィルターによるろ過処理も行わない。私はもう少し安く手に入れましたが、もともとは1本5万円する、ノン・ヴィンテージのシャンパーニュとしては最高額と思われる、かなり贅沢な代物です。
⇒ワインスペクテーター誌95点「驚くほど素晴しい品格と豊かな表情を見せており、
全粒パンのトースト、赤い果実、ヴァニラのペストリーやミネラルの複雑性に富んだ香りと風味を漂わせ、シルクのように滑らかな質感、みごとな泡立ちと生き生きとした構成が、けだるい、至福の余韻へと導きます。これ以上完璧なロゼを想像するのはとても難しいことです。」。

(2) Louis Philippe, Champagne AOC Brut Rose "Cuvee des Etoiles" NV【泡・仏・シャンパーニュ】
⇒マロラクティック発酵を行う伝統的な白ワイン醸造法を用いて造られています。しかも、使用するキュヴェは一番絞り果汁の「テート・ド・キュヴェ」のみ。さまざまな畑から収穫されたピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネをベースに、ブジー村やコート・ド・バールのピノ・ノワールをブレンドした赤ワインを加え、それを瓶詰めし、二次発酵を行います。発酵が終わると、すぐに地下深くのカーヴで通常の2倍の30ヶ月間もの熟成に入ります。

(3) Blue Pyrenees, Pinot Noir Brut Rose 2001【泡・豪】
⇒もともとはクリュグやパイパー・エイドシックをグループ下に持つレミー・コアントローが1963年に設立したワイナリーでオーストラリア屈指のRMスパークリングワインの造り手として高く評価されています。クリュグ社とシャルル・エイドシック社の技術供与を受け、フランス人醸造家が担当をしてきました。ヴィクトリア州ピレニー地区はオーストラリアで最も冷涼な気候を持つ生産地のひとつ。広大な自社葡萄園から、その涼しい気候を生かし、繊細でエレガントなワインを生み出しています。瓶内2次発酵方式で仕込み、クリーミーな泡とキレの良い豊かな果実味が極めて良質なシャンパーニュを彷彿とさせる秀逸な一本です。2002年からはオーストラリアの100%資本となりました。

(4) La Grande Colline(大岡弘武), Le Canon Rose Premeur NV(2009)【仏・ローヌ】
⇒ミュスカダンブール100%。ワインの名前「ル・カノン:Le Canon」は、フランスで親しい同僚や男性の仲間同士で、「さあ、一杯飲むぞ!」と言う時のかけ声、「prendre un canon」から名付けられました。
大岡弘武(おおおかひろたけ)さんは明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後にローヌ最大手ギガル社を経て、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で知られるティエリー・アルマンに師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。そしてその間、テュイリー・アルマンと供に、次世代のフランスワインとも思えるすばらしいヴァン・ド・ターブルを造る事を目指して立ち上げたのが「ラ・グランド・コリーヌ」。2001年のファースト・ヴィンテージから意欲ある作品を毎年生み出してきました。
⇒大岡さん「2009年は大変に乾燥していた年です。病気の心配は全くなく、凝縮した健全な葡萄が収穫できました。長い期間にわたってビオディナミの方法で栽培された畑(エコセール認証)は、今年も美味しいワインを提供してくれました。例年に比べ果実味がぶ厚く、爽快さを感じるスパークリングでありながら、2009年という特別な年のキャラクターが明確に表現されています。普段どおり亜硫酸は無添加で、今年はフィルター処理をしていないため、このワインがもつ複雑で丸みのある味わいを全て丸ごと味わって頂けることと思います。」

(5) Guffens Heynen(Chateau des Tourettes), Vin de Pays Vaucluse Rose "Pour quoi Pas"2007【仏・ローヌ】
⇒ヴィノテーク誌にブルゴーニュに「彗星のごとく現れた天才」といわしめたベルギー出身の醸造家、ギュファン・エナンが1997年に南仏ローヌに獲得したシャトー。恵まれた太陽と420mの高度で涼しく葡萄にとって理想的な条件。無農薬で除草剤も、殺虫剤も使用しないが、あえて有機ワイン等表記はしない。しっかり熟成させたシラー種のフリーランジュースのみを使用。明るい色のロゼ。構成のしっかりした味わいで長い余韻がある、食中に適したワイン。

(6) サントリー・登美の丘ワイナリー, ジャパン・プレミアム マスカット・ベリーA ロゼ 2010【日】
⇒世界を感動させる“日本ワイン”を!!のコンセプトのもと、日本ならではの産地と品種の可能性を追求した、サントリーがリリースするジャパン・プレミアム・ワインシリーズ。やや甘口。


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クリュッグは何故そんなに特別とされているのか?

(1)1860年代、ジョセフとポール・クリュッグと言う、ワイン造りを仕事とする2人の親子が、数十年間共に働き、このメゾンのスタイルを、築き、発展させていった。
(2)価格をある程度高く保つ事で、妥協の無いシャンパン造りをしている。
(3)全てのワインはオークの小樽で熟成。
(4)第一次発酵は短期間で行い、マロラクティック発酵は無。逆に、第2次発酵は時間をかけてゆっくり行われる。(こうした事で、素晴らしいキレ、深み、コクのある香りなどなど…、クリュッグを語る時に欠かせないキャラクターが生まれる。そのバランスは、力強いだけでなく、フィネス、エレガント、パワー。あらゆる要素を感じずにはいれません。)
(5)このメゾンにとっては、スタンダード・クラスにあたる、グラン・キュベですら、35〜50%は、15年、もしくはそれ以上の熟成したワイン使用。そのワインは、6〜10のヴィンテージをブレンドして使用し、複雑で奥行きのある味わいにしている。
(6)これほど高品質な為、長熟が可能。グラン・キュベですら、5〜7年間、イーストと共に熟成させた後、出荷される。クリュッグは実在するシャンパンの中で、最も高価であり、生産量の少なさ故、最も消費量の少ないシャンパンと言える。故に、その評判は実際の物と言うより、もっと伝説的なものとして語られる。そうしたことから、ワイン取引の中心にいるものでさえ、様々な感情を持ってしまい、やっかみ、批判の対象になりやすい。

だが、こう言った批判は、クリュッグを飲んだ事の無い人がする事だ。その一方、クリュッグを崇拝する愛飲者達は『クリュッグ以外のシャンパンは飲まない。』ことを、喜びとしている。
批判者達と崇拝者達。
この対照的な両者は、まるで、盲目の2人が紫色と藤色の違いに付いて論議しているようなものである。
以前、私は『クリュグ自身が、クリュギストになりすぎている。』と、批判した。
クリュッグが、『グラン・キュベ』を、『ベーシックなノン・ヴィンテージシャンパン』と呼ばず、『プレステージ・キュベ』と呼んでいる点を指摘したのだ。
それに対するレミー・クリュッグの答えはこうだった。
『グラン・キュベを只のノン・ヴィンテージ・シャンパンと呼ぶなら、ロールス・ロイスは只の車と言う事であり、法王は只の牧師と呼ぶのと同じ事です。』
彼の例えは、的確だった。
ロールス・ロイスの名は、ブランドとして確立された物であり、例えベーシック・モデルでもそれは変わらない。そして、法王は、明らかに只の牧師ではなく、牧師の最高峰であり、彼らの頂点なのだ。
こう言ったやり取りの後、ワイン・メーカーのアンリ・クリュッグが語った話。
『クリュッグは、通常、他のシャンパン・メゾンとは逆の手順を取っています。まず、グラン・キュベとなる為のブレンドが行われ、その他のキュベを、その年、生産するかどうかは、その後、決めるのです。』と言うのだ。
通常、他のメゾンは、まず、ヴィンテージ・シャンパン、プレステージ・シャンパンとなるものを先に選ぶのに。
この事からも、確かにクリュッグは、只のノン・ヴィンテージ・シャンパンは造っていないと言える。グラン・キュベが、只のノン・ヴィンテージ・シャンパンか否かはさて置きプレステージ・キュベである事は確かだと言える。
実際、価格もプレステージのランクに入り、プレステージ・キュベ全体の価格の水準は、グラン・キュベと、ドン・ペリニョンが基準とされている。まして、その他のノン・ヴィンテージ・シャンパンと、グラン・キュベを比較するには、価格が約3倍程なのも合わせ、あまりにもノン・ヴィンテージシャンパンの分が悪すぎる。
もし、全てのシャンパン・メゾンがクリュッグのやり方をまねしてしまうとエリート集団の集まりとなってしまい、ワイン好きにとって、何の意味もなさない物になってしまう。だが、各ワイン産地ごとに、クリュッグのような造り手が存在するべきであるとは思う。
(トム・スティーブンソン氏著『シャンパーニュ』クリュッグの項目より抜粋)

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  • 2011年03月26日 (土) 18:00〜
  • 兵庫県 神戸市中央区・三宮(生田神社・西)
  • 2011年03月26日 (土) 締切
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