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開催終了延期[残席4] ボンヌ・マールの世界(1969のお宝あり♪)

詳細

2010年03月13日 08:40 更新

主役はルモワスネのシャンボール・ミュジニー1969です。

ブルゴーニュのネゴシアンには、毎年出荷してよいグランクリュ数の規制があり、古酒の在庫が豊富だったルモワスネはたびたび格落ちさせてとんでもないワインを販売することがあります。今回のこのワインも、シャンボール・ミュジニーACOですが、中身は偉大なグラン・クリュのボンヌ・マールです。しかもブルゴーニューの世紀のヴィンテージの1969年物!

1969年は単なる世紀のヴィンテージという訳ではなく、まだ「緑の革命」前の時代ですので、農薬・除草剤・化学肥料が存在しなかった時期。ブルゴーニュでも1970年代からそういった薬が使われていくようになり、畑本来のテロワールを失っていきますので、1969年のブルゴーニュというのは、1970年以降の古酒とは隔世の感のある、まったく見事な代物になっています。

まさに、1969年物のブルゴーニュは、お宝です。

しかも、ボンヌ・マールAOCで販売されていたら、本来ならこのような会費でできる会ではありません。

しかも、他の3本のボンヌ・マールもすばらしい。とくに、ジョルジュ・リニエの2002年物には惚れています。

超お得な会です。

お料理は、メツゲライ・クスダのデリカッセンを買ってきて並べようかと思っています。

お見逃しなく!



■ボンヌ・マールの世界

■日時:

■会場:MJ

■募集:6名(残席4)

◆参加登録者:くまさん、harakanaさん、

■会費:24,000円(お食事代+ワイン代)

■ワイン:ボンヌ・マール4本+シャンパーニュ2本

(1)Remoissenet Pere et Fils, Chambolle Musigny 1969
⇒ボルゴーニュのネゴシアンには、毎年出荷してよいグランクリュ数の規制があり、古酒の在庫が豊富だったルモワスネはたびたび格落ちさせてとんでもないワインを販売することがあります。今回のこのワインも、シャンボール・ミュジニーACOですが、中身はボンヌ・マールです。1969年はブルゴーニュ世紀のヴィンテージですので、本来ならこのような会費でできる会ではありません。お見逃しなく!

(2)Drouhin Laroze, Bonnes Mares 1998
⇒数々の名うての生産者を尻目に、ワイナート誌で96点を取ってボンヌ・マール中で1位に評価されたドルーアン・ラローズの1998年物です。少し地味な生産者という印象は拭いきれませんが、それも真面目な造り手の証。着地点を心得ているいぶし銀の生産者です。

(3)Jacque Frederic Mugnier, Bonnes Mares 2001
⇒数年前にニュイ・サン・ジョルジュに畑を購入しましたが、それまではシャンボール・ミュジニーにスペシャリストとして高い評価を確立していました。漫画「神の雫」に最初に登場するシャンボール・ミュジニーのワインは、このジャック・フレデリック・ミュニエです。ブルゴーニュではとても珍しいぐらい立派な白亜のシャトーに拠を構えるドメーヌですが、シャトーさながらに、このドメーヌのエチケットは凛としてやわらかく、優美さはブルゴーニュワイン随一ではないかと思います。もちろん優美なのはエチケットだけではありません。ワイナート誌9号でヴォギュエやルーミエを差し置いて表紙を飾っていることが、その実力を物語っています。いまやシャンボール・ミュニジーの3大ドメーヌのひとつといえるでしょう。いまやしっかり、パーカー5つ星生産者です。ジャック・フレデリック・ミュニエは、シャンボールらしいのはミュジニー、そしてレ・ザムルーズと考えているようですが、生産量がもっとも少ないのは、このボンヌ・マール。ジャック・フレデリック・ミュニエで一番貴重なワインなのです。実際、あまり見かけません。すばらしいですよ!

(4)George Lignier et Fils, Bonnes Mares 2002
⇒ユベール・リニエの従兄弟に当る造り手でもあるジョルジュ・リニエ。 4つのグランクリュを所有し、畑も16ヘクタールと比較的大きな土地を所有するドメーヌ。燻し銀の地味目の生産者で、ユベール・リニエに比べると知名度も人気も及びませんが、個人的にはワイン自体はユベール・リニエの上をいくと思っています。ブルゴーニュの大部分のドメーヌが、70年代、80年代に化学肥料を多用し個性の薄いワインを作っていた時期に、誘惑に見向きもせず、かたくななまでに使用する肥料は堆肥のみ。醸造に関しても、天然酵母のみを使用しワイン造りを行ってきた頑固者です。あからさまで表面的なあまい果実味ではなく、ギュッと凝縮したエキス分を封じ込めた骨太のワインは、本当に長期熟成型。過度の抽出をしていないので、やや薄目の色調も味わいも、ブルゴーニュワインに望みうるすべてが備わった古典的ブルゴーニュ。ボンヌ・マールはそんな彼らのワインの中でも、もっとも力強い絶品ワインです。
⇒「モレサンドニ屈指の生産者の一人で、クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドニ、ボンヌ・マール、そして一級クロ・デ・ゾルムを持つ。ワインはブドウの味が強烈で、きついと感じる事もある。とはいえ濃密なワインの品質には注目に値し、名作を作ろうという意気込みが伝わってくる。」(「ブルゴーニュワインがわかる」マット・クレイマー著)
⇒ちなみに、ウン万円するもっと高価なブルゴーニュを結構飲んだ2年前、その年に飲んだブルゴーニュの中でもっとも印象深かったワインが、実はこのジョルジュ・リニエのクロ・ド・ラ・ロッシュ2002でした。今回のボンヌ・マールも同じ2002年ヴィンテージです!

(5)〜(6)シャンパーニュ

コメント(13)

  • [1] mixiユーザー

    2010年02月22日 23:30

    (2)Drouhin Laroze, Bonnes Mares 1998
    ⇒数々の名うての生産者を尻目に、ワイナート誌で96点を取ってボンヌ・マール中で1位に評価されたドルーアン・ラローズの1998年物です。少し地味な生産者という印象は拭いきれませんが、それも真面目な造り手の証。着地点を心得ているいぶし銀の生産者です。

  • [3] mixiユーザー

    2010年02月27日 23:22

    2週間後です!
    最高のブルゴーニュをぜひご一緒に!わーい(嬉しい顔)
  • [4] mixiユーザー

    2010年03月03日 22:18

    数年前にニュイ・サン・ジョルジュに畑を購入しましたが、それまではシャンボール・ミュジニーにスペシャリストとして高い評価を確立していました。漫画「神の雫」に最初に登場するシャンボール・ミュジニーのワインは、このジャック・フレデリック・ミュニエです。ブルゴーニュではとても珍しいぐらい立派な白亜のシャトーに拠を構えるドメーヌですが、シャトーさながらに、このドメーヌのエチケットは凛としてやわらかく、優美さはブルゴーニュワイン随一ではないかと思います。もちろん優美なのはエチケットだけではありません。ワイナート誌9号でヴォギュエやルーミエを差し置いて表紙を飾っていることが、その実力を物語っています。いまやシャンボール・ミュニジーの3大ドメーヌのひとつといえるでしょう。いまやしっかり、パーカー5つ星生産者です。

    ジャック・フレデリック・ミュニエは、シャンボールらしいのはミュジニー、そしてレ・ザムルーズと考えているようですが、生産量がもっとも少ないのは、このボンヌ・マール。ジャック・フレデリック・ミュニエで一番貴重なワインなのです。実際、あまり見かけません。すばらしいですよ!
  • [5] mixiユーザー

    2010年03月04日 22:55

    すばらしいワインですので、見逃さないでください。
    少人数でも開催します。
  • [7] mixiユーザー

    2010年03月09日 00:38

    開始時刻を18時に変更しました!山羊座
  • [9] mixiユーザー

    2010年03月10日 00:06

    予想ですが、ルモワスネの69の次にすばらしいのは、きっとこいつ↓です!わーい(嬉しい顔)

    (4)George Lignier et Fils, Bonnes Mares 2002
    ⇒ユベール・リニエの従兄弟に当る造り手でもあるジョルジュ・リニエ。 4つのグランクリュを所有し、畑も16ヘクタールと比較的大きな土地を所有するドメーヌ。燻し銀の地味目の生産者で、ユベール・リニエに比べると知名度も人気も及びませんが、個人的にはワイン自体はユベール・リニエの上をいくと思っています。ブルゴーニュの大部分のドメーヌが、70年代、80年代に化学肥料を多用し個性の薄いワインを作っていた時期に、誘惑に見向きもせず、かたくななまでに使用する肥料は堆肥のみ。醸造に関しても、天然酵母のみを使用しワイン造りを行ってきた頑固者です。あからさまで表面的なあまい果実味ではなく、ギュッと凝縮したエキス分を封じ込めた骨太のワインは、本当に長期熟成型。過度の抽出をしていないので、やや薄目の色調も味わいも、ブルゴーニュワインに望みうるすべてが備わった古典的ブルゴーニュ。ボンヌ・マールはそんな彼らのワインの中でも、もっとも力強い絶品ワインです。
    ⇒「モレサンドニ屈指の生産者の一人で、クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドニ、ボンヌ・マール、そして一級クロ・デ・ゾルムを持つ。ワインはブドウの味が強烈で、きついと感じる事もある。とはいえ濃密なワインの品質には注目に値し、名作を作ろうという意気込みが伝わってくる。」(「ブルゴーニュワインがわかる」マット・クレイマー著)
    ⇒ちなみに、ウン万円するもっと高価なブルゴーニュを結構飲んだ2年前、その年に飲んだブルゴーニュの中でもっとも印象深かったワインが、実はこのジョルジュ・リニエのクロ・ド・ラ・ロッシュ2002でした。今回のボンヌ・マールも同じ2002年ヴィンテージです!
  • [11] mixiユーザー

    2010年03月10日 23:22

    ど、、どようび、、
    やた!
    とおもったら、、、
    ああ、、私は九州。。。。

    いつか、、いつか。。。。
  • [12] mixiユーザー

    2010年03月11日 14:04

    スペードkissAliveさん

    ご無沙汰しています!
    なかなかご予定と合わず、申し訳ござりませぬ。冷や汗
    九州、楽しんできてくださいね!わーい(嬉しい顔)
  • [13] mixiユーザー

    2010年03月13日 08:41

    参加登録者と相談の上、延期することにしました。
    延期日時は3/16に決定します。
mixiユーザー
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  • 2010年03月13日 (土) 18:00〜
  • 兵庫県 神戸市中央区
  • 2010年03月13日 (土) 締切
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1人