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開催終了[残席0?]10/14(水) たらふく中華&ロアーニャの奇跡&ピエモンテ赤ワインの会

詳細

2009年10月14日 14:29 更新

さよならKettle!ワイン会の第2弾(第1弾より前の日ですが・・・)は、日本はおろか、イタリアでもあまり知られない存在だったバルバレスコの伝統的な造り手、ロアーニャのバルバレスコ・クリケット・パイエ1999を主役としたイタリア・ピエモンテの赤ワイン会。

このロアーニャ、バルバレスコ・クリケット・パイエ1999がバローロの雄にしてイタリアワイン最高峰の、ジャコモ・コンテルノの『バローロ・モンフォルティーノ』2001年と並んで2009年のエスプレッソ誌の評価で最高の20点満点を獲得したたった2つのワインのうちのひとつに輝いたということで超話題になるまで、私もぜんぜん知らない造り手でした。

しかし、さすがはマット・クレイマー。今年翻訳された彼の著作『イタリアワインがわかる』では、バルバレスコのページで以下のようにちゃんと紹介されています。、

『この伝統的な作り手によるワインは、全貌をあらわすのに年月を要するが、すぐれた収穫年のみに同じ畑から特別に作られるクリケット・パイエがある。きわめて濃厚なこってりしたワインで、若いうちはタンニンが強く、往年の名品を思い起こさせる。』

一時期、バリックで熟成された新しいスタイルのバローロ、バルバレスコがもてはやされた時代にイタリア市場に絶望し、生産量の99%を輸出していたといわれるロアーニャ。実はアメリカ市場では非常に根強いファンがおり、数十年前からオークションの常連となっていました。しかし、ここにきて伝統的なバルバレスコの良さに気付いて回帰しつつあるイタリア市場でも、ロアーニャのバルバレスコにスポットライトが当たり注目を集めはじめました。

ロアーニャは150年物歴史をもつ、非常に伝統的なバルバレスコの造り手。畑ではなんとこの150年間、農薬はボルドー液以外使ったことがなく、化学肥料どころか有機肥料でさえも100年以上も与えたことがない・・・。ちょっとその性根の入り方には脱帽です。

そしてなんといってもリリースの遅さ! このロアーニャの凄いところは、たとえばクリケット・パイエの1999年がなんと『現行ヴィンテージ』と言いうこと。 なんと10年もの期間熟成させてリリース!ってことです。ドルチェット以外のワインに関してはヴィンテージから5年以内にリリースされる物がないという驚異的な造り手です。

そういうふうに大事に時間をかけて"つくられる”ワインは本当に素晴らしく、ランゲ・ロッソでもその丁寧で緻密、しかし人見知りをするようなタイプでもない誠実なワインに惚れてしまいます。。

ちなみに、このロアーニャを日本に紹介するのは、サノ・ヨーコさん。しかも、ロアーニャの事を紹介してくれたのは、アリアンナ・オキピンティさん。 そしてヴィナイオータの太田さんもテイスターとして「あいつは本当に凄い!」と絶賛するロアーニャの若き当主エツィオ・トリンケーロ。ここ数年日本におけるイタリアワインの紹介をリードするこの2人のお墨付きなので、安心してお楽しみください!


■名称:ピエモンテ赤ワインの会

□日時:10月14日(水)午後7時〜

□会場:広東料理 かどや飯店
 神戸市灘区六甲町1-3-1
 078-843-3744

JR六甲道駅の改札(1つ)を出て左折。北出口(山側)を出て左折。線路沿いに西に進み(右はフォレスタ神戸)、マクドナルドを過ぎるたところで、線路と交差する道で右折して北に進みます(右はフォレスタ神戸)。フォレスタ神戸の角の交差点の信号を渡り、アーケードに「ROKKO」と書いてある六甲本通商店街に少し入ったところ、つまりミスタードナッツを越えたところ、雑貨店の「あかね屋」の手前の路地を左折して西に進むこと50メートル。正面のうどん屋の右(山手)にぽつんとかどや飯店が立っています。会場は2階です。

□会費:12500円(ワイン代+お食事代)

□募集:5名

◇参加確定者:ジャスミンさん、ぶらいあんさん、ta-tataさん、セスク22さん、みえこさん?

□ワイン(以下5本)

(1) Luigina e Luca Roagna, Barbaresco DOCG "Crichet Paje" 1999
⇒エスプレッソ誌であの偉大なイタリアワインの最高峰ジャコモ・コンテルノの『バローロ・モンフォルティーノ』2001年と並んで20点満点を獲得。ちなみに20点満点だったのはこの2本のみという、奇跡のワインです。


(2) Schiavenza, Barolo DOCG 2001
⇒ヴェロネッリ誌91点。ヴェロネリ誌2006でトップキュヴェが97点で初登場し、それ以来ますます評価を高めているバローロの伝統的な造り手です。ロアーニャと同じく、バリックを使わずスロヴェニアの大樽熟成にて造られる古典的なバローロで、セッラルンガ・ダルバに点在する様々な自社畑の葡萄のみを使用。ビロードのような喉越しが魅惑的です。


(3) Luigina e Luca Roagna, Langhe Rosso DOC 2001
⇒美味しいです!


(4) Domenico Clerico, Barbera d'Alba DOC 2005
⇒ご存知革新的バローロの旗手、“バローロ・ボーイズ”のトップランナーにしてフロントマン的な存在のドメニコ・クレリコ。別格存在者ゆえに、安心して飲めます。美味しいです!


(5) Silvio Grasso, Dolcetto d'Alba DOC 2006
⇒こちらも“バローロ・ボーイズ”のトップ生産者のひとり。滑らかではあるのですが、意外に個性的なんですよねぇ。

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ロアーニャについて
(2009年2月サノヨーコの買い付け時のレポートより抜粋)


ルーカとは昨年12月に初めて出合った。

彼らのことは、仲のよい二人の造り手から全く別ルートで紹介してもらった。バローロ・バルバレスコの古いヴィンテージはほぼ飲みつくしているのではないか、、というトリンケーロのエツィオ・トリンケーロと、シチリアの若手女性醸造家 アリアンナ・オッキピンティだった。
古典的なバルバレスコの造り手だけれど、バローロも造っている。俺は好きなタイプ、とエツィオはロアーニャの名前を挙げ、「若いけれど、ものすごく畑のことを知っている」とアリアンナは言った。親友だから電話してあげる、とその場で彼の携帯に電話したのだ。それが昨年の4月。12月になってやっと彼を訪問することができた。

ワイナリーへ着くと、ルーカが迎えてくれる。赤いブルゾンを着た小柄な、非常に若い男の子だ。…正直、あら、お父さんは留守なの?と尋ねたくなった。あんまりにも子供に見えたのだ。自己紹介して挨拶したとたん、いきなり機関銃のように話し出す。ものすごい勢いだ…ちょっと只者ではない感じのせわしなさだった。「とりあえず、もう日が暮れてしまいそうだから急いで着いてきて!」といってセラーのすぐそばの畑、パイエに案内される。
気温はマイナス3度。12月中旬だったがピエモンテは50年ぶりの大雪で、畑の中は詳しくわからない。

「寒いけれどちょっと我慢して。なんせココが一番大切だから。ワイナリー訪問に来る人たち全員例外なくまず畑からはじめてもらう。僕らは異なるテロワールの大まかに大きく4箇所に分かれた畑を所有しているから、本当だったら全部回って違いを見てもらう。土も触ってもらう。今日は雪に埋もれているから無理だけれど…。寒い?でも我慢して。コレからが大切なんだ。」と一気にまくし立て、遠くの丘を指差した。
あれがピーラのある方。あっちがセッラ・ルンガ、ヴィーニャ・リオンダの畑は特殊な土壌で…。あの丘の向こうがロッカのあるカスティリオーネ・ファッレート…。
1時間ほどそれぞれの畑の土壌やミクロクリマの違いを説明した後、彼らが畑と呼ぶとき、それは最低でも30年以上の樹齢があるものをさすことを説明しはじめた。

真剣なワインを造るなら50歳以上の畑じゃなきゃだめだ、と。

ランゲDOCという底辺からスタンダードキュヴェ、リゼルヴァ、リゼルヴァの中のリゼルヴァと登ってゆく、ワインのラインナップに設けられた明確なヒエラルキーを教えてくれた。畑の年齢によっただいたいが決まってくるという。30歳以下の畑は、彼らにとってはまだ赤ん坊のような存在なのだそうだ。

「セラーも見る?見せるものなんて別にないけれど」

と縦型の、3mはあろうかという背の高い縦型の木樽が所狭しと立ち並ぶ部屋に入り、わたしの次々に湧いてくる質問を片っ端から一蹴していった。

温度管理をしているのか、NO.
セレクション酵母を使っているのか、 NO.
醗酵時にSO2を使用しているのか、NO.

何年間樽で熟成させるのか…質問するんじゃなかったと後悔した。セラーも非常に寒い。既に一時間以上外に立ち尽くしていたので体が芯まで冷えてしまった。話は一向に終わらない。でも、この話題にはワタシが質問しなかったとしても結局たどりつくことになっただろう。

彼らは、世の中に出回っている多くのネッビオーロが、その本当の個性を発揮できる前に消費され、誤った評価を受けてしまうことを憤慨していた。
バローロやバルバレスコのように長命で、長い熟成の末やっとその真価を発揮するようなワインを、まったく飲み頃にならないうちにリリースしてしまう造り手に責任がある、と批判する。

消費者にタンニンがガチガチでまったく飲むに値しないワインを売りつけておいて10年後に飲んでくれ、と求めるのに無理がある。だいたい、どこでそのワインを保存したらいいのだろう?インポーターに10年保存してから売ってくれ、と頼むのもお門違いではないか。だったら造り手が責任を持つしかない。
確かに。それはバローロやバルバレスコにだけ言えることではないけれど。いまや飲み頃になってからリリースされるワインなんて見つけるほうが難しい。

そんな話をしながら、カーヴへ移動した。とにかくその夥しいボトルの数には、恐怖さえ感じるほどだった。いったい何十万本のワインがあるのだろう。 飲み頃になるまで待ってからリリースする…言葉でいうのは簡単かもしれないけれど、その意味するところはこれか。ため息がでてしまった。

次の日、アルバで今おそらく一番はやっていると思われるワインバー、ラ・リーヴェラというお店にアルバに住む友人とでかけたら、ロアーニャのバローロ ラ・ロッカ エ ピーラ1996年のリゼルヴァがあった。かなり良心的な値段。ワインリストではノーマルのバローロなのに、テーブルであけてくれたのはリゼルヴァだった。
アルバに住み、手当たり次第バローロを飲んでいるその友人が「出てきてすぐに、こんなにすんなり飲むことができるバローロ、確かにどこでも売ってないよね」と感動していた。

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ロアーニャについて
(輸入元資料より抜粋)

ロアーニャは一世紀半以上も昔からてバルバレスコを生産している伝統的なワイナリー。つまり現在伝統的呼ばれるバルバレスコ特有のスタイルが生まれた頃に、現当主のルーカからさかのぼること5世代、ヴィンチェンツォ・ロアーニャがバルバレスコの小さな村の中心にワイナリーを開いたのが始まり。

ネッビオーロというブドウの名の起源となる、霧が立ちこめる頃にブドウを収穫し、木の大きな樽ティーノでワインを造っていたのですが、そのやり方は現在も何一つ変らず受け継がれています。ルーカのおじいさんであるジョヴァンニが現在醸造所を構えるパリエリ地区(ピエモンテの方言ではパイエ)にネッビオーロにもっとも適したテロワールだとして拠点を移した。
さらに農業学校を卒業しジョヴァンニのもとでワイン醸造を学んでいたルーカの父、アルフレッドが1990年にカスティリオーネ・ディ・ファッレート村のロッケ地区、500年以上の歴史を持つカッシーナ・ピーラを購入したことで、ワイナリーはバローロの生産にも乗り出すという大きな一歩を進めた。

90年の終わり頃から、5代目当主ルーカ・ロアーニャはヴィニェロンとして常に父親の元で畑作業と醸造の修行を本格的にはじめ、さらにカッシーナ・ピーラにアグリツーリズモを開いたことで、世界中の伝統的ワイン愛好家とロアーニャ家が直に交流を取れるよう道を広げた。
このことが現在まで影響し、3年前まで全生産量の99%を外国へ輸出していたという(現在は10%が国内消費)信じがたい現象を生み出した。USAでは何十年も前からオークションの常連となるほどの不動の人気を博していたのに対し、イタリア国内ではつい最近までほとんど無名なだけでなく、どこでも見かけることがなかった。

一部の熱狂的な伝統的ネッビオーロの個人愛好家の口コミでわずかに、じわじわとその評判が広がっていったが、最近のエスプレッソやガンベロ・ロッソをはじめとするメディアでの急激な祭り上げぶりはあまりに極端で、長い間一時の現代的なバローロ全盛期に疎外され続けてきた苦い経験を持つロアーニャ家は、現在の批評家たちの手のひらを返したような熱狂振りを冷めた視線で見ている。

ルーカはこう語る
 「僕たちは一世紀半以上前から、全く変らない。今後も変ることはないだろう。それはワインに対する哲学というよりは、人生の選択なんだ。テクノロジーに助けられることもあることは認めるし、必要があればある程度取り入れるのはやぶさかではないけれど、それはあくまで、ネッビオーロというこの土地のテロワールの最大の表現方法であるブドウのアイデンティテイーの追求に有効であるという場合にのみ限られる。

 ランゲのワインの偉大さは、ひしめき合った丘のひとつひとつがそれぞれに違った個性を持っているということだ。

 そのテロワールをどこまで見極められるか、そしてそれをどうしたら損なわずにワインに表現できるかをひたすら観察し、自然が与えてくれるものをただただ壊さないよう注意することだけが、僕らに与えられた唯一の課題だと思うから。

 ロアーニャは、変らないんだ。」

コメント(17)

  • [1] mixiユーザー

    2009年10月07日 09:01

    参加しま〜す。ウインク
  • [2] mixiユーザー

    2009年10月07日 13:52

    ハートジャスミンさん

    ありがとうございます!わーい(嬉しい顔)
    よろしくお願いします。m(_ _)m
  • [3] mixiユーザー

    2009年10月07日 20:38

    呼んだ?
  • [4] mixiユーザー

    2009年10月07日 21:41

    スペードぶらいあんさん

    もちろん!わーい(嬉しい顔)
  • [5] mixiユーザー

    2009年10月12日 22:32

    あとお1人参加してくだされば、開催決定です。
    どなたか、よろしくお願いします!m(_ _)m
    ロアーニャですよ!わーい(嬉しい顔)
  • [6] mixiユーザー

    2009年10月13日 12:23

    ♪ちょっと遅れるかもしれないけど 必ず行くから そこで待ってろよ

    ロアーニャの飲み比べ楽しみです。たぶん、 Roagna, Langhe Rosso もいい味だしているはず!(これの白も好きです)

  • [7] mixiユーザー

    2009年10月13日 22:57

    るんるん私、待〜つわ、いつまでも待〜つわ。例え貴方が振り向いてくれなくても。

    でもPozさんは遅れないようにね。
  • [8] mixiユーザー

    2009年10月13日 23:33

    スペードTa-tataさん

    さんきゅぅ!
    でも濃厚カフェオレメンバーやね。あせあせ



    スペードぶらいあんさん

    はぁい。遅れないようにいたしまする。ウインク
  • [9] mixiユーザー

    2009年10月14日 10:46

    セスク22さん飛び入り参加で残席1となりました!
  • [10] mixiユーザー

    2009年10月14日 14:05

    今から広島へ飛ぶことになり、遅れること必至!
    でも必ず行くから…(略)
  • [11] mixiユーザー

    2009年10月14日 14:19

    今からでも可能なら参加します。
  • [12] mixiユーザー

    2009年10月14日 14:26

    スペードぶらいあんさん

    了解!
    がんばって!!わーい(嬉しい顔)
  • [13] mixiユーザー

    2009年10月14日 14:27

    チャペルチャペルチャペル会場の変更についてチャペルチャペルチャペル


    本日のピエモンテ赤ワイン会、Kettleさんのさよならワイン会ということで設定させていただいたのですが、急遽会場を六甲道のかどや飯店さんに変更させていただきました。

    広東料理かどや飯店
    神戸市灘区六甲町1-3-1
    078-843-3744

    JR六甲道駅の改札(1つ)を出て左折。北出口(山側)を出て左折。線路沿いに西に進み(右はフォレスタ神戸)、マクドナルドを過ぎるたところで、線路と交差する道で右折して北に進みます(右はフォレスタ神戸)。フォレスタ神戸の角の交差点の信号を渡り、アーケードに「ROKKO」と書いてある六甲本通商店街に少し入ったところ、つまりミスタードナッツを越えたところ、雑貨店の「あかね屋」の手前の路地を左折して西に進むこと50メートル。正面のうどん屋の右(山手)にぽつんとかどや飯店が立っています。会場は2階です。

    たいへん恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

  • [14] mixiユーザー

    2009年10月14日 14:31

    ハートみえこさん

    ありがとうございます!わーい(嬉しい顔)
    会場が変わってしまいましたが、それでもよろしければぜひご参加ください!!!ブタ

    かどや飯店のお料理は、とても美味しいです。
    中華にも合わせられる懐の深さがイタリアワインの良さのひとつかと思いますので、ぜひよろしくお願いします!わーい(嬉しい顔)
  • [15] mixiユーザー

    2009年10月14日 17:37

    ♪わがままは男の罪 それを許さないのは、、、、、

    場所を確認しました。今から出ます、

    そして男子メンバー 凄いトリデンテですね!
  • [16] mixiユーザー

    2009年10月15日 15:08

    生田神社なら知ってる、って事で急に申し込んだのですが、六甲に変わったとのことで
    諦めました。余り時間がなかったので、土地勘のないところは不安だったのです。

    残念!

    ところでその事をメッセージでお伝えしたつもりだったのですが、送れておらず、大変
    ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
  • [17] mixiユーザー

    2009年10月15日 19:23

    スペードTa-tataさん

    すごかったです。ハイあせあせ



    ハートみえこさん

    ご丁寧にメッセをくださりありがとうございました。
    今回はたいへん残念でしたが、急に会場変更してしまったりと、ご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
    またの機会にご参加いただけると、とてもうれしく思います。
    今後ともよろしくお願いいたします!わーい(嬉しい顔)
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  • 2009年10月14日 (水) 午後7時〜
  • 兵庫県 神戸市中央区 生田神社西 Kettel
  • 2009年10月14日 (水) 締切
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参加者
5人