mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了中東学会公開講演会「中東・イスラーム世界の素顔を知る」

詳細

2007年06月25日 22:38 更新

24日の「オフ会・のようなもの」の時にチラシを配布したイベントです。
千葉大文学部史学科の栗田禎子(くりたよしこ)教授からのご依頼で、当日ちょっとした役回りを引き受けることになりました。是非ご参加ください!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

中東学会公開講演会「中東・イスラーム世界の素顔を知る」(6月30日)のご案内

いわゆる「9・11事件」やイラク戦争のためもあってか、過去数年、日本社会に住む私たちが中東あるいはイスラームをめぐる情報に触れる機会は爆発的に増えました。
しかし、それによって私たちの中東・イスラーム認識が本当に深まったのかどうか、疑問も残ります。「テロ」や「戦争」との関連でのみ繰り返される報道・ニュース解説等の氾濫のなかで、逆に中東・イスラーム世界に住む人々の暮らしの実態とは乖離した、歪んだイメージが一人歩きする傾向もあるかもしれません。

この講演会では、人類学あるいは歴史学の手法に基づいて長年現地で研究を行い、従来のステレオタイプにとらわれない独創的な成果を挙げてきた二人の会員の講演を通じて、イスラームとは何か、中東の社会はどのような社会なのかに関して考えたいと思います。質疑応答や討論の時間も充実させる予定ですので、ふるってご参加下さい。

日頃教育に携わるなかで中東・イスラームをどう教えるか悩んでいる高校や中学の先生方、あるいはNGO活動等で中東と関わろうとしている方々の参加も歓迎します。
 
日時 2007年6月30日(土)14時〜18時
開場 千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館 大ホール
   (JR西千葉駅下車徒歩数分。千葉大正門を入ってすぐ。
ホームページ http://www.chiba-u.ac.jpの地図をご参照ください)。

プログラム(予定)
14:10〜15:10 片倉もとこ(国際日本文化研究所)
「イスラームの日常世界――人間観をめぐって」
15:20〜16:20大稔哲也(東京大学)
「カイロの庶民街から見たコプトとムスリム
――ムスリム社会における諸宗教の共存」
16:30〜18:00 討論

※入場無料、どなたでも参加できます。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2007年06月26日 00:53

    この日はうかがえずとても残念ですが、片倉もとこさんのお話、いいですねーうらやますぃ。
  • [2] mixiユーザー

    2007年06月30日 07:41

    いよいよ、本日開催です。是非お運びください!
    プログラムが届いたので掲載します。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    日本中東学会第12回公開講演会
    「中東・イスラーム世界の素顔を知る」
    プログラム
    日時:2007年6月30日(土)14:00〜18:00
    会場:千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館 大ホール
    入場無料

    第一部:講演 (14:00〜16:20)
    14:00〜14:05 開会
    日本中東学会会長挨拶:私市正市(上智大学アジア文化研究所)
    14:05〜14:10 司会・趣旨説明:栗田禎子(本会理事、千葉大学)
    14:10〜15:10 講演1:片倉もとこ
    (国際日本文化研究センター所長・国立民族学博物館名誉教授/人類学)
    「イスラームの日常世界――人間観をめぐって」
    15:20〜16:20 講演2:大稔哲也(東京大学大学院人文社会系研究科准教授/中東社会史)
    「カイロの庶民街から見たコプトとムスリム
    ――ムスリム社会における諸宗教の共存」

    (16:20〜16:30 休憩)

    第二部:討論・質疑応答(16:30〜18:00)
     コメント1:長沢淑夫(世界史教育・歴史研究の立場から)
     コメント2:岡美由紀・岡幸夫(市民運動の立場から)
     全体討論

    第12回公開講演会講師紹介

    片倉もとこ(かたくら・もとこ) 
    国際日本文化研究センター所長。東京大学大学院修了。理学博士。国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学教授、中央大学教授を経て現職。専門は文化人類学、地理学。中東はじめ世界各地で民族学的調査をおこなう。アジア地域研究奨励賞をはじめ数多くの賞を受賞。Bedouin Village(東大出版会)、『アラビア・ノート』(ちくま書房)、『イスラームの日常世界』(岩波新書)、『「移動文化」考』(岩波書店)など著書多数。

    大稔 哲也(おおとし・てつや)
    日本東京大学大学院人文社会系研究科准教授。山形大学教養部専任講師、九州大学文学部・大学院人文科学研究院助教授、日本学術振興会カイロ研究連絡センター長などを経て現職。主な研究テーマは、前近代の中東社会史と現代エジプトの庶民街や伝統産業の研究。共著に『地域の世界史 7 信仰の世界史-』(山川出版社、1998年)『地中海世界史4 巡礼と民衆信仰』青木書店、1999年)、論文に「参詣書と死者の街からみたコプトとムスリム」(『史淵』138、2001年)、「イスラーム期エジプトにおけるコプト・キリスト教徒の参詣・巡礼」(『歴史学研究』755、2001年)、 "Cairene Cemeteries as Public Loci in Mamluk Egypt" (Mamluk Studies Review, Chicago,10-1,2006)など

    ※本講演会はNIHUプログラム・イスラーム地域研究(中心拠点)との共催で実施されます。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年06月30日 (土) 土・14:00〜18:00[開場13:30]
  • 千葉県 千葉大けやき会館[JR西千葉駅or京成みどり台駅]
  • 2007年06月30日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人