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開催終了いま匣子とその仲間たち- 朗読と音楽と -

詳細

2009年02月13日 22:54 更新

おまたせしました♪
友の会会員の瀬戸克信さんが、参加される、朗読会のお知らせです。

いま匣子さん(伊馬匣子改め)と瀬戸さんの「朗読とギター弾き語り」は、新九郎アフター6でも、お馴染みですが、厚木の「ぎゃらり喫茶」で、いまさんが、生徒さんの発表と併せて開催されている朗読会です。

開催内容は次のとおりです。

★日時 : 平成21年2月28日(土) 15:00〜16:30
★場所 : ぎゃらり喫茶「なよたけ」
    厚木市中町1-6-1 厚木セントラルハイツ 2F
    小田急線本厚木駅下車 東口より5分 「サティ」裏 ビル2F
    地図 http://r.tabelog.com/kanagawa/rstdtlmap/14008421/
★TEL(046)222−8887

★料金 : 1,500円 ワンドリンク付き 小学生以下無料

-プログラム-
第一部 <朗読>
◇ 星 新一 きまぐれロボット より 「博士とロボット」 田原 和穂
◇ 秦野の民話より 「ねこと茶釜の蓋」 植田 欣也

第二部 〈朗読と音楽>
*ギター弾き語り “冬”の唱歌・抒情歌・外国曲 瀬戸 克信
◇ 小川未明童話集 より
「ある夜の星たちの話」「月とあざらし」 いま 匣(くしげ)子(こ)

第三部 <朗読>
◇ 伊馬 春部 作 「コケコッコ百貨店」より いま 匣子

コメント(17)

  • [1] mixiユーザー

    2009年02月16日 19:13

    椎さん

    紹介、ありがとうございます。
    今年最初の催しとなります。

    第二部は、小川未明の作品の内容に合わせて、
    唱歌「冬の星座」「とうだいもり」と、
    ENYAの「Stars and midnight blue」「Last time by moonlight」を。

    つまり、冬の夜空夜に因んだ曲で、
    ENYAの曲は英語詞なので、自分で訳した歌詞を刷ったものを配布しようと考えています。
    そういえば、「冬の星座」「とうだいもり」も、元は英語の曲ですね。

    ENYAの曲をギターの弾き語りというのは、無理があるかもしれませんが、
    あの空気感が少しでも出せたらいいなぁ・・と思っています。
    時間があれば、「心の窓にともし火を」「白い思い出」も予定してます。

    それでは、よろしくお願いします。



  • [2] mixiユーザー

    2009年02月17日 16:38


    ENYAの曲を訳されたとのこと・・・ハート達(複数ハート)

    訳された日はバレンタインデーでしたね。
  • [3] mixiユーザー

    2009年02月17日 21:34

    今晩は。
    やっと私のお休みの日にイベントが開催されました。
    嬉しいです。伺います。
    朗読の内容も懐かしく、又Snufkin~様のエンヤとっても楽しみです!
  • [4] mixiユーザー

    2009年02月21日 13:57

    >椎 さん

    素敵な Video Clip、ありがとうございます。

    でも、困ったなぁ・・あせあせ
    こんなイメージ出せないし、レヴェルが違いすぎる・・・

    だけど、ついでだから、もう一曲の方も [YouTube]からアップロードしちゃおう・・ウッシッシ



    “月”は、近年来のワタクシのテーマのひとつで

    パソコンhttp://katznoblog.at.webry.info/

    また、ENYAの母国アイルランドは、古代ケルトの流れを汲み、
    ブリテン島周辺の音楽が、明治政府の文化政策における唱歌に移入された点も
    昨年の夏の朗読会のテーマになりました。


    >ワーサン さん

    そんな文化面も、アフター6の企画の参考にしてもらえたらなぁ・・と思います。


    それでは、お待ちしています。





  • [5] mixiユーザー

    2009年02月21日 22:13

    本日、案内状を発信終了しました。
    多くの方に参加していただきたいと思います。
    勿論、彼にも発信しましたので・・・。

    ENYAは、昨年末の紅白で出場されていましたね。
    訳詞も手掛けてしまうSnufkin~様
    小田原にも、是非、文化の輪を!

    ワーサン!期待されていますねー。
  • [7] mixiユーザー

    2009年02月24日 20:43

    >椎 さん

    色々とありがとうございます。

    英訳は自信が無いので、英語に詳しい知人に添削してもらいました。

    英語曲は、英語が持つリズム感(イントネイション・踏韻など)が気持ち良く、
    意味が判らなくても心地良いのですが、
    歌詞が理解できないと親しめないという方にも楽しんでもらおうと、訳詞の配布を企画しました。

    日本人に馴染みのある曲が、元は外国曲である・・・というのは多くあります。
    今回の2曲については、
    拙ブログパソコンhttp://katznoblog.at.webry.info/200602/article_7.html
    で述べてあるので参照してみてください。

    五音階、若しくはそれに近いメロディは、洋の東西に係わらず、文化の古層で繋がっているのか、それとも普遍的なのか・・・

    芸術とは、表層で 嵌め込まれてしまった箍を緩めてくれる役割があります。
    だから、素敵です。
  • [8] mixiユーザー

    2009年02月28日 23:12

    >シンクロナイズド・シスターズの皆さん

    ご来場、ありがとうございました。

    かぶりつき??だったので、緊張しました。

    いろいろと、感想・批評を、忌憚無く お寄せください。





  • [9] mixiユーザー

    2009年02月28日 23:22

    本日、行ってまいりました。
    とても、感じのいいギャラリー&コーヒーショップでした。
    ドアを開けて、飛び込んできたのは、なんと、新九郎でお馴染みの作家、宮島永太良さんの作品でした。
    宮島さんの明るい色彩の作品が展示された会場での朗読とギター弾き語り。

    一部は伊馬さんの生徒さん2名による朗読。
    二番目に登場した植田氏は、秦野の寺院の僧侶で、台本なしの、ゆっくりとした語りかけによる「ねこと茶釜の蓋」。めりはりもあり、時折入る動作も効果があり、ひきつけました。
    寺子屋で子供たちに話しかけているような雰囲気でした。

    二部は、瀬戸さんのギターから入って、伊馬さんの小川未明童話は、なんとも言えず優しく、哀しく、心を打たれました。
    瀬戸さんの選曲も、良かったのです。
    個人的には、「白い思い出」を歌われた時にはジーンときてしまいました。
    この歌は、大好きです。トッポジージョ世代にはたまりません。
    伊馬さんの朗読「月とあざらし」は、最後が、涙が出そうでした。

    第三部 は 「コケコッコ百貨店」。いつ聴いても伊馬春部の世界は、せつなく、かわいい、お話です。

    友の会シスターズ+瀬戸さんの彼と楽しませていただきました。


  • [10] mixiユーザー

    2009年03月01日 14:05

    行ってまいりました!かぶりつきで(笑)
    何だか『追っかけ』見たいで楽しかった〜〜ウインク

    内容はちょっと寒いような昨日の天気にぴったりの冬のお題。
    伊馬さんとのコラボもすっかり定着した感がいたしましたし、
    瀬戸様のギターも格段にお声をサポートして素晴らしかったです。

    そして、やはり小川未明や伊馬春部の言葉は素晴らしいですね!
    隙がないようでいてゆったりしています。
    素晴らしい日本語を味わえました。
    ゆっくりとした呼吸の時間が過ごせました。有難うございました。

    さて、忌憚ないという事でしたので。
    どなたも気になったかなと思いますが、マイク音がやはり気になりました。
    それから、これはギャラリーのレイアウト上仕方のないのかもしれませんが、
    読み手と聞き手に距離があるように感じました。
    せっかくの読み手の気迫をもっと近くで色々な方に味わって頂きたいです!

    また時間を合わせて行きたいイベントですねわーい(嬉しい顔)
  • [11] mixiユーザー

    2009年03月01日 21:31

    ワーサン
    ご一緒出来て、嬉しかったです。
    天才少年との、会話も、さすがです。

    忌憚ない意見を、書きましょう。
    伊馬さんにピンマイクは、無理です。
    スタンドマイクに変えてください。他の出演者の方にも、ご迷惑がかかることと、聴いている方も気になりました。

    あの場所では、マイクはいらないかもしれません。
    植田さんは、マイクなしで十分でした。

    お客様が少なく残念でした。
    1,000円にして、ワンドリンクで、喫茶店の普段いらっしゃる、お客様に聴いていただいてはどうでしょうか。
    生徒さんの朗読は2名位で丁度よかったのではないでしょうか。
    もう少し、朗読の時間を短くして、ギターを長くするというのはいかがですか。
    終わった途端に、お客様が入って来られたのが気になりました。
    瀬戸さんのギターの弾き語りだけであれば、コーヒーを飲みながら、聴きたいと思いました。

    朗読会が、終わっても、余韻を楽しんでいたかった気もありました。
    一旦、お店を出て、場所を変えて、話しましたが、残れる人は残って、感想などを話したり、おしゃべりをしてもよかったのかも知れません。

    どうしたらいいのか迷って、残っていては、いけない雰囲気も感じたのは私だけでしたか?

    ギャラリーの作品は、購入できたので、一言、声をかけてさしあげても良かったでしょうか。

    たまたま、おの時間に、コーヒーを飲みに立ち寄られた方は、どうするのでしょうかねー。
    ドアに、演奏中・朗読中と看板を出してあったのかもしれませんが・・・

    いい感じの喫茶ギャラリーでした。
    お茶を飲みに寄ってもいいと思いました。
    その時に、朗読がはじまり、有料ですと言われると、どうするでしょうか?
    アンケートをとりましょう。

    思いつくまま、だらだらと書きました。


    出演者、伊馬春部のプロフィールもつけたプログラムが欲しかったです。
    こけこっこ百貨店の、あらすじの説明が、あったことは、初めて聴く方には、よかったと思います。
    伊馬さんは、カルチャーの紹介なども掲載して、生徒募集をかけてはどうでしょうか。







  • [12] mixiユーザー

    2009年03月02日 20:43

    >椎さん&ワーサンさん

    貴重なご意見、ありがとうございます。

    この朗読会は、いまさんと なよたけさんの主催なので、ワタクシはあくまでもキャストのひとり。
    しかし、少人数のイベントでは、そうとも言ってられず、いろいろとやらなければなりません。
    それには、主催者が、目的・テーマ・ヴィジョンをあらかじめ示し、作業工程を組んで遂行して行かなければ、スタッフもキャストも協力しずらくなります。

    P.A.のことは、いつも悩まされます。
    以前、新九郎でアフター6を主催した時も、これがネックでしたが、そのあと機器を購入され、昨年のブルーベリー園でのイベントでは、これを貸し出していただき、とても助かりました。

    なよたけ さんは、これ以上 設備を拡充するつもりは無いみたいです。イベントは開催するが、機器類は出演者が用意する・・という姿勢のようです。

    「P.A.無しでも・・・」 かぶりつき?なら良いかもしれませんが、後部の席には、木質の壁、木の床の靴音、カウンター内の作業音などで聞き取りにくく、
    「読み手の気迫をもっと近くで色々な方に味わって・・・」のためには、少しの拡声といくらかのエコーが必要でしょう。

    コンテンツに関して、いまさんが企画するのは当然として、さらに ファシリティやマネージメントについては、どうも??????
    椎さんの的確な意見、伝えておきますが、これは、他の企画にも共通する事項ですね。ワーサンさんが企画するときにも大いに参考になるはずですよ。


    さすが、アラカンウッシッシ
    「白い思い出」は、トッポジージョの声優 山崎唯 作詞・作曲による曲ですね。
    ENYAの曲は、やはりエコーを効かした方が雰囲気が出たでしょうね。

    「とうだいもり」は、
    ♪凍れる月影 空に冴えて 真冬の荒波 寄する小島 ・・・
    の歌詞が、「月とあざらし」の話に合うと思い、「Last time by moonlight」とともに選びました。

    椎さんには夜「Stars and midnight blue」の“Midnight Blue”を表現してもらいたいなぁ・・と考えています。椎さんの“青”というと何故か “明るい青”というイメージがあるんです。波


  • [14] mixiユーザー

    2009年03月10日 19:25

    出光美術館で、最後は いつもの様に、桜田門を中心に皇居が見渡せるロビーで少し休み、茶室を模した仕様の「朝夕庵」を観る。

    そのあと、JRをくぐり、プランタン銀座に向かいました。
    6階のギャラリーでは、ちょうど『ブルースとハーモニカ展』のライヴが始まるところ。

    コテコテのブルース・ハープ(ハーモニカ)の曲は、意外と少なく、
    ギターと一緒に、アイリッシュ民謡をたくさん演奏してくれました。

    それらの中の一曲が “The Water is Wide”でした。
    この曲は、昨年の朗読会で“朗読”と“弾き語り”をコラボさせた楽曲です。

    英語の歌詞を訳して、間奏のときに いまさんに朗読してもらったのでした。




    このYouTubeの訳詞とは、少し違いますが・・・



    ちなみに、「ギャルリィ・ドゥ・プランタン」では、今月17日から
    アルフォンス・ミュシャの オリジナル版画展 開催です。


  • [15] mixiユーザー

    2009年05月14日 15:16

    さて、どの「トピック」「イベント」の書き込みをしようかと迷ったのですが、
    わざわざ新規イベントとして起こす程でもなかったので、もっとも関連のある、ここでお知らせします。


    このほど、いま匣子さんが、カルチャセンター小田原で
    朗読の講座を開設されます。

    パソコンhttp://www.culture.gr.jp/pdf/4/odawara.pdf

    関心のある方は、今月28日の無料体験講習会に参加されてみてはいかがでしょうか。



  • [16] mixiユーザー

    2009年05月14日 23:35

    カルチャーセンター小田原と言えば、
    確かさんも講師陣の一人・・・・
    確かハムスも・・・

    小田原は、生徒さんが、なかなか集まらなくて、講師は大変です。
    どうぞ、いまさんの講座をどなたか、受講されてはいかがでしょうか。

    Snufkin^さん、無料体験には、応援参加されますか?
  • [17] mixiユーザー

    2009年05月18日 17:08

    “確かさん”って、Who???
    “ハムス”君は知ってますが・・・

    無料体験講習会は、おそらく平日午前だと思われますので
    _Snufkin~ は無理ですねぇ・・冷や汗

    お時間のある方、ぜひ覗いてみては?




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  • 2009年02月28日 (土) 土曜日
  • 神奈川県 厚木市
  • 2009年02月28日 (土) 締切
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