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開催終了2/27(Sun)『宙がえる×OORUTAICHI, Singing for a Japanese Pi Tour』

詳細

2011年02月24日 23:40 更新

管理人様、告知失礼いたします!
先日のDOMMUNEへの出演でも記憶に新しい「OORUTAICHI」さんが仙台へやってきます!
彼の世界観を存分に体感できる一日となるでしょう。

地元からは仙台が誇る変幻自在のお祭り男!DJ KAMATANが参加してくれます!

確実に「非日常」を体感できる一日。
是非!!!!!!!!!!!

2011年2月27日(日) 
19:00〜 

『宙がえる×OORUTAICHI, Singing for a Japanese Pi Tour』
DOOR/2500yen(1D)
ADV/2000yen(1D)
モバイル会員/2000yen(2D)

GUEST LIVE/
OORUTAICHI

GUEST DJ/
KAMATAN(PANGAEA)

DJs/
BOW(ZUNDOKO DISCO)
Ryo Kinoshita(Vinyl Diz)
TiHO(Viva La Village)

ART/
KAZ.

FOOD/
omi(Berkana)

OORUTAICHI 「Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu's Hearty Pi」
未来と過去、宇宙と地球を駆け抜ける前代未聞のダンスミュージック!オオルタイチ3年ぶりの待望のニューアルバムがついに発売!!EYE (Boredoms)、Daedelus (Ninja Tune)のリミックス収録!

バンド・ウリチパン郡をはじめさまざまなユニットで活動してきたオオルタイチ、満を持してのソロ3作目のアルバムが完成!
各方面で絶賛され、BBC Radio等の海外メディアでも取り上げられた先行シングル『Futurelina / 燃えるひみつfeat.キセル』(2010年8月発売)につづき、前作より3年の月日を経てさらに進化した唯一無二のめくるめくオオルタイチ音楽世界!

今回のアルバムではBoredomsのEYEと、Ninja Tune所属でFlying Lotusらとも親交が厚いLAの奇才プロデューサーDaedelus(デイデラス)それぞれによるリミックスに加え、OOIOOのOLAibi、ユザーンなどの豪華ミュージシャンが参加。さらに初回限定版ジャケットは気鋭のニュータイプ写真家・たけむら千夏を起用し、48ページに及ぶ蛇腹ブックレット付の特別仕様(店頭・物販・Oorutaichiオフィシャルサイトwww.okimirecords.comでの販売のみ)。


オオルタイチ
 PROFILE
1999 年、ドアーズ、レジデンツ、エイフェックス・ツインなどから受けた影響の元、即興的エッセンスを取り入れたスタイルで活動を開始。その後脈々と無意識下で錬られていた破天荒なメロディーセンス、非言語によるヴォーカルスタイルがダンスホールレゲエとの出会いにより打ち込みのトラックの上に"歌"をのせるスタイルへ変化した。2003年に正式な1stアルバムとなる『Yori Yoyo』、2007年には2ndアルバム『Drifting my Folklore』をリリース。
その活動の幅はトクマル・シューゴ、I am robot and proudなど他ミュージシャンへのリミックス提供から舞台や演劇への楽曲提供、また全30公演を超えるアメリカ/ヨーロッパツアーやシドニービエンナーレでの出演など、海外での活動も活発に行っている。

KAMATAN(PANGAEA)
数々の名場面、珍場面をつくる祭り男・ザ「KAMATAN」。現在の東北のシーンを動かすファニーガイであると同時に、名パーティー〈?MAKI?MAKI?〉〈VAL〉などを スペシャル・オーガナイズ。人懐っこいキャラクターの持ち主であるからして、その人気は証明済み!古くから、テクノ、ハウス、電子グルーブミュ ージックを絶妙なセンスで ミックスし、東北はもとより渋谷マイクロオフィスや東高円寺GRASSROOTS、FLOWER OF LIFE@MACAO、盛岡BAR DAIなどでもフロアをおおいに沸かせた。 DJチーム〈福福ボーイズ〉での活動や、獏原人村や沖縄石山展望台などのひじょーに濃厚な聖地でもプレイしている。事実ホーム仙台にも数々のアーティストを招集。 Mani Neumeier からDJ KRUSH、DJ FOOD、THE RAM:ELL:ZEE、THA BLUE HERB、DJ KENSEI、DJ HIKARU、ROVO、NUTRON、VJのBETALANDに至るまで、彼の相当な 横の人脈には、常に驚かされっぱなし。。なのでアル。そして2007年、自身のプロデュースするミュージック・クラブ〈
パンゲア〉(http://www.pangaea-sendai.com)を展開、 東北にさらなるミュージックジャンキーを産み続ける。彼が時折ブースにたち、七変化する時、あなたはフロアからAphex Twin相当のなにかを目撃するのだ。 text by ALTZ(F.O.L)

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  • 2011年02月27日 (日) 19:00~
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