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開催終了【トーク】広報活動についてデザイナーと考えるサロン

詳細

2009年05月14日 13:47 更新

みなさま

はじめまして。
貴重なスペースをお借りいたします。
大阪のアートとデザインに関する研究スペース「築港ARC(ちっこうアーク)」と申します。

来る5/16(土)に「誰かに思いを届ける方法を“判断する”思考」と題したトークイベントを開催いたします。
チラシやポスターなどの様々なメディアを使って、低予算かつ最高の効果を求められる広報活動。それらはまた、自分たちの思いをまだ見ぬ誰かに届ける方法でもあります。今回、神戸からアートディレクターの松岡賢太郎さんをお招きし、社会に対して活動する人なら誰もが直面する、思いが届くかどうかを“判断する”思考についてお話していただきます。限られた制約の中での広報活動の可能性について、デザイナーの視点を見つめます。

イベントを企画されている方などは必聴!ご興味ある方は是非ご参加くださいませ。
以下、概要です。

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ARCトークコンピレーション#025
「誰かに思いを届ける方法を“判断する”思考」
http://www.webarc.jp/2009/05/01173059.php

出演:
松岡健太郎((有)トリトン 代表取締役 兼 アートディレクター)

ファシリテーター:
蛇谷りえ(築港ARCサブディレクター/アーティスト)
アサダワタル(築港ARCチーフディレクター/大和川レコード)

日 時:5月16日(土) 18:00〜20:00
参加費:1000円(資料・お茶代)
会場:築港ARC(大阪市港区築港2-8-24piaNPO308)
お問い合わせ・お申し込み:arc@outenin.com
もしくは06-4308-5517まで。
※参加者多数の場合は、予約者を優先します。

ゲストプロフィール:
松岡健太郎((有)トリトン 代表取締役 兼 アートディレクター):
1969年広島生まれ。10年間、グラフィックデザイナー、アートディレクターを経験した後、独立し有限会社トリトン設立。2000年に事務所を神戸へ移し、トリトンカフェもオープン。翌年、自費出版で「PEEP PAPER VOL.1・VOL.2」を発刊。同年6月には「VOLUME DESIGN BOOK BASE」をオープン。2007年には自社にてECサイトとリンクしたマガジン「ビエ」を出版。
TRITON GRAPHICS→http://www.triton-corp.co.jp/
神戸・三宮トリトンカフェ→http://www.triton-cafe.jp/
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  • 2009年05月16日 (土)
  • 大阪府 大阪市港区築港2-8-24piaNPO308
  • 2009年05月16日 (土) 締切
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参加者
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