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開催終了4月18日(日) 「911の子どもたちへ」上映会,京都大学、きくちゆみさん講演会あります。

詳細

2010年02月20日 08:17 更新

関西初上映

京大 吉田キャンパス 本部構内 法経済 7番教室 

4月18日(日)午後2時 大学生による 自主制作「911の子どもたちへ」
http://911children.com/
学生制作の映画完成 若者が迫る9・11
2010年1月22日 夕刊

監督の武長さん(中)に長男の思い出を語る白鳥さん(右)=東京都品川区で


 二〇〇一年九月十一日の米中枢同時テロとは何だったのか。東京都内など約二十大学の学生らが、若者の視点から未曾有のテロを問い直すドキュメンタリー映画「911の子どもたちへ」を完成させた。百人近くの学生に「あの日、あなたは何をしていたか」を問い掛け、戦争や平和への若者の「無関心」を告発する。  (中沢穣)

 「最初はドラマかと思った。まさか息子があの中にいるとは思わなかった」。航空機が突っ込み、崩れ落ちるニューヨークの世界貿易センタービル。テロで長男=当時(36)=を失った白鳥晴弘さん(70)が、カメラを前に語る。

 撮影は〇八年十一月に始まり、白鳥さんへのインタビューが最後となった。「被害者の話をどうしても聴きたかった」と監督の東京工芸大三年武長直輝さん(21)。白鳥さんは「9・11をきっかけに世界が変わったのに、日本人は忘れようとしている」とインタビューに応じた。

 映画プロデューサー藤森美広さん(30)が「学生が発信すれば、若者が見る機会が増える」と武長さんに提案。ネット上や各大学の掲示板などでスタッフを募り、日本女子大や東京大、早稲田大、多摩美術大など約二十大学の約三十人が集まった。

 テロの真相に迫ろうと、平和活動家の田中優さんやジャーナリストの西谷文和さんらを取材。日米の学生ら約百人にもインタビューし、9・11や戦争、平和をどう考えるかを聴いた。

 武長さんは「インタビューを通じて若者が戦争に無関心で、9・11にも実感を持っていないことが分かった」と話す。映画のタイトルには「反戦や平和を訴える前に、まず関心を持つことが大切」との思いを込めた。

 二十三日に世田谷区の北沢タウンホールで上映会が行われる。料金は九百八十円。


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  • 2010年04月18日 (日) 午後2時
  • 京都府 京都大学吉田キャンパス本部構内 法経済7番教室
  • 2010年04月18日 (日) 締切
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