■監督:竹田信平(たけだしんぺい):1978年京都市生まれ。幼少時代は家族と共にドイツ、米国に滞在。2001年、米国デューク大学卒業後にサン・ディエゴで渡米難民の子供への絵画・写真技術を指導するNPOを立ち上げる。2004年、ロバート・リクター監督、キャサリーン・サリバン監督の「最後の原子爆弾(The Last Atomic Bomb)」の製作にアシスタントとして携わる。その後、北米・南米在住の被爆者の体験談の収録し始める。ブラジルやメキシコで展示会やメディアキャンペーン等を催すと同時に、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館に在外被爆者の体験談の映像を歴史的資料として寄贈する。2008年には、戦前にメキシコに移住した日本人写真家の一生を描いた「メキシコに最も近い日本(和訳)」を自主製作・監督。本作品で初長編映像デビュー。