アメリカ(There)の実験映画作品を日本(Here)で上映し、現代実験映画を考える機会にしたい、という思いを込めたプログラムです。上映では、2008年ロッテルダム国際映画祭で Tiger Award for Short Film を受賞したジーン・リオッタのObservando El Cielo、昨年のアナーバー映画祭で Award for Most Promising Filmmaker を受賞したライダ・ラートスンディのMy Tears Are Dry、また今年4月のサンフランシスコ国際映画祭でプレミア上映されたサラ・ビアギーニのI Swim Nowなど、海外の実験映画シーンで話題となりながらも日本では未だ上映されていない作品を紹介します。
(上映終了後、映像作家/キュレーター西川智也と映像作家牧野貴による作品解説及びトーク有り。)
上映作品 スコット・スターク – Driven 2005 10分 MiniDV ウェイゴ・クライダー – Between 2 Deaths 2006 7分 MiniDV ヴァンサン・グレニエ – Tabula Rasa 1993-2004 7分30秒 MiniDV ライダ・ラートスンディ – My Tears Are Dry 2009 4分 16ミリ ジーン・リオッタ – Observando El Cielo 2007 19分 16ミリ ※ フレッド・ウォーデン – Here 2005 11分 MiniDV サラ・ビアギーニ – I Swim Now 2010 8分 16ミリ ※ マイケル・ロビンソン – Victory Over the Sun 2007 12分30秒 16ミリ ※ ※ビデオ版での上映 合計 79:00