●松本健一 プロフィール 1964年6月15日長崎県生まれ。 80年代半ば頃から新宿ピットイン等都内ライブハウスで演奏活動を始め、松風鉱一氏に師事。即興演奏を中心としたフィールドでサックス演奏を探求し続けている。 現在の主な活動は、即興ソロ、「パワートリオ」(w/ツノ犬drums、かわいしのぶbass)、サックスアンサンブル「SXQ sax quintet」(w/吉田隆一、藤原大輔、立花秀輝、木村昌哉)での演奏である。 プロデュース的活動としては渋谷・公園通りクラシックスにおけるジャズ/即興シリーズ「渋谷時代」、入谷なってるハウスにおける即興演奏ワークショップ「新・即興の日」を主催している。 2004年に栃木県宇都宮市の大谷石地下採掘場跡・大谷資料館で行われた「hypogeous sound 02」において管楽器即興トリオ「diver」で演奏、年刊誌「Improvised Music from Japan 2005」付属CDに収録された。 2005年にはおーらいレコードより「パワートリオ」のCD「Borders」(JMCK-1019)をリリース。 2007年春には「SXQ sax quintet」で東京芸術見本市(TPAM)2007に出演。同時に初アルバム「in your head」(ls-001)を自主レーベルからリリース。 サポート活動としてオリジナルラヴ、藤井郷子オーケストラ、東京中低域、nino trinca、高橋徹也、world's end girlfriend等に参加し多方面にわたりライブ、レコーディングで活動中。 Peter Brotzman,Michael Braam,Wilbert de Jorde, Michael Vatcher,Toristan Honsinger,Ab Baars,Ig Hennamanらと共演。 2006年、東京中低域でLondon Jazz Festivalに参加。
●生西康典プロフィール アート・ディレクター。04年、映像と音響によるインスタレーション「H.I.S. Landscape」(出演:山口小夜子)を「六本木クロッシング」展(森美術館)に出品。05年にはインスタレーション作品「Breathe upon the Universe」「Breathe in the Universe」を「GUNDAM 来るべき未来のために」展に出品(サントリーミュージアム)、音楽家の山本精一と360°マルチプロジェクション、9.1チャンネルサラウンドによるライブインスタレーション「回向」。同年からライブイベント「映像作家徹底研究」を企画。これまでの出演は松本俊夫、かわなかのぶひろ、田名網敬一、相原信洋、石田尚志。06年「奥山順市のアナーキー・フィルム・フェスティバル」プログラム・キュレーター(シアター・イメージフォーラム)。08年「眼孔、斜に射す太陽」を東京都写真美術館にてライブ上映。主なDVD作品『Dark Room filled with Light』音楽/Filament (Sachiko M 大友良英)、『Mouse Escape』原画/大竹伸朗など。