mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了アフリカひろばvol.10 ジンバブウェのいまとその背景

詳細

2006年07月10日 15:18 更新

長年に渡ってアフリカと関わり、2年間のジンバブウェ滞在をきっかけにDADA(アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト)を設立。ジンバブウェ南部マシンゴにあるローカルNGOと協力して住民と一緒に種の自給支援活動などを行っている尾関葉子さんにジンバブウェのいまとその背景をお話ししていただきます。

私たちが目にするニュースやウェブサイトの情報によると、ジンバブウェでは2000年以降、ムガベ大統領による強引な土地改革とそれにともなう大規模商業農業システムの崩壊から農業生産の激減が生まれたと云われています。干ばつの影響から、かつて、「南部アフリカの穀物庫」と呼ばれ、農産物で外貨収入の約半数を占めていたジンバブウェ経済は極度に悪化しています。さらに白人農場の占拠は国際的な信用を低下させ、援助凍結や経済制裁を引き起こしたと云われています。黒人と白人が和合していた数少ない国の一つだと云われていたジンバブウェはなぜこのような状況に陥ってしまったのでしょうか。

違った視点で見てみることで、ジンバブウェの問題を、世界の問題を、新たな視点で見るきっかけになればと考えます。みなさんのご参加をお待ちしております。

〜尾関葉子さんのプロフィール〜

跡見学園女子大学英文科を卒業後、商社勤務を経て、国連難民高等弁務官駐日事務所に勤務、ベトナム難民の定住を担当する。
ボランティア活動をきっかけにアフリカとかかわり、1993年東京アフリカ開発会議にあたって開催されたNGOシンポジウム実行委員会に参加、そのシンポジウムの参加者達とでアフリカ日本協議会を結成。初代事務局長(設立〜1998年度)を勤めた。2000年5月からは2年間、ジンバブウェに在住。2001年にDADA (Dialogue and Action for Development Alternatives in Africa and Japan )を立ち上げ、現在に至る。

講演の後には、同じ会場で、尾関さんを囲んで交流会を行います。
尾関さんご提供によるジンバブウェのお茶とジャムをご用意しています。
尾関さんや他の参加者の方々と、アフリカについてゆっくりお話できる機会ですので、こちらにもどうぞご参加ください。
なお、会場の都合上、事前の人数把握が必要です。

参加を希望される方は、<africa-hiroba@ajf.gr.jp>(イベントインターン野崎浩司)まで、文末にあるフォームにてお申し込み下さい。

アフリカひろばVol.10
「ジンバブウェのいまとその背景 〜石の大地から世界を見る〜」
■講 師:尾関葉子
■日 時:2006年7月22日(土)14:30〜16:30(14:00開場)
 (16:30〜18:00まで交流会)
■場 所:丸幸ビル2F共用会議室
・台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F(アフリカ日本協議会事務局隣り)
・地図:<http://www.ajf.gr.jp/about_us/map.html>http://www.ajf.gr.jp/about_us/map.html
・行き方:JR線御徒町駅(北口)、メトロ日比谷線仲御徒町駅、都営地下鉄大
江戸線上野御徒町駅より徒歩5分、JR線、地下鉄線上野駅下車徒歩7分
■参加費:AJF会員500円、一般 700円
■交流会参加費:300円
■申込/問い合わせ先:(特活)アフリカ日本協議会(担当:イベントインター
ン野崎浩司)
e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
------------------------------------------------------
■アフリカひろば(7月22日)参加申し込み票
○ お名前
○ご所属
○メールアドレス
○AJF会員・非会員
○講師への質問、ジンバブウェについての関心事項など
------------------------------------------------------

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年08月01日 06:05

    【報告】ジンバブウェのいまとその背景〜石の大地から世界を見る〜

    みなさま
    こんにちは。
    7月22日(土)に行われたアフリカひろばVol.10「ジンバブウェのいまとその背景」のご報告です。

    アフリカ日本協議会の初代事務局長で、長年に渡ってアフリカと関わり、現在は「アフリカの開発のための対話プロジェクト(DADA)」でご活躍されている尾関葉子さん(AJF会員)にお話いただきました。
    参加者は18名(AJF会員8名 非会員10名)で、ジンバブウェ大使館の方もお見えになりました。皆さん、熱心に耳を傾けておられました。

    お話の内容ですが、まず、ジンバブウェの概要、欧米から見たジンバブウェ、土地問題の話と続きました。土地問題に関しては、1940年代に人口の1%しかなかった白人が、ジンバブウェの土地の70%を所有、残り30%に黒人は追い込まれたまま、1980年の独立にもかかわらず、この状態が変わりませんでした。このイメージを体感すべく、テープを使って会議室を7:3に分け、参加者のほとんどが、30%のところで15分ほど講義を聴きました。その後、「独立運動と土地問題」について掘り下げたお話が続き、最後は、尾関さん撮影による写真を見ながら、現在のジンバブウェの状況を軽快な語り口でお話いただきました。

    アンケートから学んだことや講師に対するメッセージが寄せられましたので、一部を紹介します。
    ・盛りだくさん、率直なお話が聞けてよかったです。アフリカとの関係において「相互自立」、という理念を取られている点に感動しました。
    ・大変フレッシュな問題意識に基づく生き生きとしたご報告に感服いたしました。
    ・ジンバブウェの国について、近代の歴史、独立への経緯、農村の様子、他国の姿勢など、数多くの視点からお話が聞けたことがよかったです。
    ・地元での体験がかなり講演に反映されていて、興味深かったです。
    ・ジンバブウェのことがよく理解できて、大変勉強になりました。
    ・ジンバブウェやアフリカについてお話が聞けて参考になりました。これから勉強していきたいと思います。
    ・実体験と実施を通じた内容だったのが、非常に良かった。

    今回は、講演後に行われた交流会に、ほとんどの方に参加していただき、尾関さんからご提供いただいたジャムでクラッカーを食べ、ジンバブウェのお茶を飲みました。講師や、参加者同士でゆっくり情報交換が出来たと思います。尾関さん、有難うございました。

    次回からは、「アフリカのストリート」シリーズを開始します。
    アフリカのストリートカルチャーやユースカルチャー、また、ストリートで子どもたちや若者が置かれている現状などに関して、様々な講師の方にお話していただく予定です。
    9月23日(土)は、「ストリートの歌」という本でも有名な、鈴木裕之さんにお話いただきます。
    コートジボワール、首都アビジャンにおけるストリート文化について、映像も交えながらお話していただく予定です。また詳細が決まりましたら、お知らせいたします。
    それでは、今後ともアフリカひろばをよろしくお願いします。

    また、随時運営ボランティア(会場設営、受付、司会、広報、記録等を担当)を募集しています。ご興味を持たれた方は、AJF(info@ajf.gr.jp)までご連絡をください。こちらもよろしくお願いします。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2006年07月22日 (土) 14:30〜16:30/交流会16:30〜18:00
  • 東京都 台東区東上野1-20-6丸幸ビル2FJVC会議室
  • 2006年07月21日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人