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開催終了アフリカひろばvol.11「ストリートの鼓動〜コートジボワール、アビジャンの若者たち〜」

詳細

2006年09月07日 12:26 更新

9月23日(土曜日)は、アフリカのストリートといえばこの人!と言われる鈴木裕之さんにお越しいただき、コートジボワールのユースカルチャーについてお話していただきます。
西アフリカのコートジボワールの大都市アビジャンで、社会からも家庭からも疎んじられ、街角にたむろする、いわゆる不良、ワルといわれる若者たち。一見、無秩序に見えながらも、そこには既成の近代的な西欧式秩序とも、部族的な伝統文化秩序とも異なる、彼らなりの秩序が存在する。彼らの間だけで通じるスラング、約束ごと、身体表現、行動様式と、それに基づくコミュニケーション。このストリート文化は、外国から流入してきたレゲエやラップと触れ合って自己表現の場を得、逆にこれらの音楽をコートジボワール独自のポピュラー音楽へと昇華させてきた。ストリートの若者と密に接し、ユースカルチャーを肌で感じてきた鈴木さんに、現地の映像などを交えながら、『コートジボワール・首都アビジャンのストリート』の現実を鮮明にお話いただきます。この機会をぜひお見逃しなく!
〜鈴木裕之さんのプロフィール〜

1965年山梨県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。現在、国士舘大学教授。在学中に政治学が肌に合わないのに気づき文化人類学に転向。その後、同大学大学院社会学研究科に進学し、調査研究のために20代の半分は西アフリカのコートジボワールで過ごす。
調査テーマは「アフリカのストリート・ボーイと音楽(レゲエ、ラップ)」。コートジボワールの大都市アビジャンで10代、20代の若者たちと付きあいながら、彼らのストリート文化と音楽の関係を研究してきた。最近は、西アフリカのギニアで「伝統音楽とポピュラー音楽の関係」を調査している。
著書:ストリートの歌 現代アフリカの若者文化(世界思想社、2000年3月)
講演の後には、同じ会場で、鈴木さんを囲んで交流会を行います。
鈴木さんや他の参加者の方々と、アフリカについてゆっくり話したり、情報交換もできる機会ですので、こちらにもどうぞご参加ください。
なお、会場の都合上、事前の人数把握が必要です。
参加を希望される方は、africa-hiroba@ajf.gr.jp(イベントインターン野崎浩司)まで、文末にあるフォームにてお申し込み下さい。
■アフリカひろば(9月23日)参加申し込み票
○ お名前
○ご所属
○メールアドレス
○AJF会員・非会員
○講師への質問、ジンバブウェについての関心事項など

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  • 2006年09月23日 (土) (土)14:30〜16:30/交流会 16:30〜18:00
  • 東京都 台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F JVC会議室
  • 2006年09月23日 (土) 締切
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参加者
1人