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開催終了11月7日『アメリカー戦争する国の人びと』上映&藤本幸久監督トーク

詳細

2010年10月22日 20:23 更新

こんばんは

下記の上映&トークを企画しました。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

――辺野古を考える全国上映キャラバン in 京都――

◆ドキュメンタリー映画上映&トーク

ベトナムからイラクまで、アメリカの人びとの戦争経験とその現在を描く8つの物語。
全8時間14分の超大作一挙上映!!! 京都初上映!!!

戦争大国・アメリカ、内側の真実。
『アメリカ−戦争する国の人びと 』上映&藤本幸久監督トーク
2009年/カラー/494分(8時間14分)/DV(デジタル)
監督:藤本幸久 プロデューサー:影山あさ子 製作:森の映画社

●日時:2010年11月7日(日)

★朝の部 午前10時〜12時20分まで上映 (開場:午前9時50分)
エピソード1『高校』30分
エピソード2『イラク戦争』79分
エピソード3『戦死』31分
合計140分
12時25分終了

★昼の部 午後1時〜3時56分まで上映+監督ミニトーク(午後4時40分終了)
エピソード4『先住民』42分
エピソード5『見えない人々』68分
エピソード6『ベトナムの記憶』66分
合計176分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後4時40分終了

★夜の部 午後5時20分〜8時18分まで上映+監督ミニトーク
(午後8時55分終了予定)
エピソード7『抵抗』109分
エピソード8『それぞれの春』69分
合計178分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後8時55分終了(予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
(★★ただし夜の部は第5会議室のみになります)
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分 /
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
TEL:075ー354ー8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:朝昼夜通し 2000円

★1つの作品ですので、全エピソードを、ぜひ、通しで見ていただくことを
強くお勧めいたします。

(ご都合により部分的に見られる場合は、朝昼夜の部のうちのひとパート:1000円、
ふたパート以上:2000円 )

●主催:ピースムービーメント実行委員会
 協賛・協力:KDMLフィルム・ソサイエティ

●問い合わせ先:TEL:090-2359−9278(松本)
Eメール anc49871@nifty.com(山崎)
FAXでの問合せ 052-308-3886 まで

●藤本幸久(ふじもと・ゆきひさ)監督のプロフィール [トーク]
1954年、三重県四日市市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
土本典昭監督の助監督を経て、
1992年第1回監督作品「教えられなかった戦争――侵略・マレー半島」。
「闇を掘る」で2002年レティナ国際映画祭準グランプリを受賞。
「Marines Go Home-辺野古・梅香里・矢臼別」(2005年)
「アメリカばんざい〜 crazy asusual 〜」(2008年)
「Marines Go Home 2008-辺野古・梅香里・矢臼別」(2008年)
「アメリカ−戦争する国の人びと」(2009年)
「ONE SHOT ONE KILL−兵士になるということ」(2009年)など。

【監督のことば】
つらく悲しい現実を記録することがドキュメンタリーだという思いこみを打ち破りた
い。私にとってドキュメンタリー映画をつくるということは、人々とともに未来につな
がる希望を探し、その過程を記録するものです。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」、
映画はいつの時代も希望を描くものです。

●映画の解説
(詳細は→
公式サイト http://america-banzai.blogspot.com/2010/01/blog-post.html)

(予告編は→http://www.youtube.com/watch?v=ryf-t1vyLRY)

戦争する国に暮らすということは、どういうことなのか・・・。
2006年から始まった1年半に渡る撮影の集大成。藤本幸久監督、渾身の8時間14分。

どの戦争でも、兵士になるのはその国の普通の若者たちだ。
映画「ONE SHOT ONE KILL」が、その入り口を描いたものだとすれば、「アメリカ−戦
争する国の人びと」は、若者たちのその後を描いたものといえるだろう。二十歳そこそ
この若さで、戦争を経験した人々は、その後、どのような人生を生きてきたのか。
ベトナムからイラクまで---超大国アメリカの戦争体験がここにある。

エピソード1 高校 (30分)
高校生が軍隊について持っているイメージを問えば、「強さ」
「大学の学費」「社会保障」「職業訓練」と答えが返ってくる。カリフォルニア州バー
クレー高校。日々、軍隊の勧誘と宣伝のターゲットとなる高校生たちに、元教師のスー
ザン・キンランと元海軍兵士のパブロ・パレデスが
入隊を決める前に考えてほしいと軍隊の実情や経験を語る。

エピソード2 イラク戦争(79分)
イラク帰還兵たちが、戦場での経験を語る。間近に目撃した死、人を殺す体験、PTSD
、劣化ウランによる被爆、そして彼らを支える家族たち。イラクやアフガンでの戦争に
既に150万人以上のアメリカの若者が送られた。

エピソード3 戦死(31分)
イラクでの米軍の死者数も4000人を超えた。2004年4月にバクダッドで戦死したケー
シー・シーハンの母シンディ、2004年8月にナジャフで戦死したアレックス・アレドン
ドの父カルロスにとっても、他の4千余名の家族にとっても、子どもを失う悲しみは永
遠だ。

エピソード4 先住民(42分)
メキシコ系住民が多数を占めるサンアントニオ市にあるケリー空軍基地。周辺住民や
基地労働者は、多発するがんや白血病に苦しめられ、健康被害は子や孫にも及んでいる
。アメリカは戦争を繰り返しながら領土を拡大してきたが、テキサス州もかつてはメキ
シコだ。住民たちこそ、元々、この地に暮らし続けてきた人びとの末裔なのだが・・・
。

エピソード5 見えない人びと(68分)
アメリカでは350万人がホームレスといわれている。ワシントン州サーストン郡(人口
24万人)でも、その数は700人を超える。とてもシェルターには入りきれない。人目を
避け、森の中に暮らす人びと。ホームレスの3人に1人はイラク、アフガン、ベトナム、
コソボ、パナマ・・・様々な戦争を経験した元兵士たちだ。

エピソード6 ベトナムの記憶(66分)
のべ260万人の米軍兵士が送られたベトナム戦争。終わって30年以上立つが、多くの
アメリカ人にとって、それは未だ脳裏を去らない出来事だ。かつての若者たちは、ベト
ナムで何を見、その後どうやって生きてきたのか、3人の帰還兵が語る。

エピソード7 抵抗(109分)
アメリカの歴史は戦争の歴史。しかしそれは同時に、戦争を拒否した兵士たちの歴史
でもある。それぞれの時代に、抵抗し、戦争を拒否した兵士たちがいた。ベトナム戦争
、湾岸戦争、そして今日も続くイラク戦争でも。

エピソード8 それぞれの春(69分)
ともに歩く伴侶を得たり、家族が増えたり、元兵士やホームレスの人たちの暮らしに
も、少しずつ変化が訪れる。前に向かって歩き始めた人びとがいる一方、ホームレスの
暮らす森では殺人事件も起きる。ブートキャンプ(新兵訓練所)を卒業して、若者達はま
た、戦場へ送られてゆく。未だ終わらぬ戦争に、今日も声を上げ続けるおばあちゃんた
ち。旅の終わりに訪れた2008年、それぞれの春の景色。

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