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開催終了『突撃!不動産王への道!!カナダ・ランドバンキング』

詳細

2007年01月12日 16:38 更新

=世界のお金持ちの原点がここに見える=

〜その魅力から手仕舞いまで一連の流れを徹底解剖〜

世界のお金持ちに共通するランドバンキングという考え方

ドナルド・トランプ、李嘉誠、森ビル一族、ロックフェラーなど世界有数の資産家は将来性のある土地購入(ランドバンキング)を時代の流れや都市の開発に合わせて資産形成の基本として来ました。ご存知のように、日本でも農地から宅地に転用になったり、新幹線や高速道路の建設予定地を売却し富を築いた方々が沢山おられます。

その理由と魅力の全てをこのセミナーでご説明致します。

    
■ 趣 旨
ランドバンキングとはもともと大規模な土地を対象として、限られた裕福層や大手開発業者、そして政治家などに限られていた不動産投資の手法でした。

しかし今ではファイナンスのボーダレス化と特定目的法人などの法人の設立が容易になった事などの理由なども重なり、ランドバンキングという手法は世界的な広がりを見せています。ランドバンキングをおこなっている主な国として、インドネシア、タイ、アメリカ、オーストラリア、カナダなどが上げられます。

その中でもカナダは日本の27倍の広大な国土にも関わらず、人口は日本の約4分の1しか住んでおらず、天然資源の宝庫、外国人投資家の受け入れ態勢や法整備、そして経済発展を基軸として人口の増加など、総合的に見てもランドバンキングのメッカと言っても過言ではありません。

ランドバンキングとは、将来開発が見込まれるだろう土地を更地で購入後、現地の開発業者若しくは小分けして建設業者に売却し利益を得るものです。

開発計画の申請が提出される前に土地を買い、開発許可を取得後売却すると、その土地の評価が200%から500%も跳ね上がります。

メリットとしては更地のまま開発業者へ受け渡すために中間的な費用が不要であり、更地の段階での購入により値下がりを起こす要因も、通常の不動産投資に比べて殆どないと言っても過言ではありません。

投資される土地はユニットと呼ばれる不可分持ち株券として区分し、シンジケート化します。投資家は、ユニットを購入し、共同出資者となります。

各投資家は所有者証明を受領し、土地の持分を権利所有します。土地購入の申出があった場合は共同出資者の51%の賛成が必要となります。
                        "土地は全ての富の基盤である。” アダム・スミス


■主な利点

目標年間利回り15−20%
ランド・バンキング投資は、全費用対比15-20 %をターゲットとする、税効率の良い年間収益創出を追求しています。シミュレーションでは、30 %を超える収益の創出がありました。


4-6年の投資期間
ランド・バンキング投資は、中期に渡り従来型の投資やオルタナティブ型投資よりも優れた収益を示しています。
平均的な投資期間は4年から6年です。


Aaaの格付けを取得した固定資産の安全性
ランド・バンキング資産の直接所有権を受け取ることになります。この直接所有権は、州政府機関に登録されます。カナダのオンタリオ州政府は、格付け会社ムーディーズによる、クレジット評価最高ランクのAaaを付与されています。


最小限投資可能額
投資家の皆様に、最低投資額C$50,000.00
円換算
http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=50000&s=CAD&t=JPY
から上限無しで投資の機会をご提供いたします。


初期費用、年間管理料無料
ランド・バンキング投資商品には、初期費用も年間管理費もかかりません。


インフレヘッジ
歴史的に見ても、土地はインフレ及びデフレに対し、ベストの防衛策と考えられています。研究調査から、不動産は、想定内及び想定外のインフレに対し、非常に強力なリスク回避策となってきました。


■大トロント地域(GTA)
北米で最も速い速度で成長し続けている地域の一つです。一経済地域としてのGTAは25の地方自治体と4つの行政区からなり、総面積7000平方キロメートル以上、人口は500万人を超えております。

今日、GTAは、アメリカ合衆国・カナダにおいて4番目の大きさを誇る都市行政区です。

(ちなみに北米の大都市を人口別に並べると、一番大きいのがロスアンゼルスの950万人で、次いでニューヨークの930万人、シカゴの820万人、トロント の530万人、フィラデルフィアの510万人、ワシントンの490万人、アトランタの410万人となっています)

順位 主要都市 人口
1 ロサンゼルス 950万人
2 ニューヨーク 930万人
3 シカゴ 820万人
4 トロント 530万人
5 フィラデルフィア 510万人
6 ワシントン 490万人
7 アトランタ 410万人

300万人以上の労働力と10万社以上の企業、そして1090億アメリカドルの国内総生産を誇るGTAは、カナダのビジネス・製造業の中心地であると断言できます。

成長するビジネスと投資環境に収益性の高い市場。そして、最新式の交通網と通信システムから才能あふれる人材。

これらを備えたGTAは世界中の巨大経済行政区と肩を並べています。

KPMG社の最近のレポート「コンペティティヴ・オルタナティヴス 2002」によれば、GTAにおけるビジネス・コストは全体的に世界中のほとんどの国際都市に比べて安価であるという調査結果が出ております。

GTAは10校の大学を含む多数の高等教育機関を抱えております。安全で清潔、そして多様な民族性を有した人種的な調和が保たれている地域であり、この点で他の大都市中心部とは一線を画しております。

GTAは一貫して世界のもっとも生活水準の高い都市地域の一つにランクされています。

住宅地・商業地・工業地の開発に関して、GTAはカナダにおける全建設活動の約3分の1を占めております。

GTAの人口は年間で10万人以上増加し続ける、つまり今後わずか10年間で優に100万人以上増加すると予測されております。

GTAは北米においてデトロイトに次いで重要な自動車工業中心地とされております。

カナダへの全移民の50%以上がGTA内に定住します。

GTAは北米においてニューヨークとシカゴに次いで巨大な金融センターとされております。

カナダにおいて事業を展開する外国資本会社上位50社の内の50%以上がGTAに本店を置いております。

例と致しましては、ゼネラル・モータース社、フォード社、IBM社、ヒューレット・パッカード社、ホンダ社、ゼネラル・エレクトリック社、クラフト・フーズ社、デュポン社などがあります。

カナダにおいて事業を展開する上位外資系銀行の内の80%以上、そしてカナダの国内銀行のほとんどもGTAに本社を置いております。

政府の『スーパービルド』計画により、インフラ整備事業に200億カナダドル以上が投入されます。

カナダにおける新しい雇用の約25%がGTAにおいて創出されます。


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■ 主な内容として:  
第?部:カナダ不動産投資の魅力  
→カナダの特徴
→ビジネス環境において世界第二位
→国際投資奨励政策
→移住歓迎の政策

第?部:ランドバンキングと現地視察報告
→ランドバンキングとは?
→利益を得る4つのステップ 
→現地視察ツアーに参加した感想
→ランドバンキングに投資した理由


■具体的内容                  
1.なぜカナダに投資なのか  
 →世界第二位の国土 (9,970,610平方キロ)
 →カナダの特徴
 →カナダ最大の都市(GTA)
 →ビジネス環境において世界第二位


2.オンタリオ州投資概況   
 →オンタリオ州の特徴   
 →金融センター
 →国際投資奨励政策
 →移住歓迎の政策
 →税 制 (低い法人税)
→オンタリオ州への投資


3.ランドバンキング  
 →ランドバンキングとは?   
 →利益を得る4つのステップ 
 →土地価格上昇の工程
 →優良物件のご案内   
 →ハイブリッド・ストラクチャー
 →グリーンカード取得プログラム
 →必要条件   
 →個別所有権
 →大トロント地域(GTA)に投資するのでしょうか?


4.ランドバンクオーナーによる現地視察報告
 →なぜカナダを選んだのか?
 →現地視察ツアーに参加して  
 →ランドバンクキングに投資した理由
 →将来性と今後の展望

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■タイムスケジュール

1:00〜2:00 なぜカナダ投資なのか?オンタリオ州投資の魅力について

2:15〜2:45 具体的な物件情報をもとにランドバンキングのご紹介と説明

3:00〜3:45 ランドバンク・オーナーによる現地視察報告と購入に至った理由

3:45〜4:00 一人からでも組める海外不動産視察ツアーの紹介

4:00〜5:00 質疑応答及びフリーディスカッション

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■TSIインターナショナル・グループ
ランドバンキングのパイオニア、TSIインターナショナル・グループは、カナダのトロントに本社を置くTSIグループ・オブ・カンパニーのメンバーです。同グループは多角経営な企業であり、様々不動産ビジネスに携わっています。  
ランドバンキング投資・不動産開発・総合建設・不動産管理


※「カナダランドバンキング」のパイオニア、TSIインターナショナル・グループ:代表取締役スティーブン・ハギンズ(写真左)が直接ご指導致します。
イギリス商工会議所によるインタビュー(英語)
http://www.itvjapan.com/bccjseminar.asp?Id=27

⇒スティーブン・ハギンズ
スティーブン・ハギンズは、英国ロンドンで生まれ、1975年カナダに移住しました。カナダのロンドンにあるウエスト・オンタリオ大学(UWO)で国際貿易・国際金融を専攻し、1989年経済学士の学位を得ました。

また、大学時代には、大学に国内外から評価をもたらした学生運動選手に与えられる名誉ある「パープル・ブランケット賞」を受賞しました。

 ハギンズは、北欧の食品会社の在日代表者として国際的なキャリアをスタートさせました。1993年には金融証券会社のマーシャル社に転職し、後にマーシャル社香港支社に異動しました。香港滞在中にハギンズは初めて「ランドバンキング業務」に関わることとなりました。1999年春には東京に戻り、日本市場へこの斬新な構想を成功裡に紹介しました。ハギンズは、こうした経歴を通じて北米・ヨーロッパ・アジアの広範囲に渡り、官民各諸団体とのネットワークを築いてきました。現在ハギンズは、TSIインターナショナル・グループ株式会社の社長として、カナダ国外の事業全般を監督しています。

⇒共同経営者
ダニエル・レインは、GTA内の行政区ホルトンで生まれ育ちました。ウエスト・オンタリオ大学(UWO)で学び、1989年大学のフットボールチーム「ムスタングス」がナショナル・チャンピョンシップで優勝したときのチームの要でした。

1990年大学卒業後、レインの協調性と指導力が、勤務先のオンタリオ州政府で高い評価を得ました。

思いやり深く、また同時にプロジェクトを予定通り完了させるには、関係者との緊密な連携が必須であることを認識していたので、管理者としても大いに評価されました。

現在レインは、グループの投資部門であるTSIインターナショナル・グループ・インクの社長として、TSIインターナショナル社のカナダ国内業務全般を監督しています。また、これまでの経歴により政府内の各部門で数多くの当局者と強力な関係を築くことができ、それが相互に有益な多くのプロジェクトを生みだす結果となっていきます。

また、この様な関係により、GTA内の行政区における建設・開発ニーズのみならず、将来の人口増加予測についての情報も知り得ることができるのです。


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■開催日時

日 時 :2月25日(日曜日)午後1時より5時頃まで
 
場 所 :虎ノ門17森ビル7階 会議室 アクセスマップ http://www.jtb.co.jp/kaitora/access.html

東京都港区虎ノ門1−26−5 虎ノ門17森ビル7階 TEL : 03-3504-0736
       ※地下鉄銀座線「虎ノ門」A-1出口より徒歩5分


 主 催 :プロセールジャパン、TSIインターナショナル・グループ
 協 賛 :JTB法人東京 虎ノ門支店
 
 司 会 :プロセールジャパン代表:東出ジョージ
 講 師 :
TSIインターナショナル・グループ?:代表取締役スティーブン・ハギンズ

クノアーム株式会社:代表取締役 井上 貢


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■参加費
1万2千円お一人様(EBOOKご購入の方のセミナーのご参加は30%オフの8400円で承ります)

7,000円お一人様(先行申込1月31日迄にお申込の方)

5,000円お一人様(会員の方のご紹介によるお申込の方)

プロセール会員の方は参加費無料にてご優待させて頂きます。

↓申し込み先
http://www.prosale.jp/postmail.html

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2007年01月29日 22:43

    ブラザーGさん

    Web siteからも申し込みをさせていただきましたが、こちらにも書き込んでおきますね。
    当日はよろしくお願いいたします。
mixiユーザー
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  • 2007年02月25日 (日) その魅力から手仕舞いまで一連の流れを徹底解剖
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