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開催終了10/10(土) ナミブ砂漠の宇宙船@junk box bit

詳細

2009年07月22日 18:40 更新

2年前、予想以上の大反響により泣く泣く入場制限になってしまったあのイベントが、ハコも大きくなって帰ってきます!
もちろん主催は前回同様『ふきだまり』です。

前回はパーカッショニストの山北健一さんをお迎えし、度肝を抜く演奏と、そのテクを我が物にという方には、ジャンベのワークショップも開いて頂きました(僕も参加しましたがイロハのイで脱落。しかしジャンベ熱再燃!)。

今回は吉田達也、山本精一、等との共演歴を持つ、ギターとドラムのツーピースバンド、te_ri(from東京)の出演が決まっています。

te_ri マイスペース
http://www.myspace.com/teritokyo

そして今回も前回同様、アルコール&ソフトドリンク飲み放題にしますので、酒と音楽が大好物な方(大勢いることでしょう)には堪らないイベントになること請け合いです。

まだはっきりしたことは日にち位しか決まっていませんが、じきにこのイベント専用のコミュニティーも立ち上げ、詳細のお知らせを初め、当日までの期間を色々な企画で盛り上げていきますので是非ご覧下さい。

monoeyeコミュのこのイベントトピックでは、毎週管理人ハワイのCDレビューめいたものを地味ながらアップしていきますので、こちらも宜しければご覧下さい(毎週日曜にアップしていきます)。


皆様に、笑って泣いて踊って帰ってもらえるよう、ガシガシ準備を進めて行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント(27)

  • [1] mixiユーザー

    2009年07月26日 19:34

    今日の一枚
    Sly & The Family Stone 『Fresh』

    Sylvester "Sly Stone" Stewart(Vocals Guitar Keyboards)
    Andy Newmark(Drums)
    Rusty Allen(Bass)
    Cynthia Robinson(Trumpet)
    Freddie Stewart(Guitar)
    Jerry Martini(Saxophone)
    Little Sister(Vocals)
    Pat Rizzo(Saxophone)
    Rose Stone(Piano Vocals)

    original elease 1973


    昨夜はリーダーとパーカス奥村、マイミクぐるぐるいべっちさんと、ほんとぐるぐるになるまで飲んで、やすらぎ提(川原)でみんなで寝転んで、それぞれ宇宙や愛で胸をいっぱいにしていました。
    で、当然今日はひどい二日酔いなわけで、こんな日にはスライのゆったりとしたサウンドが耳に身体に心地よいわけです。

    耳あたりの良さにつられて聴いていくと、ゆったりながらも実はめちゃくちゃ力強いグルーヴに身体が活性化されていく感じがします。


    このアルバムは、スライのヤク中がエスカレートして、愛想をつかしたメンバーの脱退なんかの後で新メンバーが加入しての初めてのアルバムで、超名盤の前作『暴動』と暗く重いトーンは似ているのですが、友達だったら『スライ、お前大丈夫か?ちゃんと飯食ってるか?』と心配したくなるような深刻さと切迫感は薄れていて、リズムはよりタイトに力強くなり(これはドラムとベースが変わったことが大きいと思う)、前進しようとするパワーと『根本的な問題は解決してないけど、とにかくやるっきゃないでしょ!!』というような良い意味での開き直りを感じます。

    その辺が、二日酔いに効くのかなと、もやもやの頭で考えてみました。


    また来週。




  • [2] mixiユーザー

    2009年08月02日 14:42

    steve jordan 『the return of el parche』

    steve jordan(accordion Vocals)

    and more

    recorded 1976-1984 san antonio

    僕の中では、アイパッチと言えばタモリとこの人。
    ジャンル的には「テックス・メックス」と呼ばれるアメリカ・テキサスとメキシコのフュージョンに分類されるそうです。
    もともと南部ではザディゴというアコーディオンでブルースをやるジャンルがありまして、そこにラテン風味やら色々がミックスされた感じです。アイパッチにアコーディオンという、完全にジャケ買いだったんですが、もともとザディゴが好きだったので、帰って聴いた時にはめちゃくちゃテンションあがったのを今思い出しました。

    縦横無尽なアコーディオンとカンツォーネばりに唄いあげるボーカル、そこに時々入るサカナクンのような奇声がなんとも絶妙なバランスというか、いい意味で焦点を絞らせない感じです。
    バックはドラム・ベース・ギターで、クレジットはないものの、かなりのテクで、こういうジャンルにしては攻めた演奏でいい感じです。

    本人のアコーディオンはこの格好からのイメージを裏切らない飛ばしまくりの演奏です。時折うっすらダブもかかったりします。
    例によってあだ名がいっぱいあって、「アコーディオン界のジミヘン」「アコーディオン界のフランク・ザッパ」「悪魔のようなアコーディオン弾き」「アコーディオンを抱いた片目の渡り鳥」などなど、ようするに、はみ出しているわけです。

    我が家にはエアコンもなく、夏は悟りが開くんじゃないかと思うくらい熱いので、よく近くの海に泳ぎに行きます。
    一人で行ったりすると、よもすると勝手に感傷的になってしまいがちな静かな海なんですが、この一枚はそんな安いセンチにすごく効くのでよく持って行きます。この基本ラテンな感じとジミヘン・ザッパ・悪魔なプレイがセンチメンタルからはかけ離れた感じがします。なんかラテンの人とか、クヨクヨしてるより踊ってるイメージですよね?まあ、完全にイメージなんですが…。


    センチに文句はありませんが、この夏は○○界のジミヘン・ザッパ、○○を抱いた方目の渡り鳥を目指すあなたにお勧めの一枚です。

  • [4] mixiユーザー

    2009年08月02日 20:45

    落ちる雨様
    ありがとうございます!
    詳細決まり次第お知らせ致しますので、もう少々お待ち下さいませ。
  • [5] mixiユーザー

    2009年08月09日 20:36

    john coltrane『Live at the village vanguard again!』

    John Coltrane(Soprano Sax, Tenor Sax)
    Pharoah Sanders(Tenor Sax, Flute)
    Alice Coltrane(Piano)
    Jimmy Garrison(Bass)
    Rashied Ali(Drums)
    Emmanuel K. Rahim(Percussion)

    recorded 1966.5.22〜28 new york village vanguard


    昨日万代ジャズフェスティバルに行き、大西順子トリオの演奏に打ちのめされ(詳しくはLIVE@JAZZ FLASHのイベントトピックhttp://mixi.jp/view_event.pl?id=44909318&comm_id=1680021)、その感覚を忘れないうちに、少しでも近しいものを聴きたいと探していて(そもそも間違い)、久しぶりに聞き入ってしまった全然違う一枚。

    買った当時、良く解らず勝手にコルトレーンだと思って聴いていたブッコワレながらも愛に溢れたサックスが、今では大好きなファラオ・サンダースだったと知った時は、ハッと我に返る感じがしました。まさにファラオじゃんと。

    マッコイ・タイナーのコード感とリズムで攻めるピアノも大好きですが、アリス・コルトレーン(嫁)の漂う様な抱擁感溢れる演奏もすごく良いです。


    また来週。

  • [6] mixiユーザー

    2009年08月16日 21:33

    想い出波止場『大阪ラ』

    山本精一 (ヴォーカル & ギターetc)
    津山篤  (ヴォイス & ベースetc) 


    このアルバムを聴いていて、フツフツと湧いてくるワクワク感や高揚感、この感覚はどこかで味わったことがあるぞと考えたところ、子供の頃、知らない家の狭い隙間や庭先を汗だくになって草掻き分けて走り回って、その時の感じに一番近いのではないかという事になりました。

    普段道路から眺める家並みの奥には、知ってるつもりで全然知らない世界が広がっていて、いやらしい花が咲いてたり、動物と話してるおじいちゃんとかいたり、思いも寄らぬ所に繋がってたり、変なにおいがしたり、、、

    今思い出すその風景は、陽炎がかかった様にモヤモヤしてるのですが、スピーカーから流れる音もまさにそれで、この音楽を聴いていて思い起こされたのは、当然の事ながら「あのころの感覚」ではなく、「今思い出すあの頃の感覚」で、ワクワクして聴いてたら、知らない庭先を通り抜け子供に返ったりしながら、いつの間にか自分ちの庭に出てしまっていたわけです。


    朝イチで聴くと、『いったい今日はどんな楽しいことがあるんだろう』なんて気分になれます。





  • [7] mixiユーザー

    2009年08月23日 16:09

    JAMES BROWN 『FUNK POWER 1970:BRAND NEW THANG』

    JAMES BROWN(Vo)
    CLYDE STUBBLEFIELD,JOHN "JABO"STARKS(Ds)
    WILLIAM "BOOTSY" COLLINS(B)
    PHELPS "CATFISH"COLLINS(G)
    BOBBY BYRD(ORGAN)
    CLATON"CHICKIN"GUNNELS,DARYL"HASAAN"JAMISON,(TRUMPETS)
    ROBERT"CHOPPER"McCOLLOUGH(TENOR SAX)
    ST.CLAIR PINKNEY(BARITONE SAX)
    JOHNNY GRIGGS(CONGAS)

    recorded 1970


    発熱して、寝て汗かきたいけど眠れない時、よくこれを低い音量で聴きながら布団にもぐっています。てか、今その状態です。
    聴きながら身体をビクビクさせていると、熱とグルーブとで興奮やら朦朧やら、ぐるぐる状態になり、いつの間にか眠っているという寸法なわけです。
    しかし逆に、元気になった気になって活動し始め悪化することもままあり、ようするに処方としては間違ってるようです。
    まあ、熱でたらJB、みたいな感じを勝手に楽しんでるだけなんですね(笑)


    内容的にも僕が持ってる数枚のライブ音源の中ではピカイチで、表面的には落ち着いていて、しかしどれよりも鋭く尖った演奏です。だから低い音量でもビシビシきます。ドス黒です。

    発熱時にお試しあれ。
  • [8] mixiユーザー

    2009年08月23日 23:50

    イベントコミュを立ち上げました。
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=4500644

    チケット割引のお得な情報や、monoeye・te_ri・スタッフによる毎日更新のレビュー、カメラマンtangoさんの不定期写真日記、monoeyeパーカッション奥村の『エロファーマー、新潟の名所で叩く』など、企画も盛りだくさんです。

    是非皆様ご参加ください!!!
  • [9] mixiユーザー

    2009年08月30日 20:55

    BILLY TAYLOR TRIO『custom taylored』

    billy taylor (p)
    henry grimes (b)
    ray mosca (d)

    recorded 1960.3.26 N.Y.C


    可愛らしくて、スマイリーで、ちょっとキュンとなる、ほぼ全曲3分未満の12曲です。

    これを聴くとなんだかウキウキしてきて、颯爽とチャリンコこいで外へ出かけたくなります。
    ポッコリお腹がウキウキチャリンコ飛ばしてる様子はなんとも締まらないですが、当人の心は大そう晴れやかで、そんなギャップにすら愛おしさを感じてしまうほどです。
    ポッコリお腹ウキウキチャリンコがニヤニヤです。

    ※自虐的なのは個人の趣向なので、そういう気分は別物です。


    ところで、
    当イベントの独立コミュの方もガンガンアップしています。
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=4500644

    毎日更新レビューも2周目に突入し、tangoさんの写真日記もファニーでいい感じです。
    パーカッション奥村も、ますます激しいパッションでもって名所を案内していますので、是非是非ごらん下さい。

    今週中には詳しい時間等お知らせできると思います。もう少々お待ちください。
  • [12] mixiユーザー

    2009年09月06日 21:13

    詳細決まりましたのでお知らせいたします。

    ◆日時
    2009/10/10(土曜)
    開場18:30 開演19:00

    ◆会場
    CLUB JUNK BOX BIT(新潟市中央区東掘通6−1051−1 GEビル3階)

    ◆チケット
    当日¥1600(ドリンク飲み放題)
    MIXIのイベントコミュへ書き込んで頂くと¥1200に割引されます!
    お問い合わせ等もこちらで受け付けてますので、お気軽に書き込んでください。
    チケット割引トピック↓
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45647441&comm_id=4500644

    ◆出演
    ・monoeye
    http://www.myspace.com/monoeye

    ・te_ri
    http://www.myspace.com/teritokyo

    and DJ

    ◆お問い合わせ

    CLUB JUNK BOX BIT
    025−229−1494

    ◆イベントコミュニティー

    ナミブ砂漠の宇宙船
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=4500644

    というわけで、いよいよ本格始動です。
    イベントの独立コミュでも、各企画絶賛継続中です。

    新潟の名所にてタイコを叩くパーカス奥村エロファーマーですが、周囲の反応が薄いのか、軽く気にしてます。
    エロ 『オレ、引かれてる…のかな?』
    ハワイ『…そんなことねぇよ!最高だよ…!』
    先日の撮影中そんな一幕があったりでしたが、ビッグマック食べて元気に撮ってきました。

    もしリアクションなど貰えたら、彼はもっと激しいパッションで名所を案内しますので、どうぞよろしくお願いします。

    どんなことを書いても消されないトピック↓
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45665854&comm_id=4500644
  • [13] mixiユーザー

    2009年09月13日 19:02

    Curtis Mayfield 『Curtis Live 』

    Curtis Mayfield (Vocals,Guitar)
    Craig McMullen (Guitar)
    Joseph Scott (Bass)
    Tyrone McCullen (Drums)
    Master Henry Gibson (Percussion)

    recorded 1971 


    カーティスがソロになって初めてのライブアルバムだそうです。
    会場がそんなに広くないのか、目を閉じれば、すぐそこにカーティスがいるんじゃないかと思うほど、会場の様子がジンジン感じられます。
    楽器構成はシンプルで、各メンバーが一言一言じっくりと語るような、音数の少ない演奏が胸に染みます。
    同じソウル・ファンクとしてくくられることの多いJBやスライみたいに、殺気立ったコール&レスポンスや、熱狂的な盛り上がりで、聴いていてワンパンチでKOされるような印象に対し、もっと深いところからジワジワとボディブローのように、もしくは漢方薬のように効いていく感じがします。
    結局どちらもダンスに繋がるとおもうのですが、カーティスのそれはどこか醒めているというか、自覚的というか、悪酔いしない酒みたいな感じで、気付いた時にはダンス衝動が自然とあふれ出すような感じです。じっさいボーナストラックを抜いたラストの「Stone Junkie」では観客との大合唱になるんですが、またその盛り上がり方がなんかいいんですよ。
    大して良くない例えを連発してしまいしたが、とにかく聴いてみて!ということです。

    ぼくが初めて聴いたのは、リーダーの家の西日の当たるリビングでした。二人でソファに座り、ほとんど何もしゃべらずじっと噛み締めるように聴いていて、ああこんなファンクのライブもアリだなぁ、いや、アリどころかこりゃ凄い!と最初はじっとり聴いて、最後には結構興奮していた記憶があります。
    最近では、おとといパーカス奥村と「エロファーマー、新潟の所で叩く」の撮影に行ってきまして、今回は少し遠出をして結構タフな撮影になったのですが、帰り道、これまた夕日のまぶしい海岸線を走りながらコレを聴いていました。疲れもやり終えた感もどんな感じに撮れてるかという不安な気持も、全部包み込まれた感じがしました。そして、助手席から見る奥村が少し男前に見えました。
    個人的には西日の中聴くのがおすすめです。是非。


    というわけで、イベント当日まで一ヶ月を切りました。
    イベントコミュの方もぜひご覧下さい!
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=4500644
  • [14] mixiユーザー

    2009年09月20日 16:55

    BOREDOMS 『Vision Creation Newsun』

    Eye(Synthesizer,Sampling,Turntables,Vocals)
    Hilah(Bass,Vocals)
    Yama-Motor(Guitar,Vocals)
    Yoshimi(Drums,Percussion,Vocals,Vox Organ)

    release 2001.1.23


    イベントタイトルに因んで、宇宙っぽいのを一枚。

    約一時間ぶっ続けのこのアルバム。めまぐるしく変わる展開に、色々なところへ連れて行かれます。
    超高速でワープしたり、衛星と一緒に惑星軌道を漂ってみたり、砂漠に降りてみたり、燃えてみたり、溶けてみたり、宇宙人のダンスが見えたり、実は宇宙人じゃなくて原始の地球人だったり、自分の前世が見えたり……。

    思いつく限りの宇宙的イメージが溢れ出て、あまりのトリップ感に、時間も空間もグニャグニャ伸びたり縮んだりするっての(相対性理論的な)が解った気になっちゃうのが怖いです(笑)

    良い旅を!



  • [15] mixiユーザー

    2009年09月27日 15:59

    ASA-CHANG & 巡礼 『影の無いヒト』

    ASA-CHANG(Percussion & etc.)
    浦山秀彦(Guitar & etc.)
    U-zhaan(tabla & etc.)

    release 2009.6.17


    昨日、新潟でライブイベント等の企画運営をされている「ANTI MUSIC」主催による「ASA-CHANG&巡礼マグネットツアー@正福寺」を、スタッフとしてお手伝いさせて貰ってきました。
    ASA−CHANGさんにはmonoeyeの2ndアルバムの帯にステキなコメントを書いて頂き、たいへんお世話になっていたのですが、個人的にライブを見るのは初めてでした。

    ライブ中はモギリの交代要員として一番後ろからチラチラと見ていたのですが、演奏はもちろん会場がお寺というシュチュエーションも含め、本当に素晴らしいライブでした。
    離れたりくっついたり絡んだりするリズム、ASA-CHANGさんとU-zhaanさんの時に強烈でコミカルでエロくて、、、もう音でしゃべりまくりな絡み、演奏する二人の間に鎮座まします光り輝きながら音を出す謎のマシーン…。暗闇のお堂にブラックライトで浮かび上がる光景と音はまるでシュールな夢の中のようでした。

    完全に裏方としてライブに関わるのは今回が初めての経験で、役に立ったのかどうか怪しいもんですが、言葉ではとても言いようのない、得がたい経験をさせてもらい、これからもとにかくがんばろう!という気持で一杯になった本当に素晴らしいイベントでした。

    そして、もちろんこのイベントトピックの本来の趣旨である、我々monoeyeとふきだまりによる自主企画「ナミブ砂漠の宇宙船」も、昨日のライブを越える位良いものにするつもりです。是非期待して足を運んで頂きたいと思います!


    ぜんぜんCDレビューではありませんでしたが、紹介したアルバムも最高です。帰宅後、明るくなるまで聴いてしまいました。
    是非虫の音響く秋の夜に。
  • [16] mixiユーザー

    2009年10月04日 20:13

    Prince 『The Rainbow Children』

    Prince(Vocals,Instrumentation)
    John Blackwell(Drums)
    Larry Graham(Bass)
    Najee(Flute,Soprano Sax)

    and more


    いよいよあと一週間と迫って参りました!!

    準備もいよいよ佳境にさしかかり、先日も例によってリーダーと打ち合わせをした後酒を飲んでまして、最終的には例によって結構酔っ払っていました。
    ここでいつもなら、ぼくのお腹に鎮座ましますピーター・ポール&マリー(胃と小腸と大腸)から軽いSOSが発せられるのですが、その日は静かなもので、ははぁん、今日はあいつらもゴキゲンだなぁってなもんで、まだ飲めそうな事に嬉しくなり、さりとてお店で飲むには少し懐が寂しいなぁなんて考えていると、身体にエレクトリックサンダーが走り、家に以前買っておいた赤ワインがあることに思い至りました。

    トロトロ脳になりながらも思い出した自分にテンションが上がり、風の様に帰り着き、最初にかけたのが、この一枚でした。

    4曲目のモロJBな曲になる頃にはすっかり殿下の音に酔いしれ、ダンス衝動が暴れ返り、胡坐をかきながら上半身を駆使して(屋根裏部屋なので立てない)出来うる限りのダンスが溢れ出てました。

    さらに2,3曲過ぎた所で、「おれ今すげえイイ動きしてるんじゃないか」と閃いてしまい、その刹那、部屋に転がってたビデオカメラが目に入り、これはもう撮るしかない!と。
    で、歌いながら身体を揺らしながら中腰で(立てないから)準備をはじめたのですが、これがまたどうにも作動しないわけです。とっくにテロテロ脳なので、テープ逆に入れたり電源ケーブルを携帯のと間違ったり、もはやメチャクチャなのですが、キャメラは一向に動かない…そのバックではプリンスが優しく力強いバラードを歌い上げ(終盤)、身体は音に反応しクネクネ動き、中腰になったことで動きはますます面白くなり、しかしファインダーには何も移映らない、、、、!!

    さてハワイの運命はいかに?!面白おかしい自画撮りはできるのかー?!

    明日に続きます…
  • [17] mixiユーザー

    2009年10月05日 22:24

    Eric Dolphy 『At Five Spot: Vol.2 』

    Eric Dolphy(bcl,fl)
    Bokker Little(tp)
    Mal Waldron(p)
    Richard Davis(b)
    Ed Blackwell(ds)

    recorded 1961


    昨日のあらすじ。
    踊りたいやら撮りたいや飲みたいやらで、かさばるハワイ。

    酔っ払いの大敵、「機械」と格闘すること十数分、ここで重大なことを思い出しました。
    先日のASA-CHANG&巡礼ライブのお手伝いの際、休憩用の別室で会場の様子をモニタリングするのに、このカメラを使い、その時、主催ANTI MUSICの円秀さんが「僕の思い通りに動かせない機械はないんですよ」と悪い魔法使いみたいなことを言いながら設定的なところをいじっていたのでした。これまで、そんな所をさわったことが無かったので、設定をいじる、という発想がなかったのです。
    というわけでアドリブで設定的なところをいじること数十秒、これだっ!って感じがないままなんとなく復旧。なんか締まりが悪いというか、勢いがつかない解決でしたが、目的はそこに非ず、オモシロ自画撮りに在り!ってなもんで、さっそく自分の音楽聴くときの定位置にアングル定めて、ガソリン(ワイン)入れて、さて行くぞ!とRECしてまもなくプリンス終了…。苦笑いの神様は常に微笑んでいらっしゃるようです。

    わりかし投げ出しがちな性格ですが、その日のハワイは違いました。なんたって胃腸が元気。そこで、楽しく踊り、なおかつ後でその様子自分でみて楽しもうという、今考えてみれば根暗でせこいプランを達成すべく、まずはテンションだと。そんな期待を込めてかけた一枚がコレです。

    1曲目「Aggression 」。
    「誰も生き急げなんて言ってくれない」と何かの漫画のセリフであったのですが、まさに、誰に言われるでもなくどうしようもなく生き急いでる刺激に貪欲な音で、事実早死にしたフロント二人のの切迫感に満ちた演奏に打ちのめされ、「オモシロ」とか言ってる場合じゃなくなってしまい、後で撮った映像を見てみると、一点を睨み震える様にひたすら小刻みに動き続ける自分が映っていました。
    しかしこの鬼気迫る演奏には言葉もでません。

    2曲目「Like Someone In Love」。
    一曲目の高速ジャズとは打って変わり、ミディアムテンポのゆったりした曲。しかし至る処に一曲目と同じく物凄い充満感があり、「自分達が生き急いでることは知っている、しかしこれがおれ達だ」、というような、覚悟や矜持を感じます。


    結局、当初の目的は達せらずブレブレな展開でしたが、開いた状態でこの一枚を聴けたことと、隠れたテーマである、自分をできるだけ客観的に見てみる試みは相当に刺激的でした。

    自分の感じていることを誤解なく人に伝えることはとても難しく、だからこそ手ごたえアリな時の喜びは何にも代え難く、音楽ってのはそれを得るツールとして素晴らしいものだということを改めて痛感しました。
    ビデオカメラお持ちの方は是非。ちょっと、おもしろいっすよ。


    てなわけで、あと五日です!!!
  • [18] mixiユーザー

    2009年10月06日 17:52

    Sonny Rollins『Saxophone Colossus』

    Sonny Rollins(Tenor Sax)
    Tommy Flanagan(Piano)
    Doug Watkins(Bass)
    Max Roach(Drums)

    recorded 1956


    少し前にビデオで動くソニーロリンズを見たとき、演奏や立ち振る舞いの余りのファンキーさに、もうシビレてしまいました。

    そういえば、確か誰かから貰ったCDがあったはず!と思い、引っ張り出して今日はコレばかり聴いてました。
    ぼくが持ってたのはケースが無く中身だけだったのですが、よくよくタイトルを見てみると、あのチョー有名な所謂「サキコロ」というやつではありませんか。
    聴いてみると、ビデオで見たのとは全然年代が違うため、当然演奏もずいぶん違いましたが、やはり映像の印象が強く残っていたのか、スムース且つダイナミックに動くロリンズが見えるようでした。いや、はっきり見えました。でかくて邪魔なぐらいでした。
    しかし一度でも動画で見ると、その演奏者がどんなリズムや時間を感じながら演奏しているかが良く解り、次からは音だけでも、より明確に聴こえてきますね。
    ずっとホコリをかぶせてたのが申し訳ない思いです。


    そのシビレた動画がyoutubeにあったので貼っておきます。

    http://www.youtube.com/watch?v=ofxYabC6WUU



    あと四日です!
  • [19] mixiユーザー

    2009年10月07日 19:35

    cornelius 『sensuous』

    クレジット不明

    release 2006.10.25


    台風がきます。しかも史上最強クラスらしいですね。

    古い家に住んでると、台風はリアルに怖いです。
    周りも古い長屋とかが多いので、今日は朝から木戸に板を貼り付けたりと、大工仕事の音がうるさく響いていました。

    去年はとなりの家の雨どいが吹っ飛び、ぼくのバイクに水がダイレクトに注がれる状態になり、知らぬまま一冬越したらサビまくってました。まあ、その程度ならたいしたことないのですが。

    そんな時どんな音楽が聴きたいかなと考えてみて、最初に浮かんだのがこれでした。
    で、今聴いてるのですが、どうやら当たりのようです。
    今はまだ風が強くありませんが、この精緻に組み立てられた音が、ゴウゴウいってる時に聴くと物凄い安心感を与えてくれそうです。
    聴いてると、早送りでビルが建っていく映像みたいに、生き物のように増殖していく建造物がイメージされます。
    その着実に積み上がっていく過程と、一瞬にしてそれが消えてしまう瞬間とかがなんとも気持ちよく、使っている音色も高級感と都会感と未来っぽい感じがむんむんで、雨漏りとか屋根瓦がどうしたとか、そういうことを忘れさせてくれます。忘れてはいけない気もしますが…。

    ラストのメロウな歌物「Sleep Warm」を聴きながら、嵐の収束を無事に迎えたいものです。


    そして嵐のあとはパーティーです!!
    あと三日。。。






  • [20] mixiユーザー

    2009年10月08日 19:38

    大友良英『Guitar Solo』

    大友良英(Guitar)

    recorded 2004.10.12 新宿ピットイン



    ぼくの敬愛するギタリスト、大友良英さんのギター一本によるソロアルバムです。
    一本といっても、とつとつと語るようでメロディックなアコースティックギターと、吠えるようなノイズエレクトリックギターの演奏が交互に収録されています。
    アコギのファニーで孤独でどこかおどけたような雰囲気にフワリとした気分になるも良し、ノイジーでぱっと聴きテンポの無いように聴こえるエレキの耳をすませば聴こえてくるリズムとグルーヴに身体を揺らすも良し、とどちらも素晴らしいギターを堪能できます。

    静かなアコギと爆音エレキの一見忙しそうに見える構成ですが、通して聴いてると、お互いのイメージが干渉し合い、ばらばらに捉えて聴いてたときとまた違って聴こえてきて、一枚通して聴き終わると不思議と気分のブレはなく、ただ何もない空間に放り出されたような、なんとも言いがたい気分になります。またそれが、なんとも清々しくて良いです。

    抽象的で良く解らないこと言ってますが(笑)、凄く良いです。特にギターが好きな方なら是非お勧めな一枚です。


    というわけで、とうとう明後日です。
    イベントコミュの方もお知らせ等毎日更新しております。是非ご覧下さい。
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=4500644
  • [21] mixiユーザー

    2009年10月08日 23:49

    ぜーんぶ僕のCDだ…
  • [23] mixiユーザー

    2009年10月10日 00:30

    >リーダー
    おあいにくさまっ!2枚だけですから!!

    身内にちゃちゃ入れるとなると、俄然盛り上がるmonoeyeです(笑)
    リーダーには怖いので出来ませんが、エロにはなにか仕返ししようと思います。
    なんせ長い付き合いなので、恥ずかしい話も一杯知ってますし。あ、それはお互い様か…。危うく泥仕合になるところでした。


    気を取り直してラスト今日の一枚(自分のCD)!

    Parliament『The Bomb』

    George Clinton(Performer)
    William "Bootsy" Collins(bass)
    Bernie Worrell(keybord)

    and more

    release 1984


    ぼくの中で最強のパーティーバンドといえばP−FUNK!!
    P−FUNKのなにが良いって、音楽的なことはもとより、パフォーマンス、ファッションなど、すべてからギンギンに感じられる『めんどくさいことはいいからさぁ、とにかく楽しくやろうぜ!』という姿勢に共感するわけです。

    今回のパーティー、演奏する音楽はP−FUNK的ではないですが、自分達なりのやり方で、出来るだけたくさんの人と楽しい空間を共有したいという基本姿勢は全く一緒です。

    ごちゃごちゃ言うのも野暮なので、この辺にしときます。
    いよいよ明日です。みなさん、是非是非遊びにいらしてください!
    出演者・スタッフ一同、心よりお待ちしております。



  • [24] mixiユーザー

    2009年10月10日 09:09

    これもオレのじゃね?笑
  • [25] mixiユーザー

    2009年10月10日 12:43

    お前のものはオレのもの…完全にジャイアンじゃないですか(笑)


    本日19:00スタートです。
    宇宙船(会場)にてお待ちしております。



  • [27] mixiユーザー

    2009年10月11日 11:25

    『ナミブ砂漠の宇宙船』無事終了いたしました。

    「ふきだまり」との共同自主企画ということで、飲み放題、変則的な立ち位置、パーカス奥村の登山動画放映、等々色々な演出を試みたイベントでしたが、お楽しみ頂けたでしょうか?

    お越し頂いたみなさま、たくさん飲んで踊って盛り上げていただき、ありがとうございました!

    次のmonoeyeのライブはこちらです。
    http://mixi.jp/view_event.pl?id=46443311&comm_id=1680021
    またよろしくお願い致します。
mixiユーザー
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  • 2009年10月10日 (土) 土曜日
  • 新潟県 (新潟市中央区東掘通6−1051−1 GEビル3階
  • 2009年10月10日 (土) 締切
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参加者
2人