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開催終了韓国における民間人の対人地雷被害問題

詳細

2010年07月06日 17:33 更新

大阪大学グローバルコラボレーションセンターが開催するセミナー等についてお知らせいたします。
ご関心のある方々にもご周知いただけますと幸いです。

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◆ GLOCOLセミナー(56)
◇ 韓国における民間人の対人地雷被害問題
└──────────────────────────────────
 http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/100722.html

【日時】2010年7月22日(木)18:00〜
【場所】大阪大学豊中キャンパス、ステューデントコモンズ2F セミナー室1
(大学教育実践センター研究教育棟I)
【主催】大阪大学グローバルコラボレーションセンター
【講師】趙載国教授(延世大学校連合神学大学院)
【参加】無料・事前申し込み不要・日本語講演

今年は朝鮮戦争開戦から60年の節目の年であるが、韓国内の対人地雷の多くは
その当時に埋設されたものである。しかし朝鮮戦争休戦後(1953年)も、南北
を分かつ軍事境界線の南部を中心に、その地域の住民が残留地雷によって死傷
する事故は続いている。また、いまだに未確認地雷原が新たに発見されること
すらある。
本セミナーでは、韓国における近年の民間人の対人地雷被害の実態と、被害者
への国家賠償や軍事的に無価値な地域の地雷除去が十分に進まない現状を報告
する。そして地雷被害の問題とその背景にある南北分断の実情、そして大国の
北東アジア地域への安全保障上の関心等を交えながら、韓国の地雷被害問題の
解決について展望していく。

●講師紹介
 趙載国(Cho Jai Kook)
 延世大学校連合神学大学院教授、延世大学校神学部卒業、同志社大学大学院
 神学研究科修了。神学博士。専攻は宗教学。主に宗教と文化、比較宗教学、
 宗教と地域紛争等を講義し、傍ら韓国における対人地雷問題の解決を訴え、
 NGO「韓国対人地雷対策会議(KCBL)」の創立(1997年11月)に関わり、現在
 はNGO「Peace Sharing Association」の副理事長。著書に『韓国の民衆宗教
 とキリスト教』(1998、新教出版社)、韓国語訳書に山折哲雄著『近代日本
 人の宗教意識』(2009、翰林新書)がある。

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  • 2010年07月22日 (木)
  • 大阪府
  • 2010年07月22日 (木) 締切
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参加者
1人