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開催終了若手温暖化対策審議会がパブコメ募集中

詳細

2008年05月05日 19:06 更新

皆さん、こんにちは。

オルタナ4号の「京都議定書 ツケは誰に」で取材協力して下さった川島悟一さんが事務局をなさっている「若手専門家による地球温暖化対策審議会」がこのほど中間報告書を発表し、今月9日まで一般から意見を募集するパブリックコメントを実施します。

ぜひご意見をお寄せ下さい。

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若い世代からの提言〜低炭素社会をつくる「心・技・体」〜

洞爺湖サミットの開催が迫っていますが、現状では日本政府は国際社会を納得させられるような低炭素社会のあり方を提案できず、そのリーダーシップが問われています。そのようななか、国立環境研究所の江守正多さんをはじめとする若手の地球温暖化の専門家が集まり、日本が世界全体を低炭素社会にしていくために必要な施策を提言としようと自主的な審議会が開催されています。
その名も「若手専門家による地球温暖化対策審議会」、略して「若手審」です。
 
 この若手審が5月1日に中間報告書の発表をしました。一番のメッセージは、低炭素社会をつくるためには、強い意思と価値観の転換の「心」、温室効果ガス排出量を削減する技術「技」、炭素税などの社会の仕組みや低炭素に暮らすためのインフラ「体」のすべて「心・技・体」が必要、とのことです。確かに、日本には「心」と「技」はあっても、「体」がないように思えます。
 その他、2050年で世界の温室効果ガス排出量を現状比で半分にするための技術や対策についての試算や国際枠組のあり方も提言されています。

 そして、政府の審議会と同様に、パブリックコメントを募集しています。集められた意見を、洞爺湖サミット前までに発表する最終報告書に反映していくとのことです。

若い世代だからこそ、自分たちが暮らす、自分たちが影響を受ける、自分たちが取り組んでいけるこれから2050年までの低炭素社会を描き、そのための行動を決意することができるはずです。私たちの議論には、ぜひ注目して下さい。


【中間報告書の公表】
本審議会が昨年12月から議論し、低炭素社会ビジョンやロードマップ、実現のための「心・技・体」、日本の採るべき施策など、若い世代からの提言をとりまとめた中間報告書を発表します。
本文は、以下のWEBサイトからダウンロードできます。
http://wakateshin.exblog.jp/8766044/

【パブリックコメントの募集】
中間報告書に対する意見を募集します。
募集期間:平成20年5月1日(木)〜平成20年5月9日(金)17時【必着】
提出方法:電子メール( wakateshin@gmail.com )
※件名は、【中間報告書に対する意見送付】としてください。
記載事項:個人の場合は住所、氏名、性別、年齢及び職業を、法人の場合は
     法人名、所在地、担当者名を明記ください。
注意事項:ご意見に対する個別の回答はいたしませんのでご了承願います。
ご提出いただいた意見については、匿名にて公表資料で紹介する場合が
あります。
提出様式:自由(中間報告書の構成に沿っていると好ましい)
     ※添付ファイルの場合、Microsoft Wordでお願いします。

【若手審ホームページ】
http://wakateshin.exblog.jp/7612170/

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