また彼の芸術とヒューマン・センスに対する哲学でもある “ b i p o l a r ”の名の元にロンドンでパーティを主宰。同名レーベルA&Rも務め、3枚のアナログ・リリースの他に2008年には自ら選曲、翻訳、制作を手掛けた2枚のコンピレーションCDを日本向けに発売。2009年7/8月にはEP, Remix, Re-editと3作をほぼ同時にそれぞれ別のレーベルからリリース。現在までにKay Suzukiの作品をプレイリストに挙げた著名DJはTheo Parrish,Osunlade, Gilles Peterson, Patrick Forge, Karizma, IG Culture, Jazzanova, Bugz In The Attic, Domu, Benji B, Simbad, Snowboy, KyotoJazz Massive, Jazztronik, 松浦俊夫, 等と多岐に渡り支持を受ける。