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開催終了「道ありき」&「泥流地帯」ツア−のお知らせ

詳細

2007年08月19日 09:40 更新

皆さん、こんにちは!

今週の15日(水)と16日(木)の最高気温の差がなんと10度以上にもなって、一気に夏が吹っ飛んじゃった感じの旭川からお知らせします!

タイトルのようなツアーが開催されます。
10月12日は皆さん、ご存知の通り綾子さんが亡くなられて8年目になります。そこで、「三浦綾子召天記念会」を地元で開きますが、丁度その時期にツアーを開催することになりました。

綾子さんのメモリアルに相応しい作品はやはり「道ありき」でしょう、との声で(天の声わーい(嬉しい顔))決まりました。本州からの皆さんには折角の機会ということもあり、12日の午前9時半から午後4時半位まで「泥流地帯」の舞台となった上富良野町まで行き、作品の中に登場する実在の人物である吉田村長の家を復元した上富良野町開拓記念館で当時の貴重な資料を見ます。また、吉田村長の生い立ちをまとめたビデオも見ることが出来ます。
作品を深く味わうには恰好の機会となります。
当日の健康等にもよりますが、作品に登場してくる吉田村長の娘さん、「テイさん」にお会い出来るようになると思います。80歳の後半の年齢ですが、お元気です。私は3度ほどお会いしてますが、年齢を全く感じさせないほどにリアルタイムで会話を楽しませてくれます。そして、驚くことは80年前の大正泥流のことを昨日起こったかのように鮮明な記憶の元でお話してくれることです。「生も死も紙一重」と言う、その言葉をお聞きしながら如何に悲惨な出来事であったかと思わされます。

上富良野町から三浦綾子記念文学館に移動して鑑賞します。12日、13日の両日とも三浦文学の研究者である森下先生が同行して下さいます。勿論、私もご一緒致します。

少し早目の夕食になりますが、夕食会場は綾子さんの教え子が女将さんをしている『天金本店』で美味しい夕食をします。ここの天婦羅は格別ですよ!

夕食後は自由参加にしてますが、召天記念会会場の旭川六条教会に向かいます。召天記念会の司会は先日出版された「塩狩峠、愛と死の記録」の著者・中島啓幸さんの予定です。本をお持ちの方はサインをして頂けますので楽しみにしてて下さい。メインゲストは前・旭川六条教会牧師の芳賀先生です。この夜には、三浦光世さんに来て頂くことにしております。


次の日(13日)は、ホテルを午前8時に出て「道ありきツア−」が始まります。綾子さんの僚友であった黒江勉さんも同行されます。そして綾子さん、前川正さんゆかりの地を訪ねます。勿論、三浦夫妻が新婚当初住んでいた地にも行きます。ゆかりの地をまわってますと「堀田綾子、前川正、三浦光世」という信仰の偉人があまりにも場所的に近い所で生活していたことに驚かされます。

「道ありき」のゆかりの場所はと聞かれますと、私はやはり「春光台の丘」とお答えします。私も20代の前半の学生の時に読み、自分の足に石を打ちつける前川正さんの姿に涙しながら読んだ事を忘れることは出来ません。
ここで、前川さんが石を足に打ち叩いた所ではという場所に行きます。そこには徳富蘆花の歌碑があって、今はベンチもあったり整備されてますが、当時は笹が一面に生い茂っていたのではと思います。確かにその場所に立つと旭川市内を見渡すことが出来ます。前川正さんは荒れすさんだ綾子さんを何とか慰め支えようとしてこの丘に立たせたのだろうと、私は深く感じましたが、この場所に立たれる方はどのような印象を持たれるでしょうか?

昼食をすませてからは、塩狩峠記念館に向かいます。この記念館は、和寒町の開基百年事業として三浦夫妻の住まわれていた家(この家で、氷点を始め初期の作品が書かれました。)を復元したものです。(家を解体した時に、柱、壁等を建築会社の倉庫に保管してたものです)
ここでは、三浦綾子記念文学館とは違った趣のある味わい深い記念館になってます。
記念館のすぐ側には、長野政雄氏の顕彰碑があり、駅舎もあります。

最後の場所は、旭川市内に戻り旭川市民のオアシスともなっている常磐公園を訪ねます。この公園は、「塩狩峠の創作秘話」に登場してきます。ここから東京方面に戻られる方々を旭川空港までお送りします。

以上が大まかなツアーの内容になります。
皆さん、如何でしょうか?空気の澄んだ秋の旭川にいらっしゃいませんか!!心から歓迎いたしますよ!!

ツアーの申し込みは、下記の?シオンのHPからツア−情報、三浦綾子文学ツア−を検索して下さい。よろしくお願いします。

http://www1.odn.ne.jp/aav75410/

また、三浦綾子読書会HPの方にも同じものが掲載されてます。三浦綾子文学ツア−を検索して下さい。

http://miura-ayako.holy.jp/


コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2007年08月20日 00:04

    泥流地帯ときたら私でしょ(笑)
    もう予約してありますので。
  • [2] mixiユーザー

    2007年08月20日 00:58

    やあやあ、ざあかいさん!

    あなた抜きには「泥流地帯」は語れませんでしたね!
    秋の旭川がざあかいさんを色鮮やかな紅葉と伴に歓迎してくれますよ!では、私も空港までお迎えに参りますね!ではでは!
  • [3] mixiユーザー

    2007年08月24日 06:27

    今現在の道外からの参加者は9名になっているそうですよ。
    是非多くの方に秋の旭川を見て貰いたいです。そこで、じっくりそれぞれの方の歩み「道ありき」に思いを寄せていただければと思います。
  • [4] mixiユーザー

    2007年08月24日 08:10

    はじめまして。
    たまねぎの友人と申します。

    凄く興味があります。

    今週末、いけるかどうかじっくり考えてみます。

    情報ありがとうございました。
  • [6] mixiユーザー

    2007年08月27日 01:02

    たまねぎの友人さん!

    書き込みありがとうございます。
    こちらに来られそうですか?
    歓迎しますよ!
  • [7] mixiユーザー

    2007年08月27日 01:07

    かっぱちゃん!

    すっかり、悩ませてしまったようでごめんなさい!!
    優しいご主人の心を動かすという方法があるのでは・・・
    お返事は、今週末、お会いした時で構いませんよ!
    (さらに、悩ませてしまったかな??)
  • [8] mixiユーザー

    2007年09月08日 20:19

    このコーナーをご覧の皆様!

    「泥流地帯」&「道ありき」ツアーの申し込みが近付いてきてます。迷っている方、いかがですか?旭川にきてみませんか?

mixiユーザー
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  • 2007年10月12日 (金) 13日まで 12日午後6時 三浦綾子召天記念会
  • 北海道 旭川市中心に上富良野町&和寒町
  • 2007年09月12日 (水) 締切
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参加者
3人