mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了2/11【奈良】☆皇統の未来を守るオフ@紀元祭☆

詳細

2007年01月28日 19:10 更新

☆皇統の未来を守るオフ@紀元祭☆

●日時:平成19年2月11日(日曜日・建国記念の日)午前10時40分集合厳守

●集合場所:近鉄「橿原神宮前」駅中央口改札前
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi5103752070128173039
http://www.kintetsu.co.jp/soukatsu/kounai/kashihara.html

●アクセス:近鉄南大阪線・橿原線・吉野線「橿原神宮前」駅
http://www.kintetsu.co.jp/railway/rosen/A50001.html
※9:50に大阪あべの橋を出る吉野行き急行に乗車すれば、10:28に橿原神宮前着。
※9:09に近鉄京都を出る橿原神宮前行き急行に乗車すれば、10:25に橿原神宮前着。

●次第:午前11時より橿原神宮において勅使参向など紀元祭を拝観。
 昼食後、神武天皇畝傍山東北陵参拝など現地学習を実施(詳細変更可能性あり)。
 夕刻より大和八木駅周辺で直会予定。

●雨天:決行。ただし橿原神宮参拝後の予定は変更可能性あり。

●費用:昼食代・交通費適宜。直会参加者は飲食代適宜。

●当日連絡先:090-9273-5667
 当日の10:00〜直会終了時まで繋がりますが、祭儀斎行中は電源を切ります。メール、ルス電不可。

http://www.angelfire.com/journal2/hikojuro/

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2007年01月30日 22:54

    参加いたします。

    私は、橿原神宮へは初めてなので、ちょっとドキドキ(^o^
  • [2] mixiユーザー

    2007年02月02日 12:29

    昼食後の学習会には、神武帝御聖跡を私めが案内する予定となっています。交通費500円前後持参ください。

    >001 ワヤさん
    地元民のくせに、というよりは地元民だからか、紀元節の神宮は僕も初めてです。
  • [3] mixiユーザー

    2007年02月02日 16:35

    うっ、すんごい行きたいんですけど
    今から仕事の休みを貰えるかどうか・・・
    そして宿泊をどうするか・・・
    考えておきます〜^^;
  • [4] mixiユーザー

    2007年02月03日 00:19

    宿泊先の件、多分、始発までカラオケあたりで雑魚寝&歓談しておりますw。ひなびた地方都市ですが、オールナイト過ごせるネットカフェやレディースサウナも市内にあります。

    ラーメンマニア垂涎のラーメン屋もあります。
  • [5] mixiユーザー

    2007年02月09日 14:01

    やっぱり無理です〜
    せめてもとして月末に関西旅行することにして
    寄ってきます。
  • [6] mixiユーザー

    2007年02月13日 02:55

    今回のコーディネータ役である邪馬台国侍さんはじめ、皆様、お疲れ様でした。

    邪馬台国侍さんならではの案内で、史跡を廻ることができ、改めて(自分なりにも)神武天皇の御代を偲ぶことができました。
  • [7] mixiユーザー

    2007年02月13日 21:06

    参加者の皆様、ありがとうございました。

    参加者は途中参加や途中離脱の方も含めて15名。ミクシィとは関係ありませんが、地元からご家族連れで顔を出していただいた方もいました。

    当日午前10時40分に近鉄橿原神宮前駅に集合。私(彦十郎)があべの橋から乗った急行は「建国号」というヘッドマーク付きでした。午前11時から始まる紀元祭の祭典に間に合うよう、参拝者の人並みに混ざって、国旗を先頭に表参道を橿原神宮へ。電柱ごとに日章旗が掲げられた参道には露店が立ち並び、建国を祝うお祭気分がいやがうえにも高まってきます。少し遅れて来た方を待つため大鳥居の下に留まっていると、駐車場に並ぶ街宣車から降りてきた右翼団体が、ギャラリーや公安のフラッシュのなか次々に行進して行きます。我々も鳥居をくぐって参進すると、境内でも様々な政治団体や宗教団体が思い思いのアピールをしていました。色んな人に開かれた建国の聖地、といったところでしょうか。

    外拝殿に到着し紀元祭の祭典を拝見していると、集合場所では会えなかった参加者も次々に合流。勅使参向の際には、拝殿に詰め掛けた人並みを分けるロープが即座に張りめぐらされ、皇室より奉献される御幣物とともに勅使が参進されました。その後、神楽奉納、国歌奉唱、「紀元節の歌」奉唱とすすみ、再びロープが張りめぐらされて勅使が退下され、12時をもって式典は終了。祭典のあとは、境内で奉納されている古武道や空手、銃剣道の演武・試合をしばらく見学したあと、橿原森林公苑を通って神武天皇畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのすみのみささぎ)へ。橿原神宮と違って訪れる人もいたって少ない中一同参拝。参拝後、隣接する宮内庁書陵部畝傍陵墓監区事務所を訪問し、御陵印を捺させていただきました。

    その後、近鉄畝傍御陵前駅に移動し、13時すぎに一路桜井へ電車移動。桜井では、神武天皇の御名「神日本磐余彦尊」に因むという「磐余橋」を訪れたあと、ファミレスで昼食と休憩。昼食後、等彌神社へ向かいましたが、この神社は、『日本書紀』神武紀に、天皇が鳥見山に霊畤(まつりのには)をたて皇祖天津神を祀られた、とある故地で、延喜神名帳所載は勿論のこと、昭和十五年の皇紀二千六百年に際して縣社に列せられた、神武肇国の大業を今に伝える聖蹟の地です。苔生した石燈籠と丈高い杉木立が続く昼なお暗い参道を進むうち、荘厳な空気に気圧されたのか参加者はみな無口になっていきます。神威に圧倒されながらも参加者一同参拝を終えました。

    等彌神社をあとにして桜井駅へ戻る途中、若桜神社にも参拝。村の鎮守さまといった趣の小さな神社であるにもかかわらず、社頭の由緒書を見ると御神徳の筆頭に「国家安泰」を掲げるあたり、ただならぬものを感じさせる古社でした。昨年御陵での清掃オフを行った履中天皇の皇居、磐余稚桜宮の推定地のひとつでもあります。

    その後、17時前に桜井駅から大和八木駅に移動し、駅前の居酒屋で直会を開き、一日の行事を終了しました。
  • [8] mixiユーザー

    2007年02月14日 00:24

    私もオフレポを書いてみました。
    (どうしても)彦十郎さんのオフレポにかぶってしまう部分もありますが、よろしければご覧ください。

    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=345785067&owner_id=6559241
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年02月11日 (日) 午前10時40分〜
  • 奈良県 橿原神宮
  • 2007年02月11日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
3人