シンガーソングライターの垂水秀人さんと、近藤房之助さんのオープニングアクトも務めたこともある実力派カントリーブルースマン・菅原広巳さんとのツーマンライブの第6弾！

優しくも力強い歌声で魅了する垂水秀人さんと、古いカントリーブルースを掘り起こしながら独自の世界観を紡ぎ出す菅原広巳さん。
お二人が作り出す世界は、必見です♪
なかなか聴くことのできない古いカントリーブルースを堪能できるチャンスですよ！

菅原さんは5/23にニューアルバムが、そして垂水くんは現在レコーディング中でこの日には新CDができているはず。
乞うご期待

《垂水秀人×菅原広巳ライブ vol.6》
2019.1.18.(金)
19:00オープン
19:30スタート
ショーチャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
垂水秀人
菅原広巳

●垂水秀人(たるみずひでと)
1980年宮崎県生まれ。
バンド活動等を経て2008年頃からソロによる弾き語りでの活動を開始。
歌を届ける場所と出会いを求めギター１本で酒場を放浪し多くのライブを敢行。
カントリー・ブルーズをこよなく愛する、飾り気のない気取らないスタイルながら時にせつなく時に熱く聴き手に寄り添う歌は酒場の常連など、世代を越えて様々な方面から支持されている。
ライブ会場で発売中の初の音源『ムーの月』は2010年代のインディーズ・ロックの旗手「踊ってばかりの国」の演奏隊、林宏敏(gt)と佐藤謙介(Dr)がアレンジ＆演奏で全面サポート、また踊ってばかりの国の多くの作品の録音を手がけ、そのサウンドがメディアで絶賛されたレコーディング・エンジニアでレーベル主宰の池田洋の録音＆プロデュースを得て、味わい深くて新しい・新世代のブルース・サウンドに仕上がっている。
・垂水秀人『静かの海』
https://youtu.be/fembtm6AphI

●菅原広巳(すがわらひろみ)
宮城県生まれ。
近藤房之助さんのオープニングアクトも務めた実力派ブルースマン。
様々なバンド活動と休止期間を経て、現在ソロのブルーズプレイヤーとして都内を中心に活動中。
デルタスタイルとは一味違うミシシッピ・ジョン・ハートタイプの芯の太いディープなフィンガーピッキングとウォーミーな歌が聴く者を惹きつける。
ニューアルバムが5/23に発売開始！
・菅原広巳『スタッガリーのバラッド』
https://youtu.be/2vQrAPEzPGU

お待ちしております(^_−)−☆