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開催終了2days ゲシュタルト・ビジュアリセーション

詳細

2007年07月19日 23:52 更新

前回(2007年2月)好評だった1dayワークショップ、
「1dayでは時間が短く物足りなかった」との声に答えて、
今回は2日間のワークショップを開催するとのことです。

主催:オープンセンス 
http://www.opensense.jp/event/Chris20070802.html

対象はすべてのボディワーカー。

ゲシュタルト・アウェアネスとボディワークを
どう繋げていくかを学ぶまたとないチャンス!
私も参加、どうしてもはずせないワークショップです。

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〜ゲシュタルト・ビジュアリセーション 
  ゲシュタルト・アウェアネスプラクティス 〜
          with クリステイィン・プライス

★「観る力・聞く力」をボディーワークに活用する方法★

●日時/2007年8月2日(木)10:00〜19:30
           8月3日(金)10:00〜17:00
●会場/中央区 東日本橋「リバースホール」2階 
   地図: http://www.opensense.jp/rebirth/access.html
●講師/クリスティン・プライス
●通訳/丸山智恵子
●参加費/50000円 
●申し込み&問合せ/オープンセンス
         電話:03−5820−0909
         ファックス:03−3863−3861

エサレンマッサージのベースになっている
ゲシュタルト・アウェアネスのアプローチを、
どのようにボディワークのセッションに生かしていくか、
マッサージテーブルを使って実習し、体感していきます。

ゲシュタルト・アウェアネスの真髄を知り、
エサレンスピリットを認識できる大変良いチャンスです。

・どのようにクライアントと言葉を交していけばよいのか。
・どのようにクライアントに触れればよいのか。
・どのようにクライアントの呼吸や反応
 クライアント自身の気づきに向かい合えばよいのか。
・どのようなプロセスでクライアントが気づけるのか。
・どのように自分自身のプロセスに気づいていくか。

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などなど、そしてクリスの在り方に触れる貴重な2日間です!



なお、3日(金)19:00〜21:30は同じ場所で
誰でも参加できるクリスの

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「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス イブニング」
内なる「空間」と「呼吸」〜Alohaの精神を知る〜
参加費:3500円

クリスのキーワードの「アロハ」。ハワイ語で、空間と呼吸を表す言葉です。「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス」とは何か、出会うこと、触れること、そのエッセンスをあらわしています。イブニングで体験しに来てください。

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こちらもぜひお出でください〜!

申し込み&問合せ先は同じくオープンセンス
http://www.opensense.jp/event/Chris20070803.html
電話:03−5820−0909
ファックス:03−3863−3861  です。

コメント(4)

  • [3] mixiユーザー

    2007年07月16日 08:58

    ★まーちゃん
    そうでしたね〜、
    また会えるのを、一緒にワークできるのを、楽しみにしています!

    ★mimiさん
    はい、いつか是非ね!
  • [4] mixiユーザー

    2007年07月19日 22:28

    主催のオープンセンスからのワークショップ追加詳細です。

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    *ゲシュタルトとは 

    フリッツ・パールズが創始者でありゲシュタルト療法として始まって、
    エサレン・ボディワークのベースになっているゲシュタルト。
    カリフォルニアのエサレン研究所の創立者であり
    夫であった故リチャード・プライスとともに、
    クリスティン・プライスは30年以上
    「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)」を
    セラピーモデルから、プラクティスモデルへと発展させてきた。
    そのクリスから、その真髄を知り、そして、エサレンスピ
    リットを再認識できる大変良いチャンス。ぜひお見逃しなく。


    *ボディワークで何が大切か

    ボディワークで、クライアントの方がリラックスでき、
    ヒーリングが起こるよう手助けするには、
    私たちプラクティショナー(施術者)自身が
    どれほど「今ここ」にいる力があるのかが非常に大きくかかわっています。

    このワークショップでは、プラクティショナー(施術者)として、
    まず自分自身が何を体験しているかに気づく力、
    そしてクライアントの体験とともにいられる力を
    強めるためのテクニックを学びます。

    プラクティショナー(施術者)は、どのようにクライアントの方が
    自分自身とともにいられるよう手助けできるのか、
    そのためのさまざまな方法を、イメージや、音、呼吸、
    問いかけ、正確な言葉による描写などを使って実習していきます。

    クリス自身もかつてボディワークのトレーニングを受け、
    GAPのグループワークでも身体への気づきに注意を向けることが多い。
    ワークを一緒にリードすることもある姉のゲイル・スチュアートは
    トレガーのトレーナーとしてアメリカ、ドイツ、日本などでも教えている。


    *対象

    ボディワークを行っている方
    身体に働きかけるヒーリングを行っている方
    医療、看護、福祉の現場で身体に触れることがある方


    ■講師 クリスティン・プライス
    1953年生まれ カリフォルニア在住17歳のときに
    エサレンで初めて二週間のグループ・ワークショップを受ける。
    それがエサレンをマイケル・マーフィーとともに創立した
    リチャード(ディック)・プライスによるゲシュタルトと
    ロルフィングのワークショップだった。
    リチャードが1985年に落石事故で亡くなるまで、
    彼と共にエサレンのリトル・ハウスに住み、ワークショップを行う。
    リチャードが亡くなってからも、約30年間変わらずエサレンで教え続け、
    このゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスを発展させ続けている。
    いまでもエサレンはもちろん、アメリカ、イギリス、
    ニュージーランド、ドイツでもワークショップを行っている。
    また年に5回、エサレンでの定期的なワークショップと
    スタッフとのワークショップを行う。
    また、長期的なスタディー・グループとして、16〜18人のグループで、
    9ヶ月ごとに、一週間の自然の中での泊りがけのワークショップを行なっている。
    これは3−4年続けており、
    グループとともに、 このアプローチを深めることを行なっている。  
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  • 2007年08月02日 (木) &3日
  • 東京都 中央区東日本橋
  • 2007年08月01日 (水) 締切
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参加者
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