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開催終了京都・朝倉喬司講演会

詳細

2005年11月17日 23:36 更新

京大の学園祭で以下の講演会を開催します。関西在住の河内音頭好きの方、どうぞお越しください!(話は「河内十人斬り」の話が中心になります。)

★★★朝倉喬司講演会「明治×犯罪×芸能」★★★
京都大学文学部中間実行委員会・11月祭企画
朝倉喬司講演会「明治×犯罪×芸能:いま大学に必要なものは犯罪と芸能だ!」
11月23日(水・祝)14:00から
京都大学文学部・新館第3講義室(左京区百万遍交差点より3分)
お代は見てのお帰り(カンパ制)
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近代日本の“忘れもの”:明治の近代化のひずみが特異な犯罪を生み出した。そしてこの犯罪こそが「語りもの」芸能の隆盛をもたらした。明治・犯罪・芸能という三題噺から見えてくる、激烈な生の空間。
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朝倉喬司氏プロフィール
1943年岐阜県生まれ。早稲田大学中退。在学中にベトナム反戦直接行動委員会を結成。東京・田無の日特金属工場を襲撃し、指名手配される。その後「週刊現代」記者となり、同僚の宮崎学氏と親交を結ぶ。現在、第一線の犯罪ルポライターにして全関東河内音頭振興隊隊長。著書:「犯罪風土記」「芸能の始原に向かって」「流行り唄の誕生」「FOR BIGINNERS ヤクザ」「遊歌遊侠」「走れ国定忠治」「毒婦伝」「怪盗疾る」など多数。近著に「明治・破獄協奏曲」「涙の射殺魔・永山則夫と六〇年代」「ヤクザ・風俗・都市」「こっそり読みたい禁断の日本語」「自殺の思想」等がある。
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「それでいながら、犯罪物語はそれが存在していること自体によって、殺人のもつ両面を讃美していた。犯罪物語がひろく成功したことは、人間がいかにして権力に反抗して立ちあがり、法を犯し、死をもって死の危険に身をさらすことができたかを知りたい、語りたい、という欲求があることを明示している」(フーコー)
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河内十人斬り:明治26年5月25日深夜。河内国赤阪水分村で百姓の長男として生まれ育った城戸熊太郎は、博打仲間の谷弥五郎とともに松永伝次郎宅に殴りこみ、十人余りを殺害。二人は金剛山へ立てこもり、やがて追いつめられて自害した。この事件は、河内音頭でもっとも重要な演目として今も唄い継がれている。最近では、作家の町田康が長編「告白」で取り上げて話題になった。
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ビラ画像はこちら↓
http://eel.up.seesaa.net/image/asakura_bira.jpg

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