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開催終了広がる南北格差と不公正な途上国債務 アジアからのNGOを招いて

詳細

2007年05月08日 15:03 更新

お知らせが直前になってしま申し訳ありません(><)


フィリピンからNGOの方を迎え、アジアの貧困問題 と経済のグローバル化がもたらす南北格差、そして不公正 な途上国債務問題についての学集会を行われます。

「世界から貧しさをなくす30の方法」も参考図書として紹介されています。

当日は通訳がつくそうで、堅苦しい形式ではなく、参加者のみなさんと語り合う会のようなので、ぜひお近くの方で、お時間のある方はご参加ください☆




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 なぜアジアから”貧困”はなくならないのか?
〜広がる南北格差と不公正な債務 〜

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★ 5月9日 18時半〜 福岡国際キリスト教会
福岡市中央区大名1−12−45(西通りケンタッキーを右折後300M先左)

☆ ゲスト ★

*リディ・ナクピル(ジュビリー・サウス・アジア太平洋事務局/フィリピン)
*マリア・ルーデス・タビオス・ヌエラ(ジュビリーサウス、アジア太平洋事務局)
*ナディア・ハダド(インドネシアの開発に関する国際NGOフォーラムINFID/予定)

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世界では5人に1人が、1日100円以下の所得で生活をし、7人に1人
が慢性的な飢餓に苦しんでいます。1日100円以下で生活する人々の
実に64パーセントがアジアに生きています。(統計・UNDP2003より。)

アジアで一体何が起こっているのでしょうか。

なぜ、貧困は無くならないどころか拡大し続けるのでしょうか。


フィリピン、インドネシアをはじめアジアの途上国は多額の債務を抱え
ており、その国の福祉や教育費を削って先進諸国への返済に充てて
います。そして、その主な返済先は多額の援助(あげる援助ではなく
貸す援助)を続ける、日本です。


たとえば教育・医療・住宅など全ての社会サービス予算の合計
(2004年度で予算の28%)を超える額が、債務返済に当てられています。
インドネシアもアジア金融危機以降、1日2ドルで生活する人が国民の50%
を占めています。(サブサハラ・アフリカ諸国では保健、教育予算の2倍
に当たる額を債務返済に使っています/2003年)


この途上国の債務問題に関して、日本政府は一貫して消極的な態度を
取ってきました。

発展途上国が抱える債務は「ODA、政府開発援助」つまり円借款が原因
となっているケースが多くあります。過去50年にも渡り途上国に流れた援助
が決して貧困を解決するためのものではなく、逆に貧困を助長し、日本企業
の成長を促してきたという歴史に向かい、広がる貧困と南北格差の仕組みを
いま一度考えなければなりません。


今回、経済のグローバル化と途上国が抱える膨大な債務(借金)、そしてあまり
にも不公正な先進国と途上国の関係を探り、貧困問題の本質を、フィリピン、
インドネシアのNGOと一緒に考えてみましょう。


ご友人、ご家族を誘って奮ってご参加ください。
また、どうぞたくさんの人にお知らせいただければと思います。


*来年の夏には、日本でG8サミットが開催されます。アジア、そして世界
の貧困問題債務問題の解決には、日本の市民社会の力が必要不可欠です。
今回の集まりが日本政府に途上国債務問題への積極的関与をG8サミットで
求める、その第一歩になればと思います。


*「世界から貧しさをなくす30の方法 -田中優編著 大倉純子共著-」
(合同出版/1500円)

*「世界の貧困を無くすための50の質問 −ダミアン・ミレー著 大倉純子訳−」
(つげ書房/2000円)


以上の本を当日まで目を通して頂けると、理解が深まるかと思います。


債務と貧困を考えるジュビリー九州 事務局 
連絡先 瀧本 090−4484−2939
アドレス jubilee@npgo.jp
HP      http://jubilee.npgo.jp/

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  • 2007年05月09日 (水) (18時半〜)
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