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開催終了シンポジウム「大規模地震災害と住宅・まちづくり」

詳細

2005年09月09日 20:46 更新

シンポジウム「大規模地震災害と住宅・まちづくり」のご案内
千葉商科大学 現代的教育ニーズ取組支援 プログラム(現代GP) 特別シンポジウムのお知らせ

         
 本年は、阪神淡路大震災が発生してからちょうど10年となります。地震は忘れた頃にやってくると言いますが、首都圏でも大規模地震の発生が危惧されています。行政による調査では、甚大な被害が予測されており、家屋の倒壊、火災で大きな被害を受ける危険性が指摘されています。大地震の被害を軽減する為には、個々の建物を地震や火災に強いものに変えてゆく必要がありますが、このことは簡単ではなく、完全な耐震化・不燃化の実現は非常に困難な現状があります。
 千葉商科大学は、文部科学省からの「現代的ニーズ取組支援プログラム(現代GP:グッド・プラクティス)」採択を受け、2004年度より、「地域課題の調査・分析に基づく政策実践教育」の活動を展開し、様々な実践的教育活動を通じて、地域課題の調査・分析を行い、地域活性化に貢献する活動を推進しております。
 その活動の一環として、特別講義「地域社会のリスクマネジメント」において、学生・教員・地域住民が協力し、地域防災の課題や災害時の住宅問題を調査・研究する活動を展開してまいりました。このたび、その調査研究成果の発表会と合わせまして、下記のとおり、シンポジウム「大規模地震災害と住宅・まちづくり」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。


■シンポジウム「大規模地震災害と住宅・まちづくり」
1 日付 平成17年9月17日(土)
2 会場 千葉商科大学 図書館5F 国際会議場
3 日程
13:00〜13:10 挨拶 (千葉商科大学政策情報学部 瀧上信光)
13:10〜13:50 調査研究報告「大規模地震災害と住宅問題」(千葉商科大学学生)
13:50〜14:30 講演「地域の防災性評価技術とそれに基づく対策の検討の必要性」
                     (東京大学都市工学科 加藤孝明)
14:30〜14:45 休憩
14:45〜16:30 パネルディスカッション
        「住宅・まちの地震対策〜首都圏での新たなビジョン〜」

   パネリスト 首都大学東京都市環境学部    饗庭伸
         一級建築士・FP&建築アトリエ 荒尾博
         東京大学都市工学科       加藤孝明
         千葉商科大学政策情報学部    佐藤慶一
         国土交通省都市・地域整備局   渋谷和久

■現代GP特別講義「地域社会のリスクマネジメント」
 地震災害が発生した際の住宅支援をテーマとして「地域課題を調査・分析する手法の習得と実践」を行う講義を2005年度春学期に開催しました。具体的には、(1)GIS(地理情報システム)による地域情報処理、(2)AHP(階層分析法)、CVM(仮想市場評価法)を用いたアンケート調査による住民意識解析、(3)フィールドワークによる避難場所・仮設住宅建設場所の調査、(4)行政や住民の方へ調査・分析結果のプレゼンテーションを履修者同士が協調しながら行いました。

■ご参考
千葉商科大学現代GPホームページ
 http://www.cuc.ac.jp/gp/
シンポジウム「大規模地震災害と住宅・まちづくり」Webページ
 http://gp.prof.cuc.ac.jp/needs/?itemid=75

■会場:千葉商科大学
千葉県市川市国府台1-3-1
図書館5階  国際会議場
※大学には駐車場の用意がありませんので、
公共交通機関をご利用ください。
*案内地図  http://www.ef.cuc.ac.jp/INFORMATION/MAP/map.html

■参加費:無料
(どなたでもご参加いただけます)

■申し込みは以下の項目についてメールでお申し込みください。

seisaku-joho@cuc.ac.jp  FAX: 047-373-9944

1)お名前 :
2)ご所属 :
3)ご住所 :
4)E-mailアドレス:
5)参加人数:_____名

※ お送りいただいた個人情報は厳正な管理のもと本イベントの開催準備・運営のために利用させて頂きます。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2005年09月09日 21:31

    というわけでイベント告知をさせていただきました.
    私は現在,千葉商科大学で,教員をしている者です.

    今回のシンポジウムに関連して,千葉商科大学では,市川市市民生活部災害対策課、美里苑自治会、曽谷第6自治会にご協力をいただいて,

    ・各家庭での,ガラス飛散防止,家具の転倒防止,消火器の備付の割合の調査結果
    ・耐震診断を受けている割合の調査結果
    ・住民ニーズをもとに作成された仮設住宅用地の魅力度マップ
    ・仮設住宅の供給計画の策定例
    ・その計画に基づいて地区ごとの仮設住宅の震災後1,3,6ヶ月ごとの住宅供給量と入居率の推計

    などを明らかにするための調査を行ないました.このシンポジウムは,地域の方々への,この調査の報告会を兼ねております.ぜひ,ご参加ください.
  • [3] mixiユーザー

    2005年09月10日 01:27

    かおりさん,ありがとうございます.

    荒尾さんのお知り合いですか! 私は,NPO法人「くらしと住まいネット」の理事として,荒尾さんとご一緒させていただいています.
    http://www.kurasuma.org/
    どうぞよろしく.

    正式な申し込みは,イベント詳細のほうにも書きましたように,メールでseisaku-joho@cuc.ac.jp宛にお送り下さるよう,お願い致します.
  • [4] mixiユーザー

    2005年09月13日 16:00

    以下,他コミュで書き込みした内容ですが,参考までに:

    ---
    昨今の内外での災害被災地の状況からも,防災・減災のためには,事前の計画づくりが決定的に重要であるということが示されています.わたしたち千葉商科大学では,そうした,地域防災計画の下地となる「調査・分析の手法」の開発を行なっており,このシンポジウムでは,その研究発表を併せて行ないます.

    わたしたちは,この手法を,自治体など公式的な組織による「トップダウンの災害対策」と,個人を単位とするインフォーマルなコミュニティによる「ボトムアップな災害対策」とを連携させる,具体的なやりかたとして,今後,広く提案していこうと考えています.

    具体的には,私が開発した,普通紙マークシート方式による調査票作成・汎用スキャナによる自動読み取り集計のためのフリーソフトウェア,Shared Questionnaire System (通称SQS)を用いて,調査を実施しています.

    http://sqs.cmr.sfc.keio.ac.jp/
    mixiコミュ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=192518
    「※だれでも参加できる(公開)」ので,お気軽にご参加ください.

    このSQSを,災害前の防災計画づくりや,被災直後の避難所で被災者に支援ニーズを調査するために提供していきたいと考えています.

    なお,SQSは,全国の複数の県や市区町村の教育委員会と共同で開発・導入を進めています.特に宮城県では,すべての公立高校への導入を果たしており,学校改善のためのアンケート調査などに使われています.学校は,災害後に避難所として使われることが多いわけですが,そうした地域の拠点が,平時からこうしたアンケート調査のツールを使いこなすようになってきている,ということです.
  • [5] mixiユーザー

    2005年09月13日 16:03

    今回のシンポジウムの報告内容である,

    > 今回のシンポジウムに関連して,千葉商科大学では,市川市市民生活部災害対策課、市川市内の美里苑自治会、曽谷第6自治会にご協力をいただいて,
    >
    > ・各家庭での,ガラス飛散防止,家具の転倒防止,消火器の備付の割合の調査結果
    > ・耐震診断を受けている割合の調査結果
    > ・住民ニーズをもとに作成された仮設住宅用地の魅力度マップ
    > ・仮設住宅の供給計画の策定例
    > ・その計画に基づいて地区ごとの仮設住宅の震災後1,3,6ヶ月ご> との住宅供給量と入居率の推計
    >
    > などを明らかにするための調査を行ないました.このシンポジウムは,地域の方々への,この調査の報告会を兼ねております.

    というのは,実は,このSQSを用いて調査を実施しているのです.

    また,この報告資料の一部は,事前にWeb上で公開しております.
    http://gp.prof.cuc.ac.jp/2005/07/23/shiryou-n.pdf
    興味深い結果が出ておりますので,もしよろしければ,こちらも併せてご覧ください.
mixiユーザー
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  • 2005年09月17日 (土) 13:00〜16:30
  • 千葉県 市川市 国府台 千葉商科大学
  • 2005年09月16日 (金) 締切
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参加者
1人