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開催終了被爆者が声をあげて50年 受け継ごう、その声を

詳細

2006年10月09日 02:09 更新

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第五福竜丸の被災を機に原水爆禁止の世論が盛り上がり、そして広島・長崎の被爆者は立ち上がった。

「被爆者が声をあげて50年 受け継ごう、その声を」

2006年10月15日(日)
 早稲田大学・大隈ガーデンハウス

(ビラ裏)http://shoruisouko.xsrv.jp/genbaku/pro50ura.pdf
(ビラ表)http://shoruisouko.xsrv.jp/genbaku/pro50omote.pdf

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 あの8月6日・9日を生き延びた被爆者たちは、肉親や知人を亡くした悲しみを胸に、自らの生活と健康を自らで守ろうと困難ななか立ち上がりました。そして原水爆禁止の世論が高まるなか、1956年8月日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が結成されました。それ以後日本被団協は一貫して国内外に「自分たちがうけた原爆被害はもうたくさん」と身をもって核兵器なき平和を訴えるとともに、日本政府へ「あの戦争で奪われた人間をかえせ」と国家補償を求め続けてきました。そして自らの体験をもとに、平和のメッセージを発信してきました。

 あれから半世紀、「平和の危機」といわれる時代に、私たちは被爆者が身をもって語ってきたヒロシマ・ナガサキを、さらには平和への願いをどう受けとめ、どう受けついでいけばよいのでしょうか。被爆者と出会ってきた私たちは、日本被団協創設50年を新たなスタートにすべくこの秋「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」をスタートさせます。被爆1世がいなくなるそう遠くない将来も見つめながら……。

 来る10月15日「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」のオープニングイベントを東京の早稲田大学で開催します。皆さまがたの参集を心からよびかけます。

□■日時・場所■□
 10月15日(日)
  早稲田大学・西早稲田キャンパス 大隈ガーデンハウス(25号館)2・3階
  ◇地下鉄 (早稲田駅 徒歩5分)
  ◇JR/西武新宿線 (高田馬場駅--都営バス・学02--早大正門前 徒歩3分)
  http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
   11:00〜 写真展会場 開会(3階)
   13:00〜17:15 コンサート&シンポジウム 開会(2階)
   17:30〜 交流会(3階)

□■料金■□
  ★参加協力券(写真展・シンポジウム・コンサート)
   一般 1300円(当日1500円)
   学生・フリーター  800円(当日1000円)
   高校生 500円、小中学生 無料

  ★パーティー券(飲食・アルコール付)
   一般 4000円   学生以下 1000円

  ★前売りセット券(参加協力券+パーティー券) お得!
   一般 5000円  学生・フリーター 1500円

<タイムテーブル・出演者>
 11:00〜 写真パネル展(3階) 開場
  ★日本被団協「原爆と人間展」
   http://www.ne.jp/asahi/hidankyo/nihon/rn_page/web_gallery/gallery_top/gallery_top.html
  ★森住卓「核に蝕まれる地球」
   http://www.morizumi-pj.com/shashinten/nuclearblue.html
 
13:00〜 コンサート&シンポジウム(2階) 開会
  (総合司会)田部知江子―弁護士、劣化ウラン廃絶キャンペーン

13:00〜13:20 オープニング
  ★被爆ピアノ演奏
  (曲目)祈り ほか
  (ピアノ)大和幸子・ピアニスト
  (ギター弾き語り)岡史明・シンガーソングライター

  被爆ピアノ「あの日広島で原子爆弾の被害を受けたピアノ。被爆した父の思い受け、広島在住の調律師が現在によみがえらせる。「世界共通言語の音楽通して、平和について考えてもらおう」との願いを込めて……。」

13:20〜14:35
 ●第一部 映像と証言でつづる――被爆者運動の原点といま
 (コーディネート)竹峰誠一郎―大学院生
 (出演)
  ★高橋昭博(たかはし・あきひろ)
 1931年広島市生まれ。旧制中学2年(14歳)のとき、爆心地から1・4キロメ−トルの校庭で被爆。身体の3分の1以上に大火傷を負い、1年半の闘病生活の後、九死に一生を得る。被爆者運動に当初からかかわり、1955年8月広島で初めて開催された、原水禁世界大会で広島の被爆者代表として訴え、翌年月長崎の日本被団協結成大会にも参加。いまも国内外で被爆証言活動を続ける。広島の被爆者、広島原爆資料館元館長(1979年〜1983年)。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/peacesite/Japanese/Stage1/1-2/1-2-10J.html

  ★田中熙巳(たなか・てるみ)
 長崎の被爆者、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)事務局長。1932年旧満州生まれ。父の死後6歳で帰国、旧制中学1年のとき長崎で被爆、祖父、叔父、伯母など身内5人の命を奪われる。その後大学で材料工学の研究・教育に従事しながら被爆者運動に関わり、現在、日本被団協事務局長として活躍。


14:35〜14:50 休憩

14:50〜16:15
 ●第二部 被爆体験の継承から発信へ――平和の危機の時代に
 (コーディネート)布施祐仁―広島・長崎を受け継ぐ会・東京

 (パネリスト)
  ★鎌仲ひとみ(かまなか・ひとみ)http://www.rokkasho-rhapsody.com/
 映画監督(『ヒバクシャ―世界の終わりに』、『六ヶ所村ラプソディー』など)。「私は放射能というものについて考えたこともなく生きてきて、放射能と自分自身に接点があるとは考えたこともなかった。今生きている自分には関係ないことだと考えていた。イラクに出かけ、その後ある被爆者と出会う前は……」。

  ★玉本英子(たまもと・えいこ)http://apn.on.arena.ne.jp/0301/0335/
 被爆2世・アジアプレス記者として、中東の紛争地を取材する。2006年6月末イラクで日本被団協の協力を得て、原爆パネル展を開催した。そこでよせられた反響は……。

  ★井上史(いのうえ・ふみ)
 1986年長崎市生まれ、現在早稲田大学1年生。高校2年生のときに米国に留学。アメリカ史のクラスで「原爆投下のよかったことも書け」とのレポート課題がでた。原爆観のギャップに衝撃を受け、葛藤した末どんなレポートを仕上げたのか……。

16:15〜16:25 原爆症認定集団訴訟にかかわって

16:25〜16:55
 ●第三部 「プロジェクト50」成功にむけて
  広く「受け継ぐ」ことに関連する「思いつき・発案・実践」を会場からつのり話してもらうコーナーがあります。(各3分)

16:55〜17:15 フィナーレ
  ★横井久美子(シンガーソングライター)「61年目のカミングアウト」ほか
   http://www.asahi-net.or.jp/~FG4K-YKI/

17:30〜 交流会(3階)(飲食・アルコール付)
  新たなネットワーク、アイディア、企画が生み出されることを願って……。相互にネットワークを広げる場として活用ください。
 
□■問合せ先 チケット取り扱い先■□
被爆者の声をうけつぐプロジェクト50
 E-mail hibakusha50@hotmail.com
 電話03-5807-3101  Fax 03-3834-2406(オリーブの樹法律事務所)
 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F オリーブの樹法律事務所 内

*ヒロシマ・ナガサキに関心をもつ様ざまな方が、世代や思想信条を超え集まっていただきたく、みなさま一人ひとりの参加を心から呼びかけます。

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市民スポンサーを募集しています!
 このプロジェクト運営資金のために多くの市民スポンサーを必要としています。
 賛同金一口1000円より
 郵便振替00120-5-183845 口座名義―被爆者の声をうけつぐプロジェクト50

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コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年10月10日 23:05

    こちらからもチケットの注文前売りで受け付けますよ〜。

    当日お手伝いしてくださる方お申し出くださいな。
    サービスいたします。

    いそみん
mixiユーザー
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  • 2006年10月15日 (日) 11:00〜写真展 13:00〜コンサート&シンポ
  • 東京都 早稲田大学
  • 2006年10月15日 (日) 締切
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参加者
2人