開催終了 Bon Voyage 関西ツアー!!
詳細
2007年07月26日 17:42 更新
お近くの会場へ、是非！！！！
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Bon Voyage待望の2nd アルバム「It's a beautiful day」の
発売を記念して、関西３ヶ所でのリリースツアーです。
神戸と姫路公演のみ、セルビアの天才アコーディオン奏者
ミシュコ・プラヴィが、ゲストライブとして参加！
大阪には、ジワジワと話題になりつつある
トニー・チャンティが参加！
素敵な３日間を、是非感じて下さい！！
「It's a beautiful day」リリースツアー
●８月２４日(金) 神戸 GASTRO PUB SPARK
(ガストロ パブ スパーク)
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神戸市中央区布引町3-2-1 公団布引ビル1F 078-242-7805
LIVE：Bon Voyage
GUEST LIVE：MISKO PLAVI
DJ：TAKATA (mature)
open20:00 / live start 21:00
adv.2,000yen(w/1d) / door.2,500yen(w/1d)
チケットメール予約
cafe_spark@mac.com
●８月２５日（土） 大阪 ＰＩＬＥ ＣＡＦＥ（パイルカフェ）
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大阪市港区築港3-9-11 06-6575-3002
LIVE：Bon Voyage
GUEST LIVE：tony chanty
DJ：アベダイスケ（ビール部）
open20:00 / live start 21:00
adv.2,000yen(w/1d) / door.2,500yen(w/1d)
●８月２６日(日) 姫路 ｍａｊａ（マハ）
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姫路市延末1-80 2F 079-228-6659
LIVE：Bon Voyage
GUEST LIVE：MISKO PLAVI
DJ：MAEDA（speaklouder）
open20:00 / live start 21:00
adv.2,000yen(w/1d) / door.2,500yen(w/1d)
総合メール予約＆お問い合わせ info@speaklouder.jp
※全公演の前売り券の予約は、公演前日までとさせて頂きます。
（キャンセルの場合も公演前日までにお願いします。）
お名前・連絡先・枚数を明記して希望公演日の
メール予約アドレス、または電話番号まで、
お願い致します。
Bon Voyage(ボン・ボヤージュ)
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2001年、吉廣麻子（Vo&fl）と鏑木裕（G&Mac）により結成されたポップス・ユニット。
それぞれが影響を受けて来たブリティッシュミュージック、ジャズ、ボッサ、そしてクラブミュージックを融合させ、時代を投影したスタイリッシュかつ洗練されたサウンドを生み出している。アコースティック・ライブに定評があり、透明感あるボーカルと、繊細なギターで紡ぎ出す上質なポップサウンドが、聴く人を心の旅へと誘う。
2002年「TOKYO BOSSA NOVA vol.04」（ハピネスレコード）に参加。2004年に1st アルバム「Taking the air」（ゲートレコーズ）でインディーズデビュー。 2005年より伝説のニューウェーブ系ディスコ「ツバキハウス」のDJ上出優之利とともに、COVER LOVER PROJECT を始動し、これまでに5作品とベスト盤を発表した。 2006年秋にはKIRIN 氷結プレミアムフルーツシリーズのTV-CM曲としてTHE POLICE の「EVERY BREATH YOU TAKE」をカヴァーし話題となる。2007年5月リリースの2nd アルバム「It's a beautiful day」が好評発売中。
MISKO PLAVI（ミシュコ・プラヴィ）
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8才の時にアコーディオンに魅了され、その後、ギターやベース、ドラム、ピアノなど一通りの楽器を覚え、ニュー・ウェイブに傾倒していた1980年代初頭に頭角を現した。1986年に伝説的バンド"Pilot"を結成し、ギター、ベースはもちろん、キーボードまでをこなすマルチプレイヤーとして活躍する。解散した1997年までの10年間にシルバー・ディスク2枚、ゴールド・ディスク2枚、プラチナ・ディスク1枚を獲得し、ルーマニア、オーストリア、ハンガリー、ギリシャ、スイス、旧ユーゴスラビアなど、ヨーロッパで1000回以上の公演を行う。
1996年にはポリグラム・ギリシャとプロデューサー契約し、ジャン・マルク・バール監督の3本の映画"Lovers(2000)" "Too much flesh(2001)" "Being light(2002)"の音楽を担当し、ヴァージン・フランスの配給により、この3本の映画のサウンド・トラックが発売された。2004年には、セルビア、ドイツ、スロベニア合作によるスルタン・コルジェビッチ監督の映画"Sivi kamion crvene boje"の音楽も担当した。2000年以降は、頻繁に日本を訪れるようになり、すでに全国各地で100回を超えるライヴを行っている。これまで、ライヴ会場限定で販売された"Misko Plavi music(2003)" "East kissing West(2004)" "For Billy(2005)" の3枚のCD（セルビア録音）はいずれも好評で、2007年には国内初となる日本盤「Super Best of Misko Plavi」の発売を控えている。
tony chanty （トニー・チャンティ）
2006年夏、結成。包容するような安心感と、混沌とした感情を揺さぶる臨場感。幅広く様々なジャンルを自由に演奏。音の中には情緒が漂い、独自の音として、その枠を超えて心に伝える。バンド名のtony chanty は「イキな囃子唄」という造語。
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Bon Voyage待望の2nd アルバム「It's a beautiful day」の
発売を記念して、関西３ヶ所でのリリースツアーです。
神戸と姫路公演のみ、セルビアの天才アコーディオン奏者
ミシュコ・プラヴィが、ゲストライブとして参加！
大阪には、ジワジワと話題になりつつある
トニー・チャンティが参加！
素敵な３日間を、是非感じて下さい！！
「It's a beautiful day」リリースツアー
●８月２４日(金) 神戸 GASTRO PUB SPARK
(ガストロ パブ スパーク)
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神戸市中央区布引町3-2-1 公団布引ビル1F 078-242-7805
LIVE：Bon Voyage
GUEST LIVE：MISKO PLAVI
DJ：TAKATA (mature)
open20:00 / live start 21:00
adv.2,000yen(w/1d) / door.2,500yen(w/1d)
チケットメール予約
cafe_spark@mac.com
●８月２５日（土） 大阪 ＰＩＬＥ ＣＡＦＥ（パイルカフェ）
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大阪市港区築港3-9-11 06-6575-3002
LIVE：Bon Voyage
GUEST LIVE：tony chanty
DJ：アベダイスケ（ビール部）
open20:00 / live start 21:00
adv.2,000yen(w/1d) / door.2,500yen(w/1d)
●８月２６日(日) 姫路 ｍａｊａ（マハ）
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姫路市延末1-80 2F 079-228-6659
LIVE：Bon Voyage
GUEST LIVE：MISKO PLAVI
DJ：MAEDA（speaklouder）
open20:00 / live start 21:00
adv.2,000yen(w/1d) / door.2,500yen(w/1d)
総合メール予約＆お問い合わせ info@speaklouder.jp
※全公演の前売り券の予約は、公演前日までとさせて頂きます。
（キャンセルの場合も公演前日までにお願いします。）
お名前・連絡先・枚数を明記して希望公演日の
メール予約アドレス、または電話番号まで、
お願い致します。
Bon Voyage(ボン・ボヤージュ)
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2001年、吉廣麻子（Vo&fl）と鏑木裕（G&Mac）により結成されたポップス・ユニット。
それぞれが影響を受けて来たブリティッシュミュージック、ジャズ、ボッサ、そしてクラブミュージックを融合させ、時代を投影したスタイリッシュかつ洗練されたサウンドを生み出している。アコースティック・ライブに定評があり、透明感あるボーカルと、繊細なギターで紡ぎ出す上質なポップサウンドが、聴く人を心の旅へと誘う。
2002年「TOKYO BOSSA NOVA vol.04」（ハピネスレコード）に参加。2004年に1st アルバム「Taking the air」（ゲートレコーズ）でインディーズデビュー。 2005年より伝説のニューウェーブ系ディスコ「ツバキハウス」のDJ上出優之利とともに、COVER LOVER PROJECT を始動し、これまでに5作品とベスト盤を発表した。 2006年秋にはKIRIN 氷結プレミアムフルーツシリーズのTV-CM曲としてTHE POLICE の「EVERY BREATH YOU TAKE」をカヴァーし話題となる。2007年5月リリースの2nd アルバム「It's a beautiful day」が好評発売中。
MISKO PLAVI（ミシュコ・プラヴィ）
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8才の時にアコーディオンに魅了され、その後、ギターやベース、ドラム、ピアノなど一通りの楽器を覚え、ニュー・ウェイブに傾倒していた1980年代初頭に頭角を現した。1986年に伝説的バンド"Pilot"を結成し、ギター、ベースはもちろん、キーボードまでをこなすマルチプレイヤーとして活躍する。解散した1997年までの10年間にシルバー・ディスク2枚、ゴールド・ディスク2枚、プラチナ・ディスク1枚を獲得し、ルーマニア、オーストリア、ハンガリー、ギリシャ、スイス、旧ユーゴスラビアなど、ヨーロッパで1000回以上の公演を行う。
1996年にはポリグラム・ギリシャとプロデューサー契約し、ジャン・マルク・バール監督の3本の映画"Lovers(2000)" "Too much flesh(2001)" "Being light(2002)"の音楽を担当し、ヴァージン・フランスの配給により、この3本の映画のサウンド・トラックが発売された。2004年には、セルビア、ドイツ、スロベニア合作によるスルタン・コルジェビッチ監督の映画"Sivi kamion crvene boje"の音楽も担当した。2000年以降は、頻繁に日本を訪れるようになり、すでに全国各地で100回を超えるライヴを行っている。これまで、ライヴ会場限定で販売された"Misko Plavi music(2003)" "East kissing West(2004)" "For Billy(2005)" の3枚のCD（セルビア録音）はいずれも好評で、2007年には国内初となる日本盤「Super Best of Misko Plavi」の発売を控えている。
tony chanty （トニー・チャンティ）
2006年夏、結成。包容するような安心感と、混沌とした感情を揺さぶる臨場感。幅広く様々なジャンルを自由に演奏。音の中には情緒が漂い、独自の音として、その枠を超えて心に伝える。バンド名のtony chanty は「イキな囃子唄」という造語。
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