開催終了唐沢俊一講演『クラシック・アニメの幻想世界』
詳細
2007年03月18日 23:31 更新
唐沢俊一氏による講演およびアニメーション上映が行われます。
【以下公式頁より転載】
＜アニメ上映作品＞
（全てビデオ上映となります）
・ウインザー・マッケイ『ペット』(1921)
・アレクサンドル・アレクセイエフ『禿山の一夜』(1933)
・ウィリス・オブライエン『キング・コング』（部分）(1933)
・フライシャー兄弟『ベティの白雪姫』(1933)
・スタレーヴィチ『マスコット』（部分）(1934)
・マーブ・ニューランド『バンビ・ミーツ・ゴジラ』(1969)
＜講演＞『都市と怪獣の人間学〜なぜゴジラはビルを壊すのか』
怪獣映画とは、という定義に、“怪物が現れてビルを壊す映画”と言い切ってもそう間違いではないくらい、都市と怪獣は切っても切れない関係にある。怪獣映画において、そこに描かれる都会は、果たして、ただ単に破壊され蹂躙される役割しか果たしていないのだろうか？
都市の魅力と不気味さを怪獣映画を通して読み解いてみよう。
【転載終了】
入場料：前売り１０００円・当日１２００円
取扱：金沢２１世紀美術館ミュージアムショップ
チケットぴあ(Pコード552-800)
※託児サービスあり
有料・要申込(お問合せ：076-220-2815)
参照元ＵＲＬ
http://
【以下公式頁より転載】
＜アニメ上映作品＞
（全てビデオ上映となります）
・ウインザー・マッケイ『ペット』(1921)
・アレクサンドル・アレクセイエフ『禿山の一夜』(1933)
・ウィリス・オブライエン『キング・コング』（部分）(1933)
・フライシャー兄弟『ベティの白雪姫』(1933)
・スタレーヴィチ『マスコット』（部分）(1934)
・マーブ・ニューランド『バンビ・ミーツ・ゴジラ』(1969)
＜講演＞『都市と怪獣の人間学〜なぜゴジラはビルを壊すのか』
怪獣映画とは、という定義に、“怪物が現れてビルを壊す映画”と言い切ってもそう間違いではないくらい、都市と怪獣は切っても切れない関係にある。怪獣映画において、そこに描かれる都会は、果たして、ただ単に破壊され蹂躙される役割しか果たしていないのだろうか？
都市の魅力と不気味さを怪獣映画を通して読み解いてみよう。
【転載終了】
入場料：前売り１０００円・当日１２００円
取扱：金沢２１世紀美術館ミュージアムショップ
チケットぴあ(Pコード552-800)
※託児サービスあり
有料・要申込(お問合せ：076-220-2815)
参照元ＵＲＬ
http://
コメント(9)
2007年03月23日 23:07
もし早めに着いた方、開田裕治展もご覧になられると思いますが、ちょっと時間があるな〜という方がいらっしゃったら、お勧めの展示があります。
地階市民ギャラリーにすごくおもろい展示があります。
北陸二紀彫刻展
１階の市民ギャラリーＡの日本海造型展もむちゃおもろかったけど、１階は有料。600円
辻和志さんの「歩くトンガリ」などは、もろ「怪人」です。
さらに中山孝志さんの木彫作品、「はい」（肺）、「始祖」という大きな作品など、ちょっといい！！
手前の綺麗な押し花展の奧にあります。
１階の造型展では「蟲」という作品はお薦めです。
また、三井素子さんの「我ときて遊べや。。。」という作品も気に入りました。
もしよろしかったら、のぞいてみてはいかがでしょうか。
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