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開催終了「フツーの仕事がしたい」の土屋トカチ監督の映画学校!

詳細

2008年10月06日 21:52 更新

いま、ポレポレ東中野で上映中の「フツーの仕事がしたい」監督、土屋トカチが企画して進行する連続講座!
土屋トカチのこれまでの作品が多数鑑賞できるだけでなく、彼の歩んできた道と、「秋葉原事件」から始まる現代社会の影を考える。
残席わずか!要予約。


『労働と貧困〜映像を通じて知る「私」』

講座回数: 全5回
日程: 08年12月12日〜09年2月13日 隔週金曜日 19:00〜21:00
オススメ: 若年労働者、または土屋トカチの諸作品に興味のある方。

数年前まで、日本社会は「一億総中流社会」と言われてきた。現代は、「格差社会」と言われ問題となっている。格差は広がってきたというのは本当だろうか。ずっと昔から日本社会は「格差社会」ではなかったのか。マスメディアが何を伝え、何を伝えなかったのか。マスメディアの映像や新聞記事、土屋トカチ制作の映像と実体験、市民メディアの映像等をまじえ、参加者とともに、労働と貧困について語り合い考える。

講師:土屋トカチ
画家・パフォーマー。イラク戦争開戦直前からカワイイ系反戦アー71年京都府生まれ。龍谷大学法学部卒。書店員、工場勤務等を経て、00年某映像制作会社に就職。現在、映像グループ・ローポジション所属。監督作品「たのしき われらが楽生院」(06年)、「フツーの仕事がしたい」(08年)。


[1]12月12日
イントロダクション「秋葉原事件」
様々なメディアで報じられた「秋葉原事件」の映像をいくつか見直しディスカッション。犯人の彼と、私たちは何が違うのか。それは本当に違うのか考えてみる。参加者の自己紹介もたっぷり時間を割き、交流を深める。

[2]12月26日
貧困を考える (1)「母子家庭」
父親の突然の事故死。マスメディアが「悲劇」を取材に自宅へやってくる。土屋の経験談と当時の新聞コピーを閲覧し、マスメディアが何を伝えようとしているのか考える。60歳還暦時の母を取材した作品「少しの間」(11分)、地元を描いた「散歩道」(3分)を上映。その他、マスメディア映像もまじえる。作品を通じてディスカッション。

[3]1月16日
労働を考える(1)「新聞奨学生」
母子家庭ゆえ、少しでも家計に負担をかけまいと新聞奨学生へ。実体験の話、及び新聞奨学生の資料を参考に、事実と異なる点を検証する。作品を通じてディスカッション。
ゲスト:元新聞奨学生

[4]1月30日
貧困を考える(2)「ホームレス」
上京後、目に付いたのは”ホームレス”のダンボールハウス。ここは本当に首都なのか。新宿夏まつりと寿町フリーコンサートに関わる中で、ビデオに出会う。作品『窓越しに出会った』(11分)、『寿町フリーコンサート』ト』(約10分)、『リモコン』(3分)等を上映。作品を通じてディスカッション。
ゲスト:”ホームレス”を取材したことのある映像制作者

[5]2月13日
労働を考える(2)「労働組合」
映像の技術を活かそうと制作会社に就職。すぐには食えず日雇いバイトと両立。努力して正社員となるが2年後に解雇。労働組合に出会う。作品『初めてってのはいつも』(3分)『労働者は奴隷か(フツーの仕事がしたい初期バージョン)』(20分)等を上映。作品を通じてディスカッション。
ゲスト:労働組合員

受講料: 一般 6,000円 単発1,500円
Fメンバー 4,000円 単1,000円 (年会費8000円)

お申込は、
市民メディアセンターMediR 
    TEL :03−6382−9646 
    FAX :03−3205−2595 
    MAIL: course@medir.jp (講座) 
    URL : http://medir.jp
    所在地 :〒169−0075 
         東京都新宿区高田馬場2-7-11コーポ高田101
google地図はこちら → http://chizuz.com/map/map25998.html  

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  • 2008年12月12日 (金) 2月13日までの隔週金曜日
  • 東京都 高田馬場
  • 2008年12月05日 (金) 締切
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参加者
1人