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開催終了寒河江勇志 山内桂 関西ツアー

詳細

2006年01月18日 00:38 更新

江崎といいます。もうすぐなのですが、ビックアップルで企画をさせてもらいます。よろしかったらどうぞお越しください。

出演:

寒河江勇志  sax    

山内桂 sax

磯端伸一 guitar (20) 

江崎將史 trumpet


1/21(sat.) open18.30 start19.30 前¥1800 当¥2000 +1drink 


at 神戸 BIG APPLE http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/ 



     

1/18 (wed.) open18.30 start19.30 ¥1500+1drink

at 大阪北堀江 cafe FUTURO http://futurolive.exblog.jp/



1/20(fri.) open18.30 start19.30 ¥1500+1drink

at 大阪谷6 カフェバー ポコペン   

http://www.poco-pen.net/




コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年01月18日 00:41

    以下出演者のプロフィールです。

    寒河江勇志:
    (さがえゆうじ/1959年生まれ)1980年〜;『仙波清彦とはにわオールスターズ』のオリジナルメンバーとしてレコードデビュー( CBS SONY )。作・編曲、演奏を担当。同グループでの活動と平行して、千野秀一、近藤達郎、友部正人、大塚まさじ、長谷川きよし等様々なミュージシャンとのセッション、ライブ、レコーディング活動を展開。また、テアトル・ド・ラ・マンドラゴールや田中岷とのセッションを機に身体表現に興味を抱く。

    はにわ脱退後、レオ・フェレの専属ピアニストだったポール・カスタニェが惚れ込んだフランス在住の日本人歌手、福田ワサブロウとの出逢いをきっかけに 85年渡仏、1年後の86年よりパリ在住。福田氏との活動は、ブローニュの劇場での3ケ月連続公演をはじめとする様々な単独公演や、プランタン・ド・ ブージュ、フランコフォニー等のフランスで最も重要な歌のフェスティバルにて高い評価を得る。
     
     1990年〜;映像やダンスの音楽制作を開始。短編映画では George Walker との作品で様々な国際短編映画フェスティバルにて受賞。ダンスでは Yoh Kusakabe とのコラボレーションで高い評価を得る。また、フランスの異色ダンスカンパニー『Rock'n Lichen』とのコラボレーションを開始。セビリア万博でのフランス・パビリオンのこけら落としの為の音楽提供をはじめ、『 Saint Kilda 』『 Un peu perdu sur l?l?phant 』等の音楽制作を担当、フランスを始めヨーロッパ、中米に於いて高い評価を得る。
     
     97年以降、テレビ、映画館での放映用コマーシャルフィルムの音楽制作を開始。アウディ、メルセデス・ベンツ、アプリリア、フランス・テレコム、ポーランド・テレコム、スイス・テレコム、フランス経済省ユーロキャンペーン・フィルム等、ヨーロッパ各国及びアメリカにて放映。
     
     2000年〜;神戸在住の歌手須山公美子の7枚目のアルバムに編曲・演奏で参加、パリでのレコーディングの後、アルバム発売記念コンサートをきっかけにフランスと日本の往復平行活動に入る。加藤みや子・宮下恵美子・笠井叡・喜多尾浩代等ダンサー/演出家とのコラボレーション、美術家ヒグマ春夫との映像と音のセッション、現代音楽打楽器奏者加藤訓子とのコラボレーション。また亡き川仁宏氏、千野秀一との即興演奏ユニット『 Buffles 』や足立智美とのデュオ等テナーサックスによる演奏活動。

    山内桂:
    1954年大分県別府市生まれ。松山での大学時代からサックスを始め、すぐにフリー・ジャズに傾倒。後に即興演奏に関心を持ち、内外のさまざまなミュージシャンと共演する他、作曲も行う。また並行して、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー、ペーター・ブロッツマン等の来日松山公演の主催にも関わる。卒業後は会社に就職し、後に大分に転職してから '02年10月に退職するまでの通算23年半をサラリーマンとして過ごす傍ら自主的な音楽活動を行い、音楽シーンの殆どない地方都市で演奏場所を開拓しつつ、ソロの他、ペナンペ、サルモバンド等のグループで活動、自身の音楽を磨く。現在ソロを中心に国内、ヨーロッパをツアー活動中。大分市在住。
    (過去の主な共演者*高木元輝/近藤等則/土取利行/豊住芳三郎/バール・フィリプス/エルンスト・ライジガー/大友良英/ポール・ラザフォード/ハン・ベニンク/ジョー水城/ミシャ・メンゲルベルク/サム・ベネット/チェ・ソンべ/スティーブ・ベレスフォード/キム・デファン/内橋和久/一楽儀光/ミシェル・ドネダ/斎藤徹/千野秀一/大蔵雅彦/等。)

    磯端伸一:
    1962年、大阪市生まれ。12歳からギターを始め、徐々にジャズへと傾倒。'83〜東京でティム・ドナヒュー氏にフレットレス・ギターと楽理等を師事。'85〜'91まで故高柳昌行氏に楽器の基礎と音楽を師事。'94〜兵庫県に在住。セリエルなジャズや現代音楽的なアプ ローチ、electronics系大音響、サイレント・ノイズ等アブストラ クトな表現活動を展開、視覚イメージをコンセプトにした抽象的インプロヴィゼイションや、美術系アーティストとのコラボレーションも多数手がけている。

    江崎將史:
    1969年生まれ。トランペットを金属の管であると再定義、従来忘れられてきたノイズ成分、つまり”さわり”に焦点をあて、 独自に開発したその奏法はエレクトロニクスのトーンにたとえられる。同じく身の回りの生活廃品などを使用、さわり行為をなす。即興演奏では、ソロのほか国内外の多くのミュージシャンとセッションを重ねる。一方で、知久寿焼、青木マリ、須山久美子など個性的なシンガーとの共演も持つ。またアキビン吹奏、アキビンオオケストラを主催。他に山本信記とのトランペットデュオ、15秒から1分ほどの曲をつらつらならべるOMM-pah 同じく、山本とオルガンの喜多村朋太とのチェンバースカバンド、POPOでの活動がある。最新のリリースは木下和重、大蔵雅彦とのKENON(Creative Sources Recordings, cs 028)。神戸在住。

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