「大切なものは目に見えない」という言葉で知られるサン=テグジュペリ“Le Petit Prince”。この作品は1943年の刊行以来、世界各国で翻訳され、子どもから大人まで多くの人々を魅了してきました。日本では内藤濯訳『星の王子さま』として1953年に岩波書店から出版され、2005年以降は新訳が相次いで出版されています。 当館では菊本健三氏収集「星の王子さま」コレクションを2014年に受贈、その中から世界各地で出版された様々な言語による“星の王子さま”翻訳本の数々を紹介します。 また、同氏旧蔵の「ピーター・パン」コレクションの一部もあわせて展示します。