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開催終了■伝説の報道写真家・福島菊次郎『遺言part2』講演会&写真展■

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2008年09月10日 13:41 更新

歴史の体現者として命がけで戦争責任、靖国問題、兵器産業をはじめとするタブーを告発・報道し続けた孤高のジャーナリスト、現在87歳の福島菊次郎さんが“敬老の日”に山口県から駆けつけます。どうか皆様、ご参加ください!

【講演会】
2008年9月15日(月・祝日)午後1時半より
府中グリーンプラザ・けやきホール(京王線府中駅前・北口徒歩1分)
前売 800円・当日 1000円 
聞き手:山本宗補

【写真展】
同日 午前10時〜19時
府中グリーンプラザ分館ギャラリー(京王線府中駅前1分・けやき通り高架下)
入場無料(写真展示150点予定)  

主催 福島菊次郎講演会実行委員会
連絡先 090-5764-8713(一ノ瀬)
ketmi-peace@docomo.ne.jp
080-5050-7866(柴山)

【プロフィール】
福島菊次郎(ふくしま・きくじろう)  

1921年山口県生まれ。報道カメラマン福島菊次郎としての原点は、広島原爆を6日間の違いで免れ、米軍上陸を想定した九州の蛸壺壕で爆雷を抱え敗戦を迎えたことにある。戦後、国に見捨てられた被爆者の苦しみを撮影し続け、『ピカドン』を出版(1961)。上京後は60年代から70年代の激動期に、三里塚闘争、ベトナム反戦市民運動、全共闘運動、自衛隊と兵器産業、公害問題、若者の風俗など、多岐にわたる現場を取材し、10冊を超える写真集を刊行した。

孤高のジャーナリストも老境の87歳、体重37kgで満身創痍。報道写真家として、主権者の1人としての責任をまっとうしようと、ジャーナリズムのあり方をタブーなく論じる。

昨年6月に都内で行なわれた遺言講演会『戦争がはじまる』は大盛況で、3時間にわたるエネルギッシュな講演は、会場にあふれ返る幅広い年齢層の聴衆を圧倒した。

今秋、新しい著書が現代人文社から出版される。

<写真集および著書紹介>
『ピカドン ある原爆被災者の記録』(1961・東京中日新聞)、『ガス弾の谷間からの報告』(1969・MSP出版)、『迫る危機 自衛隊と兵器産業を告発する』(1970・現代書館)、『戦場からの報告 三里塚・終りなきたたかい』(1977・社会評論社)、『原爆と人間の記録』(1978・社会評論社)、『公害日本列島』(1980・三一書房)、『叛逆の現場検証(日本の戦後を考える)』(1980・三一書房)、『 リブとフーテン(日本の戦後を考えるpart2)』(1981・三一書房)、『天皇の親衛隊』(1981・三一書房)、『戦争がはじまる』(1987・社会評論社)、『瀬戸内離島物語』(1989・社会評論社)、『写らなかった戦後 ヒロシマの嘘』(
2003・現代人文社)、『写らなかった戦後2 菊次郎の海』(2005・現代人文社)

山本宗補(やまもと・むねすけ)
1953年、長野県生まれ。フィリピン、ビルマ(ミャンマー)、インドなど、アジアを主なフィールドとするフォトジャーナリスト。国内では「老い」のテーマを取材中、戦争の記憶を追う。福島菊次郎についての取材も多数。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。

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  • 2008年09月15日 (月) 【講演会】13時30〜【写真展】10時〜19時
  • 東京都 府中市
  • 2008年09月15日 (月) 締切
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参加者
1人